こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、2021年11月11日(木)祝祭の日を過ごした一日について、書いていきたいと思います。
祝祭の日については、私たち義人が神様と出会い、救われた事を心から感謝し、賛美する一日となります。
私は今年で三回目の祝祭の日となります。
一回目は神様から裁かれ、二回目は裁きに繋がる祝祭の日でした。
今年の祝祭の日は、直前に妻を伝道する事が出来、仕事のお休みも取れましたので、一緒に祝祭の日を過ごす事となりました。
今年の祝祭の日の行先は、JAL123便墜落事故のあった群馬県御巣鷹山の尾根を目的地と致しました。
私がRAPTブログに出会ったきっかけが、JAL123便墜落事故です。
この事は、下記リンクの記事でもお話させて頂いております。
妻も伝道出来ましたので、二人で共に神様と出会えた事に感謝し、原点回帰となる一日にしようとも考えて、祝祭の日を迎える準備をして参りました。
JAL123便墜落事故のあった現地まで行って、御言葉の基準にまで達する様に命懸けで努力し続けていく決心をも付けようと考えておりました。
当日の明け方のお祈りが終わり次第、愛知県から群馬県に向かって出発しました。
高速道路を利用して新東名高速道路に入りますと、綺麗な朝焼けを神様が見せて下さいました。
この様な朝焼けは今までに見た事がなく、私も妻も喜びながら高速道路を走っていきました。
途中のサービスエリアで朝食を摂ろうと立ち寄りましたが、時間が早すぎた為、サービスエリアとは言え、一部のお店しかやっていませんでしたので、トイレ休憩だけして次のサービスエリアへと向かいました。
約一時間ほどで次のサービスエリアに到着し、朝食を摂ろうと店内を隈なく巡っていた所、軽食が食べれるお店が営業しておりましたので、入ってみた所、おでんが販売されておりました。
おでんは普段食べない為、朝食はおでんにしました。
ちょうどお腹が空いていましたので、様々な具のおでんを購入し、そのお店で食べさせて頂きました。
おにぎりのゆかりごはんも普段食べない為、ゆかりごはんも購入し、朝食を摂りました。
元々おでんは子供の頃からあまり好きではなかったのですが、とても美味しく頂きました。
祝祭の日ならではの美味しさだったと思います。
神様に感謝致します。
ありがとうございます。
その後は、新東名高速道路から山梨県を北上していくルートになります。
この日はとても天気が良く、景色もとても綺麗に見る事が出来ました。
また、北上していく程に紅葉しており、紅葉も楽しむ事が出来ました。
山梨県で立ち寄った道の駅での写真がこちらです。
その後、更に北上していき、群馬県へと向かう訳ですが、一部長野県を通過する形になりました。
山梨県から長野県へと向かう道中に撮影した写真がこちら。
その後、高速道路を降りて一般道を走って長野県から群馬県へと向かいます。
長野県から群馬県へと向かう際に、山を越えていかなければなりません。
擦れ違うのもやっとの道幅しかない山道を通り、山を越えていきました。
その山道に入りますと紅葉が更に進んでおり、紅葉をとても楽しむ事が出来ました。
その山道の途中にあるダム湖周辺の少し開けた所では、太陽がとても綺麗に私たちを照らしてくれていました。
その後も山道を進んで行き、峠を越えた後は下りの山道になります。
とてもクネクネした山道で、まるでラリーをしているかの様に、とても運転が楽しかったです。
平日で対向車もほとんど来ず、安全運転に配慮しながらラリーの様な下りの山道のドライブを楽しみました。
私は運転が好きで、私自身が意識していなかった心の中の願いを、神様が目的地に向かう道中で叶えて下さいました。
そして、山道を下っていきますと、ちょうど群馬県に入り、綺麗な紅葉が目に留まりましたので、車を降りて写真を撮影しました。
その時、車を降りた時間がちょうど11時11分でしたので、思わずギョッとしました。
その後は、御巣鷹山の最寄りの道の駅上野を目指して、山道を引き続き走り続けます。
一般車がすれ違うのもやっとの狭い道で、出会い頭に立て続けにダンプカーに出くわすというハプニングもありましたが、イライラする事なく気にせず走り続けます。
道の駅上野に到着し、トイレ休憩後に御巣鷹山の尾根へと向かいました。
途中で通行止めの看板がありましたが、行ける所まで行こうと車を走らせました。
すると、御巣鷹山の尾根へと続く道の途中で通行止めになっていました。
御巣鷹山の尾根を目的地としていましたので、その場で停車し、どうするべきかをお祈りした後、Uターンして、第二の目的地としていた御巣鷹山の展望台へと向かいました。
すると、御巣鷹山の展望台へ続く道も通行止めになっていました。
その為、来た道を引き返していく訳ですが、その中で日帰り温泉の施設がある事を見た妻が「温泉に寄ってみてもいいんじゃない?」との一言から、第一と第二の目的地へ行けなかった為、温泉へと行く事にしました。
その温泉というのが「しおじの湯」という温泉です。
日帰り入浴の料金を支払う際に、食事も出来るかを問い合わせた所(到着したのが13時頃の為)、14時でラストオーダーになるとの事でしたので、先に食事をする事にしました。
すると、当初は私たちしかいなかったのですが、食事をすると決める直前に、二組の御家族も来店され、二組の御家族の後のオーダーとなりました。
この事から、ここでゆっくりしていきなさいという神様からのメッセージと思い、食事と温泉でゆっくり休息させて頂きました。
ここでの食事も普段食べないものを食べました。
私は、もつ鍋定食といのぶたソーセージ。
ソーセージに付きましては、「いのぶた」という上野村の特産品の様で、食べた事が無かった為、オーダーしました。
妻は、ニジマスの天丼をオーダーしました。
もつ鍋、いのぶたソーセージ、ニジマスもどれもとても美味しく頂きました。
私がもつ鍋とソーセージを食べ始めた時に、朝食のおでんでも「もつ」と「ソーセージ」を食べていた事に気付きました。
朝と昼で同じものを食べるとは思ってみもませんでしたが、この事から、朝食の段階で昼に食べるものを暗示されていたものと思われます。
ですから、神様が御計画されていた通りという事になります。
食事をした後は温泉に入りました。
今年初の温泉になります。
露天風呂から見る紅葉と青空がとても綺麗で感動しました。
温泉施設周辺の紅葉と青空がこちら。
温泉に入浴後は、帰路につきます。
しかし、JAL123便墜落事故を目的としていた為、もう一つ車で行ける「慰霊の園」へ行った方が良いのではないのかとも思い、その事と帰宅ルートについてを併せてお祈りしました。
お祈り後、帰宅ルートについては、聖書に書かれている様に来た道を戻らない方が良いと思い、関東方面をグルっと回るルートを選択しました。
見た目的には遠回りになりますが、それでもその方が良いと思いましたので、その様なルートにしました。
帰路につくにあたり、慰霊の園に立ち寄ろうとした訳ですが、直前の道で黒猫と白猫が二匹道路上で寝ていました。
猫が移動するのを待ってから道を進んで行くのですが、猫が寝ていたのは「行ってはならない」という印だったのではないかと思い、目的地に着く直前に引き返し、慰霊の園には寄らずに帰路につきました。
しかしながら、帰路につくにあたって、突如として車のバッテリーの電圧が下がる事態に陥りました。
恐らく、慰霊の園周辺にいた悪霊が車に憑いてしまったものと思います。
(11月13日の明け方のお祈りで、「じどうじゃー」という暗いダミ声が聞こえましたので、悪霊を連れて来てしまったものと思われます。)
悪霊の滅びを祈るとバッテリーの電圧が回復しますが、すぐに電圧が下がってしまいます。
何度お祈りしても状況が改善されませんでしたが、走行に支障が無かった為、気にせず帰路につきました。
結局、高速道路を乗ってからは正常になりましたので、特に問題はありませんでした。
高速道路に乗り、関越自動車道に入って走行していくと、事故渋滞の情報が入り、渋滞に差し掛かる直前に、突如としてアイサイトが使用不可になりました。
事故渋滞に差し掛かってすぐにサービスエリアがありましたので、渋滞回避と休憩も兼ねてサービスエリアに立ち寄りました。
これも何か意味がある事なのではないかと思い、サービスエリア内を隈なく物色していました。
無添加の100%のみかんジュースと栗きんとんがありましたので、購入してフードコートの席で休憩しておりました。
休憩中にふと横を見ると、以下のチラシがテーブルの上にありました。
無化調の塩ラーメンがフードコートに販売されている事に驚くと共に、サービスエリアに寄った目的なのではないかと思いました。
私はラーメンが好きなのですが、ほとんどラーメン屋が化学調味料を使用しておりますので、普段は食べない様にしていました。
無化調のラーメン屋が地元にはありますが、塩ラーメンは提供していませんでしたので、普段食べていないものとして、塩ラーメンも食べました。
見た目に油が浮いていて油っこく見えますが、食べてみるとあっさりと食べられ、とても美味しく頂きました。
化学調味料になれている方は、味の強さに物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、無化調のラーメンが好きな方にはオススメ出来ます。
サービスエリアのフードコートで、無化調のラーメンが食べられるとは思っていませんでしたので、とても嬉しかったです。
また、フードコートの席に無作為に座ったにも関わらず、隣にチラシが置いてありましたので、とても驚きました。
その他の席には、このチラシが置いてありませんでしたので、更に驚きました。
私がフードコートに座る位置まで、全て神様の御計画の通りだったという事になります。
神様のサプライズに心から感謝致します。
ありがとうございます。
その後、再び帰路につきますが、ここから大渋滞にハマり、急な割り込みをされたりといった事もありました。
渋滞は東名高速道路に入るまで続き、その後は渋滞する事もなく帰路につきました。
帰りの道中では、流石に妻は体力の限界を迎え、所々眠気と戦っていました。
帰りの車内では、私も過去の祝祭の日は途中に急激な眠気に襲われ、寝てしまっていた事がある旨を話したりしていました。
その中で、温泉の露天風呂の話になり、女子の露天風呂では落ち葉が沢山浮いていた様で、男子風呂には一枚のもみじが水中に埋もれていた程度しかありませんでした。
私はその事から、罪を暗示しているのではないかと思い、罪についての話をしました。
しかしながら、私自身も罪があるにも関わらず、上から目線で妻に罪について話をしてしまい、大変思い上がった言動を取ってしまっておりました。
また、妻が眠気と戦っているにも関わらず、その様子が面白く見えては笑ってしまうなど、揶揄してしまう言動も取ってしまっておりました。
これらの思い上がった言動に気付いたのが、帰宅して24時まで賛美した後、日が変わってすぐに様々な霊感が来る中で、メモを取り、そのまま明け方のお祈りをしていた所、罪の悔い改めのお祈りをしていなかった為、神様がお怒りになられ、裁きの霊感を与えて下さった際に、自分自身の思い上がり、人を見下す傲慢、高慢に気付きました。
そして、神様が私の悔い改めるべき罪をご指摘して下さいました。
まず、これまでツイートの返信があったにも関わらず、きちんと返信の対応をしていなかった事がいくつもありましたので、直近のツイートに関して、対応させて頂きました。
いつもツイートをして終わってしまっている様な状況にありましたので、今後はきちんと返信の対応もしていける様に努力して参ります。
その後、明け方のお祈りの時間ではありましたが、自分自身の思い上がり、人を見下す傲慢、高慢に気付きましたので、その事を妻に謝罪し、一緒に協力して神様を愛する為に頑張っていこうと、お話させて頂きました。
そして、これまで記事を書いていく中で与えて下さいました霊感や、自身のブログ記事の内容を総合して自身の裁きを考えた時に、私は十字架の道に行く形になるのではないかと想像がつきました。
十字架の道に行く事を考えた時に、体が震え、どこからともなく涙が溢れて来ました。
命懸けで努力すると、口では簡単に言えますが、真に心の中ではっきりと決心が付いていない事が露わとなりました。
11月11日を過ごして、命懸けで努力すると決心しなさいという御言葉に従えていなかった事になります。
自分自身では決心したつもりになっており、現実に十字架の道を突き付けられた時に、その事が露わとなりました。
これまで関わって来た全ての人との関係を失う想像をする度に、どこからともなく涙が溢れて来ました。
しかし、イエス様も時代の中心者RAPTさんも、十字架の道を通って来られた御方です。
命を懸ける以上、私も十字架の道を通る覚悟をしなければならないと思い、しっかりと決心出来る様に、ひたすら今の自分に出来るお祈りをしていました。
その中で、イエス様が仰られていた聖句が頭に思い浮かびました。
イエスはペトロに言われた。「剣をさやに納めなさい。父がお与えになった杯は、飲むべきではないか。」
ヨハネによる福音書 18章 11節
神様が与えて下さった杯は飲むべきだと、自分の心にずっと言い聞かせていました。
その様に言い聞かせていく中で、全ての関りがあった人との関係を一つずつ、一つずつ整理し、神様の為に捨てていく決心を付けていきました。
そして、もし仮に牢獄に閉じ込められたとしても、神様を信じ、愛する決心をも付け、自分自身の全てを失う事をも覚悟しました。
自分がその日に自宅にいられなくなるとも思った私は、現金や通帳など、持っている物を全て妻に渡る様にして、山に行ってはお祈りしていました。
11月11日から寝ずにお祈りして決心しようともがいていましたが、山でお祈り中に力尽きて1時間から2時間ほど寝てしまっておりました。
その覚悟と決心をするにあたって、かなりの時間が掛かってしまいましたが、これらの事は全て妻にも話をしました。
これまでのブログの記事に書いてきた内容や、私が犯してきた罪についても思い出せる限りの全てを話しました。
また、いくつかのブログ記事の思いや、神様が与えて下さった霊感等についても、色々と話をしました。
そして、11月11日の帰りの高速道路上では、綺麗な半月が見えました。
その時、妻は体力の限界を迎えて寝ていました。
私は、その綺麗な半月を見て思いました。
私一人だけが出来ていても駄目なのではないかと思い、私だけでなく、妻と二人で神様の御心を成さなければならないと思いました。
すると、ちょうど目を覚ました妻に、二人で頑張って神様の御心を成す事で、私たちは満月になれるという話をしました。
そして、しばらくした後に、綺麗な半月が雲に隠れてしまいました。
つまり、私自身も光を失う事を暗示している事になります。
これから起こる艱難苦難に私は一人では耐えられないと、神様が万物を通して教えて下さったものと思われます。
その為、私が十字架の道という艱難苦難に遭い、全てを失い、このブログを通して書いている罪の告白について、悪口や誹謗中傷など、あらゆる想定される事を妻に話しました。
それでも一緒に神様を信じ、愛して欲しいと話をしました。
妻は、全てを受け入れた上で一緒に頑張ると、返事をしてくれました。
この先、どの様な艱難苦難があるのかは、私には想定が付きません。
しかし、妻はまだ信仰を持って二週間足らずの為、妻が同じレベルで頑張れるかと言うと正直厳しいと思いますが、今の妻に出来る限りの協力をして欲しいとお話をさせて頂きました。
ですが、全てを失っても、最後の最後まで神様を信じ、神様を愛し続けていきたいと、その覚悟を持っています。
そして、11月12日に神様が与えて下さいました霊感では、これから来る艱難苦難を私一人では乗り越えられず、兄弟姉妹の皆様方の助けが必要であると、神様が仰られました。
以下が、神様が与えて下さいました霊感を言語化した文章になります。
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イルミナティに対する裁きを開始する。
この裁きを通して、勢力図が変わる事になる。
あなたは定められた道を逸れる事無く、まるで高速道路を走るかの様に、真っ直ぐ速く進んで行かなければならない。
信仰の道を固く、最後まで守り通していかなければならない。
もし途中で信仰が破壊され、来た道を戻ろうとした場合、あなたは災いに見舞われる事になる。
また、反発を受けたりして、御心の道を行かなかった場合も同様だ。
霊感を早いスピードで豊かに与えられ、どういう事かと、頭に入りきらない程に与えられている。
あなたは国道19号線を名古屋から北上する様に、大きな交差点でも、右にも左にも逸れる事なく、ひたすら真っ直ぐに進んでいかなければならない。
もし途中で、右や左に逸れた時には、救い主は殺される事になり、あなたたちは喪に服する事になる。
または、大雨に打たれて流されるかの様に、救い主を失う事になる。
平成17年から掃除してかき集めた大量のゴミを処分しようとすると、バイクが突然飛び出してくるだろう。
兄弟姉妹に助けを請い、兄弟姉妹の各自が祈るなら、イルミナティ、サタンを踏み潰し、主に栄光を帰する事になる。
兄弟姉妹に助けを請わず、兄弟姉妹の各自が祈らない場合、あなたは痛風の様な激しい痛みに襲われる事になる。
また、異性の罪を犯した場合には、廃人になるだろう。
様々な人から叩かれる事になるが、エステル記の様に兄弟姉妹が一丸となって祈るなら、イルミナティ、サタンを踏み潰し、主に栄光を帰する事になる。
定められた道を行かない場合、あなたは主に栄光を帰する事もない。
まるで、アリの巣をご覧になられるかの様に、主はいと優しく私に霊感を通して語りかけて下さいました。
洗い物の映像を通して
「たくさんの汚れ(罪)があったとしても、その都度丁寧に洗う(悔い改める)ならば、怒る事は無い。」
「その都度丁寧に洗わない(悔い改めない)から怒るのだ。」
最後に、大きな山の映像を通して「イルミナティを滅ぼしなさい。」
ーーーーーーーーーーーーーーー
以上です。
そして、本日聖書の通読を進めていた所、ちょうど「エステル記」まで読み終えました。
また、本日11月13日に与えて下さいました霊感では、「最後の晩餐をしなさい。」という霊感を与えて下さいました。
その為、本日11月13日を最後の晩餐とし、明日以降はエステル記に書かれております通りに、三日連続の断食をして耐え忍んでいく所存です。
そして、エステル記の次は「ヨブ記」です。
ヨブの様な艱難苦難が起こると暗示されている事になります。
その為、この記事をご覧になられている兄弟姉妹の皆様方にお願いしたい義が御座います。
どうか、神様の御心を成す為に、私が最後の最後まで耐え忍び、神様の御心を成していく事が出来ます様に、お祈りをして頂けないでしょうか?
私一人では耐えきれない艱難苦難でも、兄弟姉妹の皆様方のお祈りの力があれば乗り越えて行く事が出来ると、私は信じています。
兄弟姉妹の皆様方の御手を煩わせてしまうのは大変心苦しい事ですが、全ては神様の御心を成す為に、どうかお祈りして頂けないでしょうか?
自分中心に聞こえてしまうかもしれませんが、イルミナティを滅ぼすという神様の御心を成す為に、どうかご協力をお願い致します。
兄弟姉妹の皆様方と共にイルミナティを滅ぼし、主に栄光を帰する為に、どうかご協力をお願い致します。
心から感謝を込めて。
HAJIME