こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、トナミ運輸について書いていきたいと思います。
と言いますのも、昨日会社からの帰宅時に交差点で信号待ちをしていた所、たまたまトナミ運輸のトラックが横切った際に、なぜかロゴマークと社名に目が行き、その色使いが創価色である事に気付きました。
トナミ運輸の車両がこちら。
社名とロゴマークから赤・青・黄の創価色になっています。
この創価色を見て、トナミ運輸が創価学会と関連があるんじゃないかと気になり、調べてみました。
まず、トナミ運輸の創業者である綿貫佐民(わたぬきすけたみ)。
兵庫県三原郡賀集村の南家に生まれる。父は兵庫県議、自由民権家の南嘉五郎。日本電力社員として小牧ダム建設のため富山県井波町に入る。ダム建設反対運動のさなか、運動家たちとの接触を通じてダム反対派の中心メンバーの一人だった綿貫栄と知り合う。綿貫栄らが条件闘争派として反対運動からの分派行動をとる過程で親しくなり、綿貫栄の長女と結婚する。綿貫栄の長男が交通事故で亡くなったため婿として綿貫家に迎えられる。慶應義塾大学理財科卒。卒論は交通経済学[2]。富山県議会議員を経て、1946年に衆議院議員に初当選。通算で2回の当選を果たした。1947年義父の綿貫栄とともに公職追放となり[3]、衆議院議員を退職する[4]。この他立憲政友会富山県支部幹事長、日本自由党幹事、合同木材取締役、井波機業社長、金名鉄道社長などの要職を歴任した。
出典:綿貫佐民 – Wikipedia
慶應義塾大学理財卒とありますが、慶應と言えば創価学会の工作員養成所になっています。
そして、綿貫佐民の父親は兵庫県議で自由民権家の「南嘉五郎」。
綿貫佐民は、綿貫家に養子に入っていますので、元は南家という事になります。
養子縁組をする事で名字を変え、出自を分かりにくくするのはイルミナティの常套手段です。
その様な行為を背乗り(はいのり)と言います。
背乗り(はいのり)とは、工作員や犯罪者などが正体を隠すために、実在する赤の他人の身分・戸籍を乗っ取って、その人物に成りすます行為を指す警察用語。
出典:背乗り – Wikipedia
綿貫家の長男が交通事故死しているとの事ですが、背乗りの為に生贄か、もしくは殺された可能性も考えられます。
そして、南嘉五郎の生まれは、兵庫県三原郡賀集村とありますが、今現在の南あわじ市になります。
南あわじ市と言えば、悪魔の中心都市として独立を宣言していました。
また、淡路島は創価企業パソナに乗っ取られています。
更には、シャーロット・ロスチャイルドがわざわざ淡路市に豪邸を建ていました。
淡路島は、イルミナティ及び創価学会ら悪魔崇拝者達にとって、とても重要な拠点であるという事です。
続いて、綿貫佐民の息子・綿貫民輔についてです。
綿貫 民輔(わたぬき たみすけ、1927年〈昭和2年〉4月30日 – )とは、日本の実業家、政治家、神職。自由民主党富山県連最高顧問。全国治水砂防協会会長。慶應義塾評議員。勲章は、桐花大綬章。
衆議院議長(第70代)、自由民主党幹事長(第28代)、建設大臣(第55代)、国土庁長官(第15代)、北海道開発庁長官(第49代)、沖縄開発庁長官(第18代)、国民新党代表(初代)、衆議院議員(13期)、富山県議会議員(2期)等を歴任した。日本バドミントン協会会長。
出典:綿貫民輔 – Wikipedia
民輔も慶應義塾大学経済学部卒で、慶應義塾評議員にもなっています。
また、民輔は桐花大綬章を授与されています。
この勲章は、イルミナティに貢献した人あるいは、天皇家への儲けに繋がる行為をした人へ贈られる勲章です。
内閣総理大臣・衆議院議長・参議院議長・最高裁判所長官といった三権の長をつとめた者には概ねこの勲章かそれ以上のものが授与されている。また民間では卓越した功労のあった企業経営者や、経済団体連合会の会長で功労のあった者などにも授与されている。
出典:桐花章 – Wikipedia
民輔は第70代衆議院議長を務めていましたので、イルミナティ及び天皇家にとって益となる法律を通したとして、授与されたものと思われます。
2010年4月29日付で桐花大綬章を受章。5月7日、親授式にて綿貫は受章者を代表して「それぞれの分野において一層精進を重ねる決意でございます」と挨拶し、明仁天皇は「長年それぞれの務めに精励し、国や社会のために、また、人々のために尽くされてきたことを深く感謝しております」と述べた[2][3]。
出典:綿貫民輔 – Wikipedia
当時の明仁天皇は授与する際に、「長年それぞれの務めに精励し、国や社会のために、また、人々のために尽くされてきたことを深く感謝しております」と述べたそうですが、これは真っ赤な嘘です。
天皇は、国や社会の為、人々の為の事など、イルミナティ及び天皇家は何も考えておらず自分の事しか考えていません。
その事は、天皇家の資産を見れば一目瞭然です。
下記リンクの記事をご覧ください。
いかに天皇が嘘付きの偽善者であるかが良く分かる事と思います。
ですから、天皇は国民の事など考えておらず、庶民をいかに騙して金を巻き上げるかという事しか考えていません。
天皇の発する耳障りの良い言葉は、偽善を装う為の嘘です。
耳障りの良い言葉に騙されてはいけません。
また、綿貫民輔は日本会議国会議員懇談会(通称:日本会議)の発起人でもありました。
日本会議は生長の家へと繋がります。
更に、創価学会の池田大作は元々生長の家の信者でした。
ですから、生長の家=創価学会となります。
そして、タイトルにも書かせて頂きましたが、綿貫佐民の実父である南嘉五郎の南家は、楠木正成の末裔との事です。
以下のWikipediaをご覧ください。
父の綿貫佐民は淡路島の有力者で兵庫県議会議員を務めた南嘉五郎の実子であり、その父方の実家の南家は『楠木正成の後裔』であるという。このこともあり民輔は楠木氏ゆかりの者らによる親睦会である『楠木同族会』の会長を務めている[14]。
出典:綿貫民輔 – Wikipedia
つまり、綿貫佐民とその子孫らは、楠木正成の末裔という事になります。
また、綿貫民輔は楠木正成が祀られている湊川神社の楠木同族会の会長を務めていました。
RAPT理論より、楠木正成は秦氏になります。
そして、秦氏と言えば麻生太郎です。
麻生太郎も楠木正成の末裔と親戚でした。
楠木正成は麻生太郎だけでなく、人肉食信仰のクロ宗にも繋がります。
人肉食という事は、カニバリズムですから紛れもなく悪魔教です。
更に、池田大作が尊敬する創価学会二代目会長の戸田城聖は、楠木正成の事を愛国者と呼んでいたそうです。
そして、創価学会も悪魔教です。
以上から、創価色を使用しているトナミ運輸は紛れもなく創価企業です。
更に、創業者・綿貫佐民(南佐民)とその子孫らは、人肉食信仰の「クロ宗」と繋がる楠木正成の末裔であり、上級国民であると言えます。
そして、そんな創価企業のトナミ運輸ですが、運賃に関する闇カルテルをも行っていました。
トラック運輸業界に不正があると内部告発したため約30年間にわたり仕事を取り上げられているとして、大手運輸会社「トナミ運輸」(富山県高岡市)の会社員串岡弘昭さん(58)=同市=が同社に謝罪と約5400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、富山地裁の永野圧彦裁判長は23日、原告の訴えを一部認め、会社側に約1360万円を支払うよう命じた。原告は控訴する方針。
出典:トナミ運輸内部告発訴訟 ─ 処遇は報復人事と認定 会社に1360万円賠償命令 天木ファン (asyura2.com)
闇カルテルを止める様に幹部に申し出た社員の串岡弘昭さんは、その申し出を無視された為に新聞社へ内部告発した結果、約30年間に渡って仕事を取り上げられてしまったそうです。
1975年以降、研修所に異動を命じられる。以来32年間会社の草むしり、ストーブへの給油、雪下ろし、布団の整理など雑務のみ与えられ、仕事らしい仕事は何一つ与えられず、手取り18万円のまま昇給も一切なかった。串岡へ退職を強要するにあたり、串岡の自宅へ「ヤクザの若頭」を名乗る者が訪れて脅迫したとされ、裁判の判決でも「暴力団員から退職を強要された事実は証拠上明らか」と認定された。
出典:串岡弘昭 – Wikipedia
報復人事として研修所への異動を命じられ、約30年間もの間、仕事らしい仕事は何一つ与えず、手取り18万円のまま昇給も一切無かったそうです。
そして、極め付けはヤクザを使った脅迫行為すらしていた様です。
流石は、創価企業トナミ運輸と言うべきでしょうか。
創価学会は、あらゆる犯罪に手を染めていますから、ヤクザを使う事くらい造作もありません。
更に、創価企業トナミ運輸は、障害者の方が使う駐車場にも平気で駐車をしています。
こんな非常識な事をするのも、トナミ運輸が創価企業であると分かってしまえば、ある意味納得です。
東証一部上場企業のトナミ運輸ですが、創価学会ともヤクザとも繋がりがある企業です。
もし、就職や取引を考えている方がいらっしゃいましたら、その辺の事を良く考えられた方が良いかと思われます。
とりあえず、企業で創価色を使ってる企業は、ほとんど創価企業だと思って、疑ってかかった方が良いでしょう。
悪魔教であり、集団ストーカーや麻薬、保険金殺人、個人情報の盗難等、あらゆる犯罪に手を染めている創価学会とは一切関わらない事が知恵です。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME