映画「スター・ウォーズ」と現代における物語構成の起源について。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、映画「スター・ウォーズ」について書いていきたいと思います。

スター・ウォーズは宇宙(銀河)を題材にした映画ですから、宇宙と異星人(宇宙人)の存在を洗脳する為の映画と言えます。

RAPT理論によって宇宙が存在していない事が明らかになっています。
(詳細は下記インスタグラムをご覧ください。)

宇宙が存在しない以上、異星人(宇宙人)も存在しない事になります。

ネット上で、宇宙人に関する記述がいくつも見受けられるかと思いますが、「宇宙人」というワードが出てくる時点で、全て「嘘」です。

よくあるのが、「ナスカの地上絵」などの謎が多い遺跡について、宇宙人が作ったとする説をネット上でよく見かけたりします。

有史以前に高度な文明が存在していた事実がありますから、地球上にある謎が解明されていない遺跡などを宇宙人によるものだとする説を流す事で、有史以前にあった高度な文明について触れない様に仕向けているのです。

ですから、宇宙人について様々な記述を書いている人物などは、イルミナティによる工作員と考えて間違いありません。

宇宙人へ誤誘導させようと、スター・ウォーズの様な映画や漫画の「宇宙兄弟」など、数多くの宇宙に関する作品を作っては世間に広め、存在しない宇宙をまるで存在しているかの様に洗脳してきたのです。

RAPT理論にて宇宙が存在しないという事が既に暴かれているにも関わらず、イルミナティどもは相変わらず宇宙が存在しているかの様に振る舞い、未だに宇宙詐欺を大々的に行っています。

宇宙の名が因んだものは全て嘘です。

特に、我々庶民が騙されやすいのが「宇宙旅行」だと思います。

宇宙という名目で、無駄に高額な旅行費をボッタくられるだけですので、騙される事が無い様に十分にご注意下さい。

この様に、宇宙はイルミナティによる詐欺である事がはっきりと証明されております。

そして、宇宙と宇宙人の洗脳を担っているスター・ウォーズを製作したのが「ジョージ・ルーカス」です。

ジョージ・ルーカスは「スティーヴン・スピルバーグ」とも交友がある様で、互いの作品に、それぞれの映画のキャラクターを登場させている程の仲の様です。

スティーヴン・スピルバーグとは、映画界における昔からの戦友である。スピルバーグは『未知との遭遇』公開直後から同時期に公開された『スター・ウォーズ』の大ファンであった。『インディ・ジョーンズ』シリーズを一緒に製作しているほか、『スター・ウォーズ エピソード3』では、スピルバーグがアシスタント・ディレクターに就いた[10]。ポーランドで『シンドラーのリスト』を撮影していたスピルバーグに代わって『ジュラシック・パーク』のCGの仕上げや編集などのポストプロダクションを統括したのもルーカスで、E.T.』のハロウィーンのシーンでヨーダが登場[11]、『スター・ウォーズ エピソード1』ではエキストラとしてE.T.が登場し[12]、『未知との遭遇』にはR2-D2が登場していたり[13]もする。

出典:ジョージ・ルーカス – Wikipedia

スティーヴン・スピルバーグについては、以前に記事にさせて頂いております。

スティーヴン・スピルバーグも悪魔崇拝者ですから、交友関係のあるジョージ・ルーカスも悪魔崇拝者である可能性が非常に高いと言えます。

そして、ハリウッドは小児性愛・幼児虐待が制度化されていますから、ジョージ・ルーカスも悪魔崇拝者である事は間違いないものと思われます。

実際に、ジョージ・ルーカスが所有していた「ルーカスフィルム」をディズニーへ売却しています。

2012年10月30日、ウォルト・ディズニー・カンパニーウォルト・ディズニー・スタジオ)がルーカスフィルムを40億5000万ドル相当で買収したが、ルーカスフィルムはルーカスが完全に所有していたため、売却益のほぼすべてを手にすることになる。その利益の大半を慈善事業に寄付する意志を表明している[6]。また、資産の半分をいずれ寄付することを宣言するギビング・プレッジに参加している。

出典:ジョージ・ルーカス – Wikipedia

ウォルト・ディズニーは、ドルイド教のお祭りである「ハロウィン」を広めたイルミナティ(=悪魔崇拝者)です。

そして、ジョージ・ルーカスはルーカスフィルムの売却益を寄付する意思を表明しています。

ジョージ・ルーカス・エデュケーショナル基金を運営するルーカスは、2006年には母校の南カリフォルニア大学に1億7500万ドルを寄付している。他にも、古い映画の保存と修復を行うFilm Foundation、がんの撲滅を目指す非営利団体のStand Up 2 Cancer、難病を抱える子どもの夢の実現を手伝うボランティア団体Make-A-Wish Foundationなどにも寄付。

出典:G・ルーカス、売却益3200億円は慈善事業に投じると告白 : 映画ニュース – 映画.com (eiga.com)

まず、癌の撲滅を目指す非営利団体「Stand Up 2 Cancer」ですが、過去のスポンサーとして「ファイザー」や「グラクソスミスクライン」といった創価企業が名を連ねていました。

ですから、「Stand Up 2 Cancer」は創価と繋がっている事になります。

そして、癌という病気は存在しない事が、RAPT理論にて明らかにされています。

そして、もう一つ寄付しているボランティア団体の「Make A Wish Foundation」ですが、日本支部の役員名簿に「聖路加国際病院」の名がありました。

聖路加国際病院と言えば、人間ドッグを開設し、癌利権を生み出した極悪人「日野原重明」へと繋がります。

また、日野原重明は地下鉄サリン事件にも絡んでおり、「麻生太郎」とも繋がりがあります。

また、聖路加国際病院は「慶友会」にも名を連ねています。

慶友会も創価へと繋がります。

下記ツイートをご覧ください。

この様に、ジョージ・ルーカスが寄付している団体が創価へと繋がっています。

更に、ジョージ・ルーカスはギビング・ブレッジに参加を表明しています。

ギビング・ブレッジは下記引用をご覧ください。

ギビング・プレッジ(The Giving Pledge、寄付誓約宣言)は、2010年6月にマイクロソフト社会長ビル・ゲイツ夫妻と投資家のウォーレン・バフェットが始めた寄付啓蒙活動[1]。資産家が生前もしくは死後に自身の資産の半分以上を慈善活動に寄付するという「プレッジ(誓約)」を宣言してみせることで、富裕層の寄付行為を促そうとするもの[1]。参加者は「誓約の書簡」を書いてウェブで公開するが、誓約は法的なものではなく、寄付の金額や実際に寄付したかどうかも確認されない[1]。2015年9月現在で150名の誓約者が登録[2]

2006年にバフェットが自身のバークシャー・ハサウェイ株の85%を徐々に5つの慈善財団に寄付すると誓約宣言し、その6分の5に当たる約300億ドルをビル・ゲイツの慈善財団「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」に回す予定であると発表した[3]ことから、両者によってギビング・プレッジの着想が練られ、アメリカ国内の富裕層上位に属する資産家らに声をかけて参加者を募り、2010年に正式に公表された[4]

出典:ギビング・プレッジ – Wikipedia

寄付啓蒙活動と書かれていますので、一見すると善い事の様に思えますが、「ビル・ゲイツ」の名が書かれております。

ビル・ゲイツは、コロナワクチンを全世界中にバラ撒いているイルミナティの核心的人物です。

コロナワクチンを使って、全世界の人口を削減しようとしている大量殺戮犯でもあります。

大富豪「ウォーレン・バフェット」が「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」へ寄付している事から、大富豪による慈善団体への寄付というのは、イルミナティの人口削減の資金源となっている可能性が高いものと考えられます。

ジョージ・ルーカスもギビング・ブレッジに参加していますので、寄付先が明言されていませんが、イルミナティの宇宙利権に関わっている以上、寄付先がビル&メリンダ・ゲイツ財団である可能性が非常に高いものと考えられます。

そして、ビル・ゲイツはコロナワクチンだけでなく、食糧危機をも捏造しようとしていました。

この様にイルミナティどもは、全世界の支配権を握ろうとして、こういった悪事を常に画策しています。

これらの演出の為には、多額の資金が必要ですので、映画などで稼いだお金を慈善団体への寄付という形で表向き善を装い、資金を集めているものと思われます。

そして、ジョージ・ルーカスは日本でCMにも出演していました。

日本では、1987年頃から1990年にかけてテレビで放映された、パナソニックから当時発売されていた「パナカラーイクス」 や「HI-Fiマックロード」などのCMに登場していたことでも知られる。この時の繋がりが、東京ディズニーランド並びに東京ディズニーシー内のアトラクション、「スターツアーズ」や「インディー・ジョーンズ・アドベンチャー 〜クリスタルスカルの魔宮〜」など、アトラクションスポンサーとしての結び付きに繋がってもいる。

出典:ジョージ・ルーカス – Wikipedia

1987年~1990年にかけて「パナソニック」のCMに出ていた様です。

パナソニックと言えば、パナソニックの創業者「松下幸之助」と創価学会の「池田大作」が繋がっており、組織ぐるみで集団ストーカーを行っている創価企業です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、創価企業パナソニックのCMに出ていたジョージ・ルーカスも創価と言えます。

宇宙利権に関わっている人物は、やはり創価へと行き着く結果になりました。

そして、映画スター・ウォーズは、神話の影響を強く受けている様です。

神話にも造詣深く、特に大きな影響を受けたと公言しているのがジョーゼフ・キャンベルの『千の顔を持つ英雄』(The Hero with a Thousand Faces)であり、「彼の本に出会っていなければ、私は未だにスター・ウォーズ・シリーズの脚本執筆に追われていただろう」1984年のインタビューで語っている。

出典:ジョージ・ルーカス – Wikipedia

ジョージ・ルーカスは、スター・ウォーズの脚本を執筆するにあたって、「ジョーゼフ・キャンベル」の「千の顔を持つ英雄」を元に、脚本を執筆していた様です。

この「ジョーゼフ・キャンベル」なる人物は、「ジッドゥ・クリシュナムルティ」と繋がっていました。

1924年、キャンベルは家族とヨーロッパを訪れた。帰路の船上で彼はジッドゥ・クリシュナムルティと遭遇し、アジアの哲学について議論した。このことがキャンベルの長い人生の中でヒンドゥーとインドの思想について興味を持つきっかけとなった。この旅行の直後、彼はカトリックの宗教活動をやめた。

(中略)

現代美術、特にパウル・クレーパブロ・ピカソを熱心に研究し、また、ジークムント・フロイトユングの著書を読んだ。

出典:ジョーゼフ・キャンベル – Wikipedia

ジョーゼフ・キャンベルは、ジッドゥ・クリシュナムルティと出会った事で、カトリック教徒を止めてしまった様です。

そして、ジッドゥ・クリシュナムルティは神智学(=悪魔崇拝)へと繋がります。

更に、ジョーゼフ・キャンベルは、「ジークムント・フロイト」や「カール・グスタフ・ユング」の著書を読んでおり、その影響も受けている様です。

ジークムント・フロイトもカール・グスタフ・ユングも共に悪魔崇拝者です。

つまり、ジョーゼフ・キャンベルは、ジッドゥ・クリシュナムルティに出会った事で、悪魔崇拝の道へと傾倒してしまった様です。

その後、1949年に「千の顔をもつ英雄」を出版しています。

1949年、『千の顔をもつ英雄英語版)』で神話の基本構造を論じた。

出典:ジョーゼフ・キャンベル – Wikipedia

ジョージ・ルーカスが影響を受けた「千の顔を持つ英雄」は、神話の基本構造を論じた物の様です。

つまり、ジョージ・ルーカスは神話の基本構造を元にスター・ウォーズの脚本を執筆した事になります。

「千の顔を持つ英雄」の概要については、下記引用をご覧ください。

物語論のひとつ。ジョセフ・キャンベルは神話や英雄叙事詩には共通した物語構造について研究し、これをまとめた。現代の創作物にもこの類型に沿ったものは多く、有名なところではジョージ・ルーカスによるスターウォーズが挙げられる。

出典:ジョゼフ・キャンベルの神話類型 (じょせふきゃんべるのしんわるいけい)とは【ピクシブ百科事典】 (pixiv.net)

「千の顔を持つ英雄」で論じられている神話の物語構成は、大まかに3段階になっている様です。

本書のテーマである英雄についてであるが、ルーカスが『スター・ウォーズ』に適用した世界の英雄伝説に共通している構造というのは、単純化すると次のような3段階になる。
 (1)「セパレーション」(分離・旅立ち)→(2)「イニシエーション」(通過儀礼)→(3)「リターン」(帰還)。

 英雄はまず、(1)日常世界から危険を冒してまでも、人為の遠く及ばぬ超自然的な領域に出掛けるのである。ついで(2)その出掛けた領域で超人的な力に遭遇し、あれこれの変転はあるものの、最後は決定的な勝利を収めるそして(3)英雄はかれに従う者たちに恩恵を授ける力をえて、この不思議な冒険から帰還する

出典:704夜『千の顔をもつ英雄』ジョセフ・キャンベル|松岡正剛の千夜千冊 (isis.ne.jp)

この大まかな3段階を、更に細分化すると以下の様になります。

少し長いですが、下記転載をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

1.出立

冒険への召命

未成熟な主人公は欠損によって、冒険へ出る動機を与えられる。
ディオニュソースヘラによって家族を失って旅に出た。:ギリシャ神話
・主人公は亡者になりかけた騎士から鐘を鳴らす任を託される。:ダークソウル

召命の辞退

冒険の旅を拒む。主人公自身が、あるいは周囲の人間が引き留めようとする。
アキレウスは母親によって戦争へ行くことを引き留められ、女のフリをさせられた。:ギリシャ神話
ガンダムに乗りたがらないアムロ・レイ機動戦士ガンダム

超自然的なるものの援助

非日常的な存在、アイテムによって主人公の旅立ちを後押しする。
アリアドネの糸:ギリシャ神話
博士から初めのポケモンをもらう:ポケットモンスター

最初の境界の越境

日常と非日常世界の境を越える。境は壁、あるいは橋などの通路で表される。
・イナンナの冥界下り:メソポタミア神話
・父母とともに見つけた温泉街へつながるトンネル:千と千尋の神隠し

鯨の胎内

境界の向こう側、秩序だった日常世界と対極の生死に満ちた混沌の世界。
・ピーストーに飲み込まれるフィン・マックール:ケルト神話

2.イニシエーション

試練への道

主人公は成長、あるいは報酬を得るための試練を与えられる。
ヘラクレスはエウリュステウスによって10(12)の試練を与えられた。:ギリシャ神話

女神との遭遇

女神、聖母、ヒロインによって愛を示され、主人公が優秀な存在だということが示される。
パーシヴァルは乙女に微笑みかけられるアーサー王伝説

誘惑者としての女性

姦淫などによって、子供の性質である母への甘えを絶つ。
イアソンメディアとの出会い。:ギリシャ神話
碇シンジ葛城ミサトが口づけする:新世紀劇場版 Air/まごころを、君に

父親との一体化

最後の敵との対峙。この敵は父親、あるいは自らより強いか年長者。主人公の成長が目に見える形で表れる。
ラーマはラーヴァナを打ち倒す。ラーマーヤナ
ダースベイダーが自らを父と明かし、敵として戦う。:スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲

神格化

欠損は補われ、完全な姿になる。
百鬼丸は敵を倒すごとに体の一部を取り戻すどろろ

終局の報酬

冒険を終え、報酬を手に入れる。
・桃太郎は鬼退治によって宝物を得る。桃太郎

3.帰還

帰還の拒絶

非日常の世界からの帰還を拒む存在(追跡者、門番等)が待ち構えている。報酬を日常世界へ持ち込むことができない。
オルフェウスは帰還の際、振り返ってしまい妻を生き返らせることはできなくなった。:ギリシャ神話
・聖杯を神殿の外に持ち出そうとすると崩壊が始まった。:インディ・ジョーンズ/最後の聖戦

呪的逃走

何らかの行為(アイテムの使用、代償を払う等)によって帰還を阻む存在を打ち倒す、あるいは回避する。
・ジェニファーはシザーマンから逃げるために様々なギミックを使う。クロックタワー
・ビフを肥やしを積んだ車にぶつける。バック・トゥ・ザ・フューチャー

外界からの救出

脱出には主人公以外の力によって救出される。
ルークレイアにフォースで語り掛け、ファルコン号を呼んだ。:スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲

帰路境界の越境

越境の成功。アニメ、漫画でいえばクライマックス後の最終回。

二つの世界の導師

現世的欲求を振り払う。二つの世界の価値観を超越した者になる。
人吉爾朗は超人でも人間でもない存在になる。:コンクリート・レボルティオ

生きる自由

周囲から認められ、一人前の存在になる。
・主人公は人理焼却を回避した功績を認められ、開位を与えられる:Fate/GrandOrder

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

以上の物語構造を意識して、ジョージ・ルーカスはスター・ウォーズの脚本を執筆したという事になります。

私は、スター・ウォーズについてはあまり詳しく有りませんので、何とも言えませんが、ガンダムは好きで良く見ておりましたので、アムロ・レイがガンダムに乗るのを拒否したりする描写は確かにありました。

また、「千と千尋の神隠し」のトンネルや、「インディ・ジョーンズ」の崩壊シーン、「クロックタワー」のギミックなど、思い返してみると確かに上記転載の様な物語構造になっている事が良く分かります。

つまり、現代における映画や漫画、アニメ、ゲームなどの物語構造は、ジョーゼフ・キャンベルの「千の顔を持つ英雄」にて論じられている神話の基本構造に則って作られているという事になります。

現代において、様々な作品があるにも関わらず、似た様な物語構成になっているのも「スター・ウォーズ」がヒットし、お金儲けへ繋がったという事が大きな理由の一つかもしれません。

そして、もう一つ考えられる理由として、神話を元にしている以上、悪魔崇拝の要素が考えられます。

神話は、宗教と密接に繋がっているものですが、日本神話やギリシャ神話、インド神話などの神話は、全てイルミナティ(=ユダヤ人)が作ったものですから、悪魔崇拝へと繋がります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、ジョーゼフ・キャンベルも以下の様に著書「神話の力」で、以下の様に書いている様です。

神話は究極の真理の一歩手前の真理なんです

出典:大宜津比売神 (bimikyushin.com)

「神話は一歩手前の真理」と、ジョーゼフ・キャンベルは説いている様です。

神話は、イルミナティ(=ユダヤ人)が作った悪魔崇拝へと繋がる訳ですから、すなわちサタン(=悪魔)が作ったものとも言えます。

サタンが人類に「神」はいないと思わせ、ひいてはサタン自身が神であるかの様に思わせ、仕向けているのが、神道や仏教、ヒンドゥー教、イスラム教といった悪魔崇拝宗教です。

これら悪魔崇拝宗教に因んだのが各種神話である訳ですが、サタンが作った物は完全ではありません。

ですから、神話は真理ではありません。

完全なのは、「神様」だけです。

真理は、神様の御言葉だけです。

つまり、聖書であり、RAPTブログの有料記事にて宣布されている御言葉は真理と言えます。

神話は一歩手前の真理という意味が、下記リンク先の有料記事を購読する事で、ご理解頂けるかと思います。

ドラマや映画、特にハリウッド映画は、どの作品も似た様な物だったり、同じ事の繰り返しだったりで飽きてきている方が多いかと思いますが、その原因はジョーゼフ・キャンベルの「千の顔を持つ英雄」が論じている物語構成に則って製作されているからと言えます。

ハリウッド映画は、サタンから力を受けたイルミナティ(=悪魔崇拝者)が作っている訳ですから、サタンが作っている神話が限界点で、それ以上の作品を作り出せないという事です。

つまり、サタンは完全ではなく不完全ですから、サタンが作った物も必然的に不完全であり、完全ではない為に最終的には飽きが来てしまうという事です。

しかしながら、完全な方である神様の御言葉(真理)に聞き従っている義人が、神様の力を受けて映画を作ったならば、ハリウッド映画を超える作品が次々と出来る事になります。

もしかしたら兄弟姉妹の皆様方の中に、映画を製作される方が出てくるかもしれません。

その様に考えただけでも、楽しみで仕方ありません。

サタン及びイルミナティ(=悪魔崇拝者)が支配する時代は、もう終わりです。

これからは神様がこの世を支配され、神の人であるRAPTさんと、RAPTブログ有料記事の御言葉に聞き従う義人だけが栄えていく時代になります。

私はRAPTブログに出会い、この世の中がサタン及びイルミナティ(=悪魔崇拝者)によって支配されている事に気付いた事で、RAPTブログ有料記事を購読し、信仰を持つ様になりました。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)

この記事を読んで下さっている一人でも多くの方が、サタン及びイルミナティ(=悪魔崇拝者)の洗脳から解かれます事を心から願っています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME