食品添加物を牛耳っているのも創価学会と李家。

こんにちは。

HAJIMEです。

昨日は、カレーハウスCoCo壱番屋が創価企業である事を記事にさせて頂きました。

その記事の中で、化学調味料に関する事を書かせて頂きましたが、今回はその事について更にお伝えしていきたいと思います。

今現在の世の中において、化学調味料はあらゆる所で使用されており、化学調味料をゼロにする事は現実的にかなり難しい状況にあります。

と言いますのも、商品に化学調味料を使っていなくても、その商品の原材料の中に既に使用されている場合は、化学調味料の表示義務がありません。

更に細かい事を言うと、牛、豚、鶏などに使用している抗生物質や米、野菜、フルーツに使用されている農薬や化学肥料などにも本来は気を付けなければなりませんが、そこまで徹底するのは現実的に難しいと言えます。
(食の安全・安心に真剣に取り組み、こだわっているスーパーが生活圏内にあれば可能です。私は幸いにも、その様なスーパーが生活圏にいくつかありますので、非常に助かっています。)

ですから、避けようと思っても避け切れないというのが現状です。

化学調味料ゼロは難しくても、化学調味料を極力摂取しない様にする事は可能です。

既に化学調味料の毒性に気付き、健康に気を遣っていらっしゃる方は、普段から極力化学調味料を摂取しない様に気を付けていらっしゃるかと思います。

昨日の記事を書いている時に気付いたのですが、CoCo壱番屋のHPには安全・安心の取り組みとのページがありました。

以下をご覧ください。

食の安全・安心に対するお客様の関心が高まる昨今、私たちは問題が発生する前に手を打つ「予防」を第一に考え取り組んでいます。
その大きな役割を果たすものの一つが、アンケートはがき等で寄せられる「お客様の声」です。その声に常に敏感に対応し“自らも心からおいしいと感じられる自信のある食材をお客様に提供する”そのために必要な取り組みを継続的に行っています。

出典:安全安心の取り組み | カレーハウスCoCo壱番屋 (ichibanya.co.jp)

CoCo壱番屋は、食の安全・安心に取り組んでいると主張されている割には、化学調味料の事には一切触れていません。

そして、「私たちは問題が発生する前に手を打つ「予防」を第一に考え取り組んでいる」とも主張しています。

化学調味料は、その日食べたからと言って、すぐに問題が出る物ではありません。

しかし、塵も積もれば山となる様に、日々何らかの形で摂取された化学調味料が体内に蓄積されていく事で、ある時突然、身体に異常を来たす事になります。

以上の事から考えますと、CoCo壱番屋は、問題が発生する前に手を打つ「予防」を第一に考えて取り組んでいない事になります。

つまり、食の安全・安心に取り組んでいる様に見せかけておきながら、実は化学調味料という毒を提供しているという事になりますから、偽善企業であると言えます。

消費者に対して、食の安全・安心に取り組んでいると主張するのであれば、食材だけでなく、化学調味料についても言及するするのではないでしょうか。

しかしながら、化学調味料については一切触れていません。

何故かと言えば、法律に違反していないからと言うのが一番の理由と思われます。

言うまでも無い事ですが、企業である以上、コンプライアンス(法令順守)は、最低限守らなければなりません。

ところが、化学調味料は人体にとって有害な毒であるにも関わらず、今の日本の法律上は使用しても良い事になっています。

化学調味料は、法令上は食品添加物になります。

法律としては、食品衛生法での取り扱いとなります。

食品衛生法の所管省庁は、厚生労働省と消費者庁です。

厚生労働省は、創価学会とズブズブの関係にあります。

以下のツイートをご覧ください。

厚生労働大臣の初代が公明党で、その後は副大臣の一人に公明党が歴任しています。

つまり、厚生労働省は創価とズブズブの関係であると言えます。

ですから、厚生労働省=創価とも言えます。

次に消費者庁ですが、消費者庁を設立したのが「福田康夫」でした。

消費者庁は、2008年(平成20年)1月18日に、内閣総理大臣 福田康夫第169回国会(常会)で行った施政方針演説の中で示した、「消費者行政を統一的、一元的に推進するための、強い権限を持つ新組織」の構想を具体化した行政機関であり、福田康夫の宿願とも言われた政治主導案件である。

福田は「消費者行政の司令塔として、消費者の安全、安心にかかわる問題について幅広く所管し、消費者の視点から監視する強力な権限を有する消費者庁を来年度に立ち上げ、早急に事務作業に着手する」[6]として、各省庁に対する是正勧告権を新機関に附与する考えを明らかにした。さらに「消費者庁創設は行政組織の肥大化を招くものであってはならない。各省の重複や時代遅れの組織の整理にもつながるものでなければならない」[7]との方針を表明し、消費者庁の職員は他省庁から振り替えることで行政の肥大化を防ぎ、同時に縦割り行政の弊害解消や小さな政府の実現を目指すよう指示した。

福田康夫は李嘉誠にそっくりの李家(=ユダヤ人)でした。

つまり、食品添加物は、創価と李家によって牛耳られている事になります。

李家はイルミナティ13血流の内の一つです。

そして、創価学会は悪魔崇拝宗教です。

李家と創価学会は名前こそ違いますが、悪魔崇拝者という点において共通していますから、根っこは同じ悪魔崇拝者です。

つまり、化学調味料などを規制する食品衛生法は、李家及び創価という悪魔崇拝者によって牛耳られている事になります。

皆さんは、化学調味料が人体にとって有害な毒であるにも関わらず、なぜ政府は使用を規制しないのかと考えた事はありませんか?

多くの方が、原価を下げる為に、より安価な化学調味料を使用するという経済的な理由(経済界からの反発)を思い浮かべるのではないかと思います。

それも一理あると思います。

実は、化学調味料という毒をあえて使用させる様にする事が、悪魔崇拝儀式でもあるのです。

悪魔崇拝に疎い方は、そんな事ある訳ないと思うかもしれませんが、先ほど申し上げました通り、李家と創価学会は悪魔崇拝者です。

そして、悪魔崇拝儀式において、毒を盛る事を「サバト」と言います。

人体に有害である化学調味料を規制しようと思えば出来るのに、規制しない理由は悪魔崇拝が関係しているのです。

つまり、意図的に化学調味料という毒を我々庶民に持っているのです。

そして、危険な物であれば法律で規制しているからと、さも国民の為にやっているかの様に見せているのです。

ですから、ある意味「食品衛生法」も偽善と言えます。

また、食品だけでなく、人体に有害な物としては、「ワクチン」があります。

今行われている「コロナワクチン」も人口削減の為の毒ですから、毒を盛る行為として悪魔崇拝儀式のサバトと言えます。

サバトが悪魔崇拝儀式という事は、人々に毒を盛る行為を行う事で、サタン(悪魔)が喜ぶという事です。

この様に、悪魔崇拝儀式という悪なる行為を行う事で、イルミナティども悪魔崇拝者はサタン(悪魔)から力を受けているのです。

ですから、イルミナティども悪魔崇拝者を滅ぼさない限り、我々庶民は永遠に毒を盛られ続ける事になりますし、毒を避けようとしても避け切れずに少なからず影響を受けてしまう事になります。

永遠に毒を盛られるのは誰だって嫌ですよね。

では、イルミナティども悪魔崇拝者を滅ぼすにはどうするべきかと言うと、霊界の存在を知り、この世の中で悪の限りを尽くしている根源である、サタン(悪魔)の事を知る事が必要です。

私も、RAPTブログに出会い、RAPT理論を学んでいく中で、イルミナティという悪魔崇拝組織が現実的に実在している事を知ったのと同時に、神様も本当にいらっしゃるんだという確信を得ました。

上記リンクの記事にも書いていますが、RAPTブログに出会う前までの私は、添加物の事すらも大して真剣に考えていませんでした。

しかし、RAPTブログを通してRAPT理論を学んでいった事で、自分自身が狭い鳥かごの中で、自由に空も飛ぶ事も出来ず、毒入りの餌を毎日食べさせられている様な状況である事に気付く事が出来ました。

そして、神様が本当にいらっしゃる事を確信した私は、今のままの自分ではいけないと心に強く思い、RAPTブログ有料記事を購入し、信仰を持つ事になりました。

信仰を持って2年目となった今では、微力ながらもこうしてブログを書いている日々を過ごしています。

まさかブログを書く事になるとは自分自身思ってもみませんでしたが、RAPTさんの宣布して下さっている御言葉から、ブログをやろうという感動を受け、その感動の通りに実践した結果、自分自身もびっくりする位に色々な記事を書く事が出来ています。

今回は化学調味料というテーマですが、様々な分野の記事を通して、多くの方がRAPTブログへと出会い、神様と繋がる切っ掛けになれば幸いです。

イルミナティども悪魔崇拝者が意図的に行っている化学調味料や抗生物質、農薬、化学肥料といった人体にとって有害な毒物を無くす為にも、イルミナティども悪魔崇拝者を一刻も早く滅ぼさなければなりません。

この記事を読んで下さって頂いている方の中で、私も食の安全・安心を取り戻したいと、志を同じくされる方がいらっしゃいましたら、RAPTブログ有料記事の購読をおすすめ致します。

有料と言っても、月額800円です。

社会人の方であれば経済的な負担はそこまでかかりませんし、中学生や高校生のお小遣いでも購入出来る値段設定になっています。

そして、月額800円とは思えない程の内容と量になっています。

また、私一人がやった所で何も変わらないと、考えてしまう方がいらっしゃるかもしれません。

大した能力が無い自分なんかに出来る訳が無いと思うかもしれません。

しかし、その様な思考に結び付いてしまうのもイルミナティによる洗脳です。

RAPTさんは、「誰でも世界を変えられる。」と仰っています。

以下の対談動画をご覧ください。

私は、この対談動画を聞いて力を受けました。

私も、イルミナティども悪魔崇拝者が牛耳っているこの世界を変えたいです。

イルミナティどもがこの世の中で行ってきた悪事は山ほどあります。

その悪事の一つが、今回の記事のテーマでもある食品に毒を盛るサバトという事です。

私たち人間は、食事をしなければ生命を維持出来ません。

人工的に生み出された化学調味料ではなく、自然の恵みに溢れた天然の食材を摂取する事で、生命を維持出来ますし、より健康になります。

人々の命を守る為にも、イルミナティども悪魔崇拝者が行って来た悪事を取り止め、私たち人間がより幸せに生きられる世界を作っていかなければなりません。

この記事を読んで下さっている一人でも多くの方が、この世界を変えようと一大決心して、私たちと共に立ち上がって下さいます事を心から願っています。

少し話がそれてしまいましたので、話を化学調味料に戻しますが、CoCo壱番屋が、食の安全・安心の取り組んでいるとする主張していながらも、その裏では化学調味料という毒物を使用している偽善企業であると言えます。

そんな偽善企業であるCoCo壱番屋は、悪魔の数字666を冠したイルミナティ企業(=創価企業)です。

ですから、外食産業という事業を通じて、悪魔崇拝儀式であるサバトを行っている事になります。

また、CoCo壱番屋以外にも、イオンのフードコートに展開しているペッパーランチもイルミナティ企業(=創価企業)です。

ペッパーランチで強姦事件がありましたが、犯人の2人は共に創価大卒でした。

また、イオンも創価企業です。

そして、ペッパーランチのロゴをご覧になって頂ければお分かりの通り、悪魔の数字666が隠されています。

「PePPeR Lunch」のPを逆さ反転すると6になります。

そして、Pが3つありますから、PPP=666になります。

また、ソフトバンクのロボット「Pepper」の名前も666になりますから、イルミナティである悪魔の数字を表している事になります。

ソフトバンクも創価企業で、孫正義は李家です。

この様に、イルミナティ・李家ら悪魔崇拝儀者どもは、外食産業だけでなく、ショッピングモールや通信サービスなど、あらゆる分野を牛耳っている現状にあります。

私たち庶民が政府やテレビ、マスコミの報道に騙される事なく、しっかりと知識を持って対応していかなければ、イルミナティども悪魔崇拝者の思う壷です。

賢く知恵を持って生活していかなければなりません。

私たち庶民が真に安心して暮らせる世界を作る為にも、イルミナティども悪魔崇拝者を一刻も早く滅ぼさなければなりません。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME