インカ帝国の巨石文明における建築技術について。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、インカ帝国について書いていきたいと思います。

インカ帝国と言えば、世界遺産になっている「マチュピチュ遺跡」が有名ですが、その他に古都「クスコ」、巨石の建造物が見られるインカの遺跡「サクサイワマン」があります。

クスコ及びサクサイワマンも世界遺産に登録されております。

世界遺産の登録と言えば、「ユネスコ」です。

ユネスコは、エスペラント協会と協力関係にあります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、エスペラント語は悪魔崇拝者の共通言語です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

つまり、エスペラント=ユネスコ=イルミナティ(悪魔崇拝者)となります。

イルミナティのユネスコが世界遺産を登録する訳ですから、登録された世界遺産はイルミナティにとって重要な施設、あるいは悪魔崇拝儀式の場であると考えられます。

ですから、マチュピチュ遺跡、クスコ、サクサイワマンが世界遺産に登録されている以上、イルミナティにとって重要な地であると言えます。

これらの文明を作ったのがインカ帝国です。

インカ帝国の皇帝は、太陽神インティの化身と考えられていた様です。

インカ帝国は、多言語、多文化、多民族の継ぎ接ぎによって成立していた。帝国の各構成要素は、均一であった訳ではなく、地方の各文化は、完全に統合されていたのでもなかった。政体は君主制であり、近親結婚によって生まれた一族による世襲政治である。これは彼らの宗教観から、広く交雑する事で、皇族の血筋が汚されると考えたためである。「サパ・インカ皇帝)」は太陽神インティの化身としても考えられ、当時の官僚は、同時に神官でもあった。臣下が王に謁見するとき、王を直接見ることは禁じられていた。

出典:インカ帝国 – Wikipedia

太陽神の化身という事は、太陽信仰という事になります。

太陽信仰と言えば、古代エジプトも太陽信仰です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

太陽信仰であった古代エジプトが天皇家へと繋がりますし、近親結婚である事も天皇家へと繋がります。

ですから、インカ帝国も天皇家が支配していた可能性が考えられます。

また、太陽信仰=悪魔崇拝ですから、インカ帝国においても悪魔崇拝儀式が行われていた事が考えられます。

インカ文明では、実際に残酷な生贄儀式(悪魔崇拝)が行われており、その生贄儀式の起源が日本にある事が判明しております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

日本に繋がるという事は、やはり天皇家へと繋がる事になります。

そして、インカ文明の遺跡が、とても高度な建築技術によって作られている事が判明しております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

インカ帝国における文化活動は、貴族階級によって独占されていた様です。

「知識は庶民のためのものではない」という考えのもと、いわゆる文化活動は貴族階級だけに許された。一般庶民はそれぞれの役務に必要なことだけを教えられ、それ以上を知ろうとすることは禁止されていた。手工業などの技術も貴族によって独占されていた。すなわち貴族が職人として労働に従事していたことになる。

出典:インカ帝国 – Wikipedia

貴族階級=皇室関係者と考えられます。

つまり、現代の日本で言う所の上級国民と言えます。

日本において、上級国民によって独占されている実態が明らかになっています。(詳細は下記インスタグラムをご覧ください。)

ですから、インカ帝国と現代の日本は何ら変わりがない事になります。

また、高度な科学技術も、私たち庶民には教えず、支配者層の中だけで独占しています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、インカ帝国での労役制度に「ミタ制」という制度があった様です。

ミタ制(みたせい、mita system )、もしくは ミタmita )とは、スペイン統治下のペルーボリビアにおける交代制の有償強制労働制度[1][2]インカ帝国時代の傭役制を規範として副王・トレドによって制度化された[1]

ミタ制度は吏員や特殊技能者を除く原住民成人男子を対象にした労働力割当制度で、総数の7分の1ずつの原住民が数ヶ月交代で駆り出され、小麦ブドウ農園、オブラヘ精糖所などでの労働に従事させられた[1]。特にポトシ銀山では莫大な労働力を確保するために特殊な、「鉱山ミタ制度」が敷かれていた[1]

植民地時代を通じて存続した制度で、労働者の徴発と分配を担当したコレヒドールの権限濫用や労働者の酷使虐待、大量の人口移動などが問題とされ、原住民社会に大きな影響を与えた[1]

出典:ミタ制 – Wikipedia

鉱山ミタ制度は、原住民を奴隷として使役していたものと思われます。

鉱山と言えば、麻生太郎の父「麻生太賀吉」の「タコ部屋」とも通じます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

今も昔も、イルミナティは同じ事を繰り返していると言えます。

ここからは、タイトルにも書かせて頂きましたが、インカ文明の巨石を用いた建築技術について書いていきたいと思います。

先程もご紹介させて頂きましたが、下記リンクの記事にて、カミソリも通らない程に石と石を隙間なく組み合わせた建築物が紹介されています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

インカ文明における巨石の建築技術は、現代の技術レベルでは不可能とされています。

ですから、当時のインカ帝国では、現代よりも遥かに高度な建築技術があったという事になります。

この高度な建築技術ですが、その答えとも考えられる、とても興味深い動画を見つけましたので、ご紹介させて頂きます。

この動画をご覧になられていかがでしょうか?

これが事実であるとすると、建築技術というよりかは、悪魔崇拝儀式の一環である様にも捉えられます。

そして、サクサイワマンの巨石建築ですが、その大きさが分かる例として、下記ツイートをご覧ください。

https://twitter.com/tabitabi1110/status/1097696191297527809?s=20

石の手前に女性がたっていますが、現代人よりも遥かに大きい石になっています。

先程の動画が真実であると仮定しますと、この石のサイズから考えるに「巨人」が存在していたという事になります。

そして、イルミナティは「巨人」の存在をとにかく隠そうとしています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、下記の動画でも「巨人」の写真が切り抜かれたと主張しています。

イルミナティがここまで必死に隠そうとしている訳ですから、逆を言えば「巨人」は存在していたと暗に言っている様なものです。

となると、サクサイワマンの肉塊説は現実味を帯びてきます。

巨人が存在していたとするならば、サクサイワマンの石の大きさについても説明が付きます。

そして、巨人が石になるという事を教えてくれている日本の漫画があります。

その漫画が「進撃の巨人」です。

進撃の巨人は、人間を食べる描写がある等、カニバリズムを象徴する漫画でもあります。

https://twitter.com/moribe_eg/status/1165616229148581888?s=20

カニバリズムについては、下記リンクをご覧ください。

また、進撃の巨人はカニバリズム以外にもイルミナティ要素が含まれています。

下記ツイートをご覧ください。

「ハンジ・ゾエ」のキャラクターについては、「性別を明言しない」とされている様です。

つまり、LGBT=生長の家へと繋がります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

以上より、進撃の巨人はイルミナティの洗脳アニメと言えます。

そして、この進撃の巨人の作中に、以下のシーンが登場します。

下記動画をご覧ください。

ご覧の通り、壁の中に巨人が存在しています。

そして、居住区を囲っている全ての壁の中に、巨人が存在しています。

つまり、巨人が石化して巨大な壁を形成している事になります。

まるで、サクサイワマンの巨石建築物を暗示しているかの様です。

そして、進撃の巨人の作者が「諌山創」です。

諌山創は、「有栖川宮威仁親王」にそっくりです。

下記ツイートをご覧ください。

諌山創は、皇室関係者=上級国民という事になります。

ですから、諌山創もイルミナティ(=悪魔崇拝者)と言えます。

天皇家一族へとつながる人物が作者である進撃の巨人において、巨人が石化している描写がある事は、とても偶然とは思えません。

つまり、サクサイワマンの巨石建築物が、巨人の肉塊を切って繋ぎ合わせ、石化したものである事を知っているからこそ、この様な描写をしているのではないでしょうか。

イルミナティの連中は、隠している真実を知っている訳ですから、「俺たちは知っているぞ」と、漫画やアニメ、映画を通して、私たち庶民をバカにするかの様に見せつけているものと考えられます。

昨日の記事に書かせて頂きました「ポロロッカ」についても、同じく天皇家の血筋である「冨樫義博」の漫画「幽遊白書」に登場している事と通じます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

以上より、イルミナティの洗脳アニメである「進撃の巨人」にて、巨人が石化している描写は、サクサイワマンの巨石建築物の真実を表しているものと言えます。

となりますと、サクサイワマンの巨石は、巨人の肉塊を切って繋ぎ合わせたものとなります。

つまり、巨石の正体は「巨人の肉塊」=「人間の肉塊」という事になります。

そして、巨人の肉塊を使っているという事は、かなりの人数が犠牲になっている事が言えます。

その様に犠牲になっているのも、太陽信仰における悪魔崇拝儀式の生贄と考えられます。

当時の生贄及び人身御供に対する考え方は、とても名誉ある事と考えられていた為、多くの人数が自ら進んで生贄になっていたものと思われます。

また、インカでは生贄が社会制度になっていた様です。

人身御供の行為は、特にアニミズム文化を持つ地域の歴史に広く見られる。人間にとって、最も重要と考えられる人身を供物として捧げる事は、神などへの最上級の奉仕だという考え方からである。

(中略)

インカでも、同種の太陽信仰に絡む人身御供を行う風習があったが、これらの生贄は社会制度によって各村々から募集され、国によって保護されて、神への供物として一定年齢に達するまで大切に育てられていたという。なおこれらの人々は旱魃(かんばつ)や飢饉などの際には供物として装飾品に身を包んで泉に投げ込まれるなりして殺された訳だが、そのような問題が無い場合には生き延び、一定年齢に達して一般の社会に戻った人も在ったという。

出典:人身御供 – Wikipedia

「インカ帝国の謎の石垣は、肉塊であった。」の動画(8:22~)にて、「水に浮かんでいた」や「水浸しになった状態」と言うのも、生贄として殺された水死体であるものと考えられますし、上記引用の記述とも一致します。

つまり、生贄として殺された巨人の水死体を、巨人が運搬(あるいは切断して運搬)しては、巨人の水死体を切って繋ぎ合わせて建てられたのが、巨石文明の謎とされてきた答えなのかもしれません。

だからこそ、カミソリ1枚、髪の毛1本すらの隙間も無く、石と石を繋ぎ合わせる事が出来た訳です。

また、旱魃、飢饉の時だけでなく、神殿の建築の際にも生贄として多くの人数が殺されては、建築材料にされていたものとも考えられます。

その様に考えますと、インカ帝国と同じ太陽信仰である古代エジプトも同様の事が言えるのではないでしょうか?

エジプトのピラミッドも、現代の建築技術では不可能とされている建造物です。

そして、ピラミッドはファラオの墓とされている訳ですから、ファラオの死に際して、数多くの巨人が生贄として殺されたしても不思議ではありません。

ピラミッドの石の大きさも、サクサイワマンと同様に巨石と言えます。

下記ツイートをご覧ください。

この様に現代人と見比べる事で、ピラミッドに使用されている石の大きさがよく分かります。

そして、ピラミッドの大きさから考えるに、かなりの人数が生贄として殺されている事になります。

つまり、インカ帝国のサクサイワマンも、エジプトのピラミッドも、巨人の死体を切って繋ぎ合わせた肉塊によって建てられている事になります。

そして、非人道的な手法で建てられている建造物を「世界遺産」に登録しては、何も知らない私たち庶民に観光させているという事になります。

イルミナティとしては、私たち庶民が何も知らず、イルミナティの嘘を鵜呑みにして観光している様子を見ては、私たち庶民の事をバカにしているのでしょう。

そして、巨石文明が巨人の肉塊であるからこそ、イルミナティは巨人の存在を隠したかったものと思われます。

巨人の存在をひた隠しにする事で、「巨石文明」の謎を解けない様にしてきた訳です。

そう考えますと、これまで謎とされてきた「パールベックの巨石」や「コスタリカの石球」も「巨人」の死体を切り出した肉塊であるという事になります。

そして、双方ともに世界遺産に登録されています。
(厳密には、パールベックの巨石ではなく、神殿部分が世界遺産登録されています。)

また、巨石と言えば「モアイ像」があります。

モアイ像(出典はこちら

ご覧の様に、モアイ像の胴体は地下深くに埋まっています。

現代人と比べる事で、モアイ像はかなりの大きさである事がよく分かります。

これ程の巨石ですから、モアイ像も巨人の肉塊と言えるのではないでしょうか。

そして、モアイ像も世界遺産に登録されています。

更に、現地では「モアイは自分で歩いた」という伝説もある様です。

その様な伝説が残されているのも、「巨人」が存在していたからこそ残されていたのではないでしょうか。

また、イルミナティの洗脳アニメである「ONE PIECE」においても、巨人が登場しています。

更に、「巨人」と言えば、プロ野球「読売ジャイアンツ」(読売巨人軍)があります。

読売ジャイアンツの運営母体は「読売新聞」です。

読売新聞も創価学会とズブズブの関係である事が判明しております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

つまり、読売新聞=創価学会=イルミナティ(=悪魔崇拝者)になります。

イルミナティは「巨人」の存在を隠したいはずなのに、読売新聞は野球のチーム名に「ジャイアンツ(巨人)」の名を使用しています。

これも、何も知らない私たち庶民に対して、我々(イルミナティ)は知っているぞとアピールしているのでしょう。

この様に、巨人の骨の存在を隠す割には、イルミナティは漫画、アニメ、野球などを通して、「巨人」を登場させてはアピールしています。

巨人の骨が実在している時点で、巨人が存在しているという何よりの証拠と言えます。

今まで謎とされてきた巨石文明の謎が解明されなかったのも、「巨人」という存在を考慮に入れていなかったからと考えられます。

逆を言えば、「巨人」の存在を考慮に入れる事で、今まで解明されなかったその他の謎も、解明していく事が出来るものと思われます。

まだまだ分からない事ばかりですので、これからも引き続き神様に祈り求めて、イルミナティによって隠されている全ての真実が明らかにされます様に、もっともっと祈り求めていきたいと思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME