カレーハウスCoCo壱番屋も創価企業。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、愛知県一宮市に本社があるCoCo壱番屋について書いていきたいと思います。

日本人の多くの方がカレーライスを好きだと思います。

極稀に嫌いと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、大半の方が好きなのではないでしょうか。

因みに、私ももちろん好きです。

さて、カレーのチェーン店で全国的にも展開しているCoCo壱番屋ですが、CoCo壱番屋も創価企業である事が判明致しました。

と言いますのも、私は信仰を持つ前はCoCo壱番屋を相当利用していました。

しかしながら、信仰を持って健康に気を付ける様になった結果、CoCo壱番屋にはもうほとんど行っていません。

CoCo壱番屋は化学調味料無添加とは謳っていませんので、化学調味料が入っていますし、何より値段が高いからです。

実は、昨日の夕食がカレーライスでしたので、その時にふとCoCo壱番屋の事を思い出したのが、今回の記事を書く事になった切っ掛けです。

信仰を持った今の私がカレーを食べる時には、化学調味料無添加の物を使用してカレーを作っています。

ですから、体にも良いですし、何よりもCoCo壱番屋より美味しくて安上がりです。

なので、CoCo壱番屋に行く必要が無いっていうのが行かない理由でもあります。

行く必要が無いから行かなくなったとも言えます。

また、カレーを食べたくなったとしてもCoCo壱番屋には行きません。

何故なら、先ほども申し上げた通り、CoCo壱番屋は創価企業だからです。

創価企業である根拠として、CoCo壱番屋のトップメッセージに「未来を創造」との記載がありました。

「わくわくで未来を創る」~ チャレンジ わくわく 未来を創造

出典:トップメッセージ – 会社情報|株式会社壱番屋 (ichibanya.co.jp)

創価の基本理念である「価値創造」と、「未来の創造」とは多少ニュアンスが違いますが、意味合い的には似ていると思います。

また、CoCo壱番屋の創業者である「宗次徳二」ですが、彼は生長の家の鈴木邦夫と繋がっていました。

宗次徳二が作った「宗次ホール」の監修に「三枝成彰」が務めています。

2007年3月に開館したクラシック専門のコンサートホールでCoCo壱番屋の創業者宗次徳二が私財を投じ建設し[WEB 3]作曲家三枝成彰が監修を務めたものである[WEB 1]。このホールのコンセプトは「くらしの中にクラシック」。

開館公演は五嶋龍ヴァイオリンリサイタルを行い、開館を記念して開催された第1回宗次エンジェルヴァイオリンコンクールでは長尾春花が第1位を獲得した。

出典:宗次ホール – Wikipedia

三枝成彰は、生長の家の鈴木邦夫と繋がっています。(上記ツイートの写真をご覧ください。)

生長の家につきましては、下記リンクをご覧ください。

また、CoCo壱番屋には悪魔の数字666が隠されています。

Cが3つ入っています。(CURRY HOUSE oo壱番屋)

C=6ですから、CCC=666となります。

C=6の根拠に付きましては、下記リンクをご覧ください。

ですから、CoCo壱番屋はイルミナティ企業(=創価企業)と言えます。

そして、CoCo壱番屋創業者である宗次徳二は、やたらと黄色にこだわっています。

黄色は李家のシンボルカラーです。

HPの背景、ネクタイも黄色、ひまわりも黄色を表しています。

更に、宗次ホールに写っている本人の写真においても、帽子とタオルを黄色の物を使用しています。

ここまで黄色にこだわるのは、宗次徳二が李家であるからとも言えます。

宗次徳二は両親が不明で、3歳の時に養子に出されています。

両親は不明。戸籍上は1948年(昭和23年)石川県生まれとされる。生後まもなく兵庫県尼崎市孤児院に預けられ、3歳のときに雑貨商・宗次福松、清子夫婦の養子となる。養父が競輪やパチンコなどのギャンブル好きで生活が不安定だったことから、養父に愛想を尽かした養母は失踪。8歳のときに居場所が判明した養母を頼り、養母が住む名古屋市の四畳半のアパートに家族3人で住むが、すぐに養母は家を出た。養父と2人で、電気や水道を引くこともできず、ろうそくで明かりを得、雑草を抜いて食べるほど困窮した生活を送る。15歳まで生活保護を受けて生活し、岡山県玉野市など各地の廃屋を転々として、パチンコ店で零れ玉やシケモク(煙草の吸殻)を集めるなどして生計を助けていた。吸殻を拾わなかったり、掃除を怠ったりすると、養父から全裸にされ箒で殴られるなどの虐待を受けた。

出典:宗次徳二 – Wikipedia

その後、養父から虐待を受けたとの記載があります。

養子、虐待という一連の流れは、悪魔崇拝者(イルミナティ)の特徴でもあります。

養子に出す事で出自(血筋)を分かりにくくし、幼少の頃から虐待する事で、わざと多重人格者に仕立てあげるのです。

なぜ、その様にするかと言えば、イルミナティの指示通りに悪を行わせる為です。
(詳細は、下記リンクをご覧ください。)

実例としては、イルミナティの洗脳工作員である中田敦彦が良い例です。
(詳細は、下記リンクをご覧ください。)

中田敦彦の描いた絵がとても気持ち悪いですよね。

この様な絵を描くのも、中田敦彦が幼少の頃に虐待を受けていた事を示していると言えます。

板垣退助の子孫で上級国民の彼が、なぜ幼少の頃から虐待を受けてきたのかと言うと、民衆に嘘を垂れ流す為の工作員に仕立て上げる為ですし、実際にYouTubeで嘘を垂れ流すという工作活動をしていた事からも明らかです。

しかしながら、洗脳をしようとしたものの、民衆は中田敦彦が嘘を付いている事に気付いてしまった為、中田敦彦の洗脳工作は失敗に終わっています。

イルミナティは様々な悪事を働く為に、幼少の頃から虐待しては多重人格者を形成し、両親の呵責に苛まれる事のない工作員を生み出しているのです。

ですから、CoCo壱番屋の創業者である宗次徳二も、幼少の頃から養子に出され、虐待を受けていた事から考えますと、イルミナティ=李家である可能性が十分にあり得ます。

以上から、CoCo壱番屋が悪魔の数字666を冠しているイルミナティ企業(=創価企業)である事が分かりましたので、CoCo壱番屋のカレー及び商品には、人体に取って有害な化学調味料がたくさん使用されている事は容易に想像出来ます。

HPを見てもメニューには原材料表示がありませんので分かりかねますが、通販サイトで販売しているレトルト等には原材料表示がありますので、一部ご紹介していきたいと思います。

●ポーク:カレールウ、野菜(玉ねぎ、人参)、豚肉、豚脂、でんぷん、ウスターソース/調味料(アミノ酸等)、乳化剤、カラメル色素、酸味料、香料、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・落花生・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

●ビーフ:カレールウ、牛肉、牛脂、野菜(玉ねぎ、人参)、でんぷん、ウスターソース、トマトペースト、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、乳化剤、カラメル色素、酸味料、香料、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・落花生・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

●甘口ポーク:カレールウ、豚肉、豚脂、野菜(玉ねぎ、人参)、でんぷん、動物たん白加水分解物/調味料(アミノ酸等)、乳化剤、カラメル色素、酸味料、香料、(一部に乳成分・小麦・落花生・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・バナナを含む)

●野菜:野菜(じゃがいも、マッシュルーム、ヤングコーン、人参)、カレールウ、オニオンソテー、砂糖、食塩、ねりごま、酵母エキス、カレーペースト、ローストオニオン/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳化剤、酸味料、香料、(一部に小麦・大豆・ごまを含む)

●キーマ:牛肉、カレールウ、オニオンソテー、豚肉、牛脂、トマトペースト、ガラムマサラソース、にんにく、しょうが、香辛料、バター、野菜香味調味料、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、乳化剤、カラメル色素、香料、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・落花生・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)

上記原材料表示を見て、私が気になった成分を以下に挙げていきたいと思います。

・でんぷん=じゃがいも=遺伝子組み換え可能性有り
・調味料(アミノ酸)=グルタミン酸ナトリウム=味の素
・乳化剤
・カラメル色素
・酸味料
・香料
・香辛料抽出物

以上が、パッ見て気になる成分になります。

気になる成分(遺伝子組み換えや化学調味料)という事は、身体にとって毒でしかありません。

ですから、この様な成分(毒)が入っている時点で私は購入しません。

また、この様な成分(毒)が入っているのはカレーだけではありません。

カレーのお供と言えば「福神漬け」ですね。

だいこん、なす、れんこん、なたまめ、しょうが、漬け原材料〔食塩、しょうゆ、酒精、醸造酢〕/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、甘味料(サッカリンNa、ステビア)、保存料(ソルビン酸K)、増粘剤(キサンタン)、香料、(一部に小麦・大豆を含む)

出典:福神漬※ | ココイチ通販 (ichibanya.co.jp)

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、原材料表示にある「/」以降の成分が添加物になります。

いわゆる化学調味料は、/ 以降に記載されます。

覚えておくと、スーパーでの購入時などで原材料表示を見る時に見やすいかと思います。

因みに、上記福神漬けの/以降に記載されている化学調味料は全て毒です。

また、CoCo壱番屋で使用されているドレッシングも見てみましょう。

食用植物油脂(国内製造)、ごま、醸造酢、しょうゆ、食塩、卵黄、香辛料/調味料(有機酸等)、増粘剤(キサンタンガム)、甘味料(スクラロース)、香辛料抽出物、(一部に卵・小麦・ごま・大豆・りんごを含む)

出典:ごまドレッシング300ml※ | ココイチ通販 (ichibanya.co.jp)

ごまドレッシングも福神漬け同様に、/ 以降の化学調味料が全て毒です。

まだ他にも商品はありますが、CoCo壱番屋の商品には化学調味料と言う毒が含まれています。

今回は通販商品から一部をご紹介しましたが、店舗で提供されるメニューにおいても同様に化学調味料が含まれているのは間違いありません。

もし、仮に化学調味料を使用していなければ、化学調味料を使用していない事を強調するはずです。

ですから、健康に気を付けている方は、CoCo壱番屋での飲食は控えた方が良いと私は思います。

また、CoCo壱番屋はハウス食品の子会社になっています。

主要株主ハウス食品グループ本社株式会社 51.00%
(2015年12月8日現在)
出典:壱番屋 – Wikipedia

ハウス食品と言えば、TVCMでもよく流れている「バーモントカレー」。

多くの家庭で使用されているものと思われます。

そんなバーモントカレーの原材料が下記の通りです。

食用油脂(牛脂豚脂混合油、パーム油)、小麦粉、砂糖、食塩、でんぷん、カレーパウダー、脱脂大豆、チーズ加工品、ローストオニオンパウダー、はちみつ、粉乳小麦粉ルウ、ポークエキス、トマト調味料、酵母エキス、粉末ソース、バナナペースト、ココア、バターミルクパウダー、トマトパウダー、りんごペースト、全粉乳、玉ねぎエキス、ガーリックパウダー、香辛料、ソテー野菜ペースト、しょう油加工品、ぶどう糖、ホエイパウダー、チーズパウダー/調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、パプリカ色素)、乳化剤、酸味料、香料、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・りんごを含む)

出典:115g バーモントカレー <甘口> | 商品カタログトップ | ハウス食品 (housefoods.jp)

原材料を見て頂ければ分かりますが、バーモントカレーにも化学調味料という毒が含まれています。

私の親もカレーを作る際にはバーモントカレーを使っていましたので、カレー好きだった私は化学調味料をたくさん摂取していた事になります。

化学調味料の事を知った今では毒にしか見えませんから、バーモントカレーを食べたいとは思いません。

また、カレーだけでなく、私が子供の頃によく作って食べていた「フルーチェ」があります。

いちご(加糖)、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、果糖、いちご濃縮果汁、りんご濃縮果汁、食塩/ゲル化剤(ペクチン)、pH調整剤、香料、着色料(紅こうじ、くちなし)、(一部にりんごを含む)

出典:フルーチェ <イチゴ> | 商品カタログトップ | ハウス食品 (housefoods.jp)

フルーチェも残念ながら化学調味料にまみれた毒入りです。

私は、バーモントカレーだけでなくフルーチェでも化学調味料という毒を摂取していた事になります。

また、果糖ブドウ糖液糖を使用していますから、原料のトウモロコシに遺伝子組み換えを使用している可能性もあります。

更に、使用されているいちごは中国産やチリ産など、海外の物を使用していますから、いちご自体も安全とは言えません。

また、ハウス食品はスナック菓子も製造・販売しています。

有名なのが、「とんがりコーン」です。

コーングリッツ(国内製造)、植物油脂、砂糖、食塩、しょう油加工品、香辛料、粉末しょう油/調味料(無機塩等)、重曹、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に小麦・大豆を含む)

出典:とんがりコーン <あっさり塩> | 商品カタログトップ | ハウス食品 (housefoods.jp)

とんがりコーンもご覧の通り化学調味料が含まれています。

また、コーングリッツが国内製造とありますが、原料のトウモロコシはアメリカ産です。

ですから、遺伝子組み換えの物を使用している可能性が高いです。

国内製造と書かれてあるからと言って、安直に安心だと思うのは早計です。

ですから、ハウス食品の子会社であるCoCo壱番屋の商品と同様に、親会社であるハウス食品の製品も化学調味料、遺伝子組み換えという毒が多数仕込まれている事になります。

また、ハウス食品はバーモントカレーのCMにジャニーズを頻繁に起用していました。

東山紀之、長瀬智也、堂本光一、堂本剛、森田剛、三宅健、岡田准一、手越祐也、相葉雅紀、Hey!Say!JUMP、知念侑李とジャニーズを多く起用しています。

ジャニーズは創価企業です。

また、ハウス食品の副社長が創価大学にて講演をしています。

CMに創価企業であるジャニーズを頻繁に起用し、副社長が創価大学で講演している事から、ハウス食品も創価企業と言えます。

バーモントカレーのCMを見る限りではイメージが非常に良いかと思いますが、この様なイメージ戦略はコカ・コーラと同じで、人の身体にとって害になるものを売り込む戦略であると言えます。

正にRAPT理論の通りです。

化学調味料は摂取したからといって、すぐに身体に影響を及ぼす物ではありません。

だからと言って、気にせずに摂取し続けていくならば、次第に身体を蝕み、気付いた時には手遅れという事にもなりかねません。

塵も積もれば山となる様に、化学調味料を摂取する事で、身体の中で確実に化学調味料という毒が蓄積していきます。

手遅れになる前に、今からでも遅くありませんから、化学調味料や遺伝子組み換え製品など、身体にとって害になる物を極力摂取しない様に努力していく事がとても重要です。

化学調味料ゼロは今の時代難しいですが、極力減らしていく事は努力次第で可能です。

特にコンビニ商品はほとんど全てに化学調味料が含まれていますから、コンビニで買い物しないだけでも大きいと思います。

食事は人間の生命維持として必要不可欠です。

生命維持に必要な食事で、身体に害となる化学調味料などの毒を摂取しては、本末転倒です。

毎日欠かせない食事ですから、しっかりと化学調味料や遺伝子組み換え等の知識を身に付け、毎日を元気に健康で過ごしていきましょう。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME