甲子園の名前の由来も悪魔崇拝へと繋がります。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、甲子園について書いていきたいと思います。

甲子園と言えば、言うまでも無く、高校野球の全国大会が行われる野球場の事です。

高校球児が「聖地」として、甲子園に出場する事が名誉ある事とされています。

今回の記事を書くきっかけになったのが、以下の報道を見て、ふと疑問に思ったのがきっかけです。

「片岡安祐美」という人物が、やたらと甲子園にこだわっている事が気になりましたので、何か理由があるんだろうと思い、甲子園の名前の由来などを調べてみました。

まず、「片岡安祐美」は、「茨木ゴールデンゴールズ」というチームの選手兼監督の様です。

片岡 安祐美(かたおか あゆみ、1986年11月14日 – )は、熊本県熊本市東区出身の女性野球選手(内野手)兼監督、タレント。 流通経済大学経済学部経営学科卒業。血液型B型。

社会人野球クラブチームの茨城ゴールデンゴールズ(茨城GG)に所属する。また、芸能活動は同球団の問い合わせ先でもある芸能事務所佐藤企画がマネジメントをしている。

(中略)

レコード会社エイベックスと個人スポンサー契約を結んでおり、練習試合では「エイベックス片岡」という登録名で出場することもある。背番号は「1」だが、「はじめて」と読む(ゴールデンゴールズ最初の選手の意)。ユニフォームのバックネームは「AYUMI」(「KATAOKA」のものもある)。

(中略)

片岡は萩本欽一と初めて会ったとき、萩本から「いい目をしている。こんな目に会ったのはキムタク以来だ」と言われた(萩本はこのことを小堺一機などにも語っている)。萩本は片岡に初対面のその日に夜の9時から朝の4時までぶっ続けで話しこんだ(※当時、片岡は女子高校生)。萩本の「人の目をそらさずずっと話し続ける」習慣や、「態度がなってない」などときつい言動などがあり、片岡は「正直言って毛嫌いしていた」。が、『24時間テレビ30』(日本テレビ系)のマラソンで萩本が走る姿を見て、「胸が痛くなり」、見直したという[15]。なお、片岡が小林と入籍した際に婚姻届の証人として署名している[11]

出典:片岡安祐美 – Wikipedia

片岡安祐美には、創価企業「avex」が個人スポンサーについている様です。

そして、「萩本欽一」からもかなり気に入られている様です。

萩本欽一も創価学会へと繋がります。

下記ツイートをご覧ください。

更に、萩本欽一は、パチンコのマルハンの会長「韓昌祐」とそっくりです。

下記ツイートをご覧ください。

つまり、萩本欽一も上級国民で創価という事になります。

そして、そんな萩本欽一に気に入られている片岡安祐美は、萩本欽一の後を継いで茨城ゴールデンゴールズの監督に就任しています。

2010年12月12日を以って監督を勇退した萩本欽一監督の後任として、選手兼任監督に就任した[2][3]

出典:片岡安祐美 – Wikipedia

片岡安祐美は、萩本欽一からも創価へと繋がります。

また、萩本欽一の「欽ちゃん野球団」の設立を支援している「アンビションアクト」は、サッカー日本代表の「川島永嗣」をもマネジメントしています。

そして、川島永嗣は、RAPTさんを集団ストーカーしていた人物の一人です。

下記ツイートをご覧ください。

集団ストーカーという卑劣な行為を行っているのは創価学会である事が、RAPT理論にて既に暴かれています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

集団ストーカーを行っている人物及び企業は、例外なく創価学会と関係があります。

集団ストーカーというキチガイ行為を、良心の呵責もなく平気で行えるのが、創価学会というカルト宗教です。

そんなキチガイ集団であるカルト宗教・創価学会は悪魔崇拝宗教です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ここで、片岡安祐美の話に戻しますが、片岡安祐美は結婚しており、夫がいます。

その夫が、元プロ野球選手の「小林公太」という人物です。

夫は元プロ野球選手で、ラーメン店経営の小林公太

出典:片岡安祐美 – Wikipedia

小林公太と片岡安祐美は、創価番組である24時間テレビの公開プロポーズをしています。

2017年8月27日、日本テレビ系『24時間テレビ 40 告白〜勇気を出して伝えよう〜』の番組内で茨城ゴールデンゴールズ監督の片岡安祐美に結婚を申し込み、承諾を受けた。同年12月1日、片岡とともに茨城県稲敷市役所に婚姻届を提出し、受理され入籍[2]

出典:小林公太 – Wikipedia

ですから、夫婦揃って創価とズブズブである事が窺えます。

下記写真が、片岡安祐美の夫・小林公太です。

私はこの写真を見た時に、ある人物に似ているなぁと思いました。

その人物が、「李小牧」という人物です。

下記ツイートをご覧ください。(真ん中の人物が李小牧です。)

この「李小牧」はヤクザとも繋がっています。

ヤクザと繋がっている事からも、李小牧は李家である可能性が高いものと思われます。

そして、李小牧に顔の系統が似ている小林公太も李家である可能性が考えられます。

また、李小牧は、アメリカに亡命した「郭文貴」を絶賛しています。

近年はアメリカに亡命した中国人実業家郭文貴を「中国民主化の星」と絶賛[24]、郭文貴に近い海外中国人YouTuber・路徳の息子と義母の日本での難民申請にも手助けしたと本人は公表した[25]

出典:李小牧 – Wikipedia

郭 文貴(かく ぶんき、グオ・ウエングイ、マイルズ・コック、マイルズ・ゴー、英語: Miles Kwok、Miles Guo、拼音: Guō Wén Guì、1970年5月10日 -)は、中華人民共和国出身の実業家、投資家。2014年に中国を逃れ、アメリカ合衆国へ亡命した。2017年1月26日、明鏡集団(Mirror Media Group)の独占インタビューを受けて、「身の安全、財産の保全、復讐」(中国語: 保命、保財、報仇)のために、中国共産党の最高指導部メンバーらの腐敗・汚職を暴露していると主張している[1]

(中略)

郭文貴はドナルド・トランプが所有するフロリダの会員制リゾート施設「マール・ア・ラーゴ」の会員である。

出典:郭文貴 – Wikipedia

どうやら、郭文貴はトランプとも繋がっている様です。

そして郭文貴は、台湾の建築家「李祖原」という人物と繋がっています。

郭文貴は台湾人建築家の李祖原と連携して、五つ星ホテル「鄭州裕達国貿酒店」(1999年、河南省鄭州市中心部)と竜形超高級ビル群「盤古大観(2007年、北京市朝阳区)を建設。

出典:郭文貴 – Wikipedia

李祖原は、宗教施設「中台禅寺」を手掛けています。

李 祖原(リー・ズーユェン、り そげん、英語名:C.Y. Lee / Chu-Yuan Lee / チュユァン・リー、1938年12月30日 – )は中華民国広東省出身の建築家画家。 中華文明伝統の特色を受け継いだ現代建築が特色で、現代建築では台北101高雄85ビルなどの高さで台湾の上位を占める超高層ビル、宗教施設では中台禅寺などの代表作が知られているほか、画家として水墨画の作品も手がけている[1]

(中略)

禅宗を篤く信仰するようになったのは、禅七[注釈 1]臨済宗法師の釈惟覚との縁によるもの[3]李が中華と西洋の工法を組み合わせて2001年に南投県埔里鎮で完成させた中台禅寺はその影響を受けている[3]

出典:李祖原 – Wikipedia

李祖原が禅宗を信仰するきっかけとなったのが、「釈惟覚」という人物が影響している様です。

全身が黄色の衣を身に着けていますから、「釈惟覚」も李家であるものと思われます。

釈惟覚(しゃく ゆいかく、1928年 — 2016年4月8日)は、中華民国臨済宗の禅僧[1][2]。字は号知安。西康省四川省営山県)出身で俗姓は劉氏。

(中略)

1949年に蔣介石軍とともに台湾に渡り。

(中略)

1987年—1992年3月、釈惟覚はお霊泉寺を建立した。後、釈惟覚は南投県の埔里鎮に中台禅寺の創建を決意されるにいたった次第です。

出典:釈惟覚 – Wikipedia

そして、釈惟覚は「蔣介石」と共に台湾へと渡っています。

蒋介石と言えば、メソジスト教会へと繋がります。

下記ツイートをご覧ください。

ですから、メソジスト教会は全能神教会へと繋がります。

そして、全能神教会は創価学会とも繋がります。

下記ツイートをご覧ください。

気になる人物を調べていった結果、巡り巡って最終的には創価学会へとたどり着く結果となりました。

正に、RAPT理論の通りです。

また、李小牧に似ている小林公太が李家だとしたら、片岡安祐美も李家である事になります。

そして、創価学会員で李家の可能性がある片岡安祐美が、やたらとこだわっている甲子園についてですが、甲子園の名前の由来には「干支」が関わっている様です。

鳴尾球場を所有していた阪神電鉄は、鳴尾村に流れていた申川と枝川(武庫川の支流)を廃川としたあとにできた埋め立て地に大規模な沿線開発を行っており、当時阪神電鉄の専務だった三崎省三の構想もあり、旧枝川・旧申川の分流点あたりに野球場を建設する計画を立てていたことから、利害が一致。ニューヨーク・ジャイアンツのホームグラウンドのポロ・グラウンズを参考に球場を大会に間に合わせるため突貫工事で建設され、1924年8月1日に球場が完成。この年が十干十二支の最初の年である甲子年(きのえねのとし)という60年に1度の縁起のいい年であることから、甲子園大運動場と命名された。

出典:全国高等学校野球選手権大会 – Wikipedia

十干十二支の最初の年である「甲子年」というのが名前の由来になっている様です。

甲子(きのえね、こうぼくのねずみ、こうぼくのね、こうし、かっし)は、干支の一つ。

干支の組み合わせの1番目で、前は癸亥、次は乙丑である。陰陽五行では、十干は陽の十二支は陽ので、相生(水生木)である。

過去に記事にさせて頂きましたが、干支の由来は仏教です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、日本はやたらと元号が変わって分かりにくいと思う方が多いかと思いますが、元号がころころ変わる理由というのが、この「甲子」にありました。

王朝交代の革命の年である辛酉の年の4年後で、意が革(あらた)まり、徳を備えた人に天命が下される「革令」の年、すなわち変乱の多い年とされた(甲子革令)。それを防ぐ目的で、日本の平安時代以降この年にはよく改元が行われた。1024年の甲子改元以降で、明治(一世一元の詔により在位中の改元が廃止)より前に、甲子改元が無かったのは永禄7年(1564年)のみである[1]

出典:甲子 – Wikipedia

理由を見る限り、「甲子」はただのジンクス的な意味合いでしかありません。

そして、ジンクスを気にするのは、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の特徴です。

ですから、元号には何の意味も有りません。

我々庶民からしたら元号と西暦がごっちゃになって分かりにくいので、西暦だけの方が分かりやすいですし、書類を書く時にも、和暦で計算し直す必要も有りませんから、非常に楽です。

私としては、干支という仏教から来た考えに因んでいる元号は必要無いものと思われます。

仏教は悪魔崇拝宗教ですから、和暦という元号そのものに、サタン(=悪魔)の思想が組み込まれている事になりますから、むしろ廃止すべきであると考えます。

また、「甲子の日」という日が、世間では縁起が良いとされている様です。

甲が木性、子が水性で相生(水生木)の関係にあり、また、干支の組合せの1番目であることから、甲子の日は吉日とされている。

子をと結び付かせ、鼠を大黒天の使者とみなして、大黒天祭(甲子祭)が行われる。また、甲子待(かっしまち)と言って、子の刻(23時ごろ)まで起きて大豆黒豆二股大根を供え、大黒天を祀った。

出典:甲子 – Wikipedia

甲子の日は、大黒天を祀る日でもある様です。

この大黒天ですが、ヒンドゥー教のシヴァ神の事を表しています。

大黒天(だいこくてん、: Mahākāla[1]、[マハーカーラ]、音写:摩訶迦羅など)とは、ヒンドゥー教シヴァ神の異名であり、これが仏教に取り入れられたもの[1]七福神の一柱[1]

出典:大黒天 – Wikipedia

ヒンドゥー教も仏教も共に悪魔教ですから、大黒天=シヴァ神=悪魔となります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

つまり、「甲子の日」を吉日だと設定しているのは、イルミナティ(=悪魔崇拝者)がサタン(=悪魔)の力を受ける為に都合の良い日(=縁起が良い日)と言う事です。

ですから、世間で言う所の「縁起が良い日」と言うのは、イルミナティによる洗脳であると言えます。

縁起が良い年に建設された「甲子園」には、悪魔的な意味が込められている事になります。

もしかして、有名な「孔子」は、「甲子」をもじった名前なのかもしれません。

孔子(こうし、くじ、拼音: Kǒng zǐ 、: 공자〈gongja〉チベット文字:ཁུང་ཙི།; ワイリー方式kong rtse;[コンツェ][1]紀元前552年または紀元前551年 – 紀元前479年)は、春秋時代中国思想家哲学者儒家の始祖[2]は孔、は丘、仲尼(ちゅうじ)。孔子は尊称である。

出典:孔子 – Wikipedia

どうやら「孔子」は尊称の様ですから、イルミナティどもにとって縁起が良いとされている「甲子」に因んでいる可能性は十分に考えられます。

どこもかしこもサタン(=悪魔)の思想ばかりですから、「縁起が良い」という耳障りの良い言葉に騙されない様、十分にご注意下さい。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME