接種券に同封されるワクチン説明文書には「劇薬」の文字が記載されていない。

ついに日本においても、高齢者を対象としてワクチンの接種が本格的に始まりました。

そんな中、ワクチン接種対象年齢である会社の役員に、電話での予約だと混雑してなかなかつながりにくいから、WEBで予約をして欲しいと頼まれてしまい、接種券書類一式を託されてしまいました。

まさかワクチンの接種予約を頼まれるとは思ってもいませんでしたが、ワクチンの予約システムを実際に知る良いチャンスだと思い、接種券書類一式に一通り目を通しました。

実際に見てみると、意外にもワクチンの説明がしっかり書かれているなぁなんて思っていた所、ふとある事に気付きました。

厚労省が公表しているファイザー製ワクチン「コミナティ」の添付文書に記載されているはずのある2文字が記載されていないのです。

その文字とは、タイトルに答えが書いてありますが、「劇薬」の2文字です。

厚労省が公表しているファイザー製ワクチン「コミナティ」の添付文書がこちら

「コミナティ」の左側に小さく「劇薬」と記載されています。

次に、接種券に同封されているワクチンの説明文書をご覧ください。

まずは、表面。

続いて裏面です。

ご覧頂ければ分かるかと思いますが、表面と裏面ともに「劇薬」の文字は記載されておりません。

しっかりと説明している様に見えますが、「劇薬」であるという事については一切説明されていません。

恐らく、多くの高齢者の方が同封されているワクチンの説明文書だけを見て、接種予約の手続きをしてしまうものと思われます。

わざわざ厚労省のサイトまでいって「コミナティ」の添付文書までを見る方はほとんどいないのではないでしょうか?

なので、ほとんどの方が「劇薬」と知らずにワクチンを接種する事になってしまいます。

そして、その様に考えた時に、このワクチンの説明文書がどこで作成された物なのかが気になりましたので、ワクチン接種券を送付してきた市に直接問い合わせをしました。

最初に出られた方は、ワクチンの予約だけを担当するただのアルバイトの方の様でしたので、ワクチンに詳しい方に代わって頂いた所、かなり待たされた後に看護師さんが電話に出られました。

市役所に看護師さんがいる訳ではないと思いますので、恐らくですが、市が運営している市民病院に転送されたのかなと思われます。

応対して頂いた看護師さんにワクチン説明文書に「劇薬」が記載されていない事を伝え、市が送付しているワクチン説明文書は市が作成した物なのか、国(厚労省)から発行された物なのかを問い合わせました。

すると、国(厚労省)から発行された物をそのまま使っているとの回答でした。

という事は、厚労省が公表しているファイザー製ワクチン「コミナティ」の添付文書には「劇薬」の記載があるにも関わらず、厚労省が作成したワクチンの説明文書には「劇薬」の記載を省いているという事になります。

そこで、「劇薬」の表示についても調べました。以下の引用をご覧ください。

毒薬・劇薬の表示と保管管理
容器又はパッケージへの表示についても薬事法で決まっており、毒薬には黒地に白枠、白文
字でその品名および「毒」と、劇薬には白地に赤枠、赤字でその品名および「劇」と、表示し
なければなりません。
病院・診療所や薬局、医薬品卸などでの保管については厳格に規定されていますが、患者さ
んが処方された薬や購入された一般薬の保管については、特別の規定はありません。

出典:H21-4.pdf (doyaku.or.jp)

つまり、薬事法上ワクチンの容器又はパッケージに「劇薬」の表示をしなければならない義務がありますが、説明文書においては記載する義務は無いという事になります。

しかしながら、それもおかしな話です。

法律で定められていないから告知したり、表示したりする義務は無いとは言っても、「劇薬」であるという事をもしっかりと伝える必要は有るんじゃないでしょうか。

ただでさえ、存在しないコロナなのに、コロナに安全で有効だと宣伝しているワクチンが、実は「劇薬」だったと、後で知る事になったら多くの方が怒りを覚えるんじゃないでしょうか。

TV等でワクチンについて語っている医師やどこかしらの大学教授ら専門家が安全、安心、有効だと主張するワクチンが実は「劇薬」なのです。

彼らが本当に接種する高齢者の方々の事を本当に考えたとしたら、「劇薬」である事も伝えるのが筋なのではないでしょうか。

しかしながら、彼らはその事を伝えようともしませんし、触れようともしません。

何故なら、TV等に出演している医師たちは製薬会社から賄賂を貰っている者たちばかりだからです。

つまり、ワクチン利権の甘い汁をすすっている連中です。

ワクチン利権に関わるという事は、ワクチンを接種する方が増えれば増えるほど、利権に預かる者たちの懐が潤うのです。

金儲けの為に、悪魔に魂を売った連中です。

ワクチンが安全だ、有効だという医者は製薬会社とつながっている事がほとんどです。

製薬会社とつながっておらず、本当に患者の体の事を考えている医者であるならば「劇薬」というただの「毒」を安全だ、有効だ等と嘘をついて、ワクチンの接種を促す様な事はしないでしょう。

寧ろ、ワクチンは危険だと警鐘を鳴らすのではないでしょうか。

そして、現実的にイルミナティはワクチンを全人類に接種させて人口を減らそうという計画を目論み、実際に実行しています。

接種を躊躇してしまう可能性がある都合の悪い「劇薬」の文字をあえて記載せずに、各市町村にワクチン説明文書を発行したと考えるのが自然です。

「劇薬」は言い換えればただの「毒」です。

そして、何度もお伝えしておりますが、コロナパンデミックは創価学会による茶番です。

コロナは存在しないのです。

存在しないコロナにわざわざ「劇薬」の「毒」であるワクチンを接種する必要は有りません。

そして、既に世界各国ではワクチンの接種が進んでいます。

その中で、ワクチンの副作用に苦しんでいる方が大勢います。

彼らは猛毒ワクチンの被害者です。

ワクチンを接種したら何かしらの副作用が出る可能性は高いものと思われますし、下手をしたら本当に命を失う危険性も有るのです。

ワクチンが「毒」であるという真実を情報拡散し、猛毒ワクチンの被害がこれ以上広がらない様にしなければなりません。

猛毒ワクチンは命に関わる大変危険な代物です。絶対に接種してはいけません。

コロナは存在しませんから、わざわざ「劇薬」である猛毒ワクチンを接種する必要は無いのです。

どうか、一人でも多くの方が真実を知り、ワクチンの接種を回避される事を心から願っています。