こんにちは。
HAJIMEです。
(2021年8月26日に加筆修正致しました。)
今回は、リンガーハットについて書いていきたいと思います。
リンガーハットと言えば、「長崎ちゃんぽん」が有名かと思われます。
リンガーハットは、使用している野菜や麺の小麦、餃子の主原料は、国産品に切り替えている様です。
2006年からの2年間、JF(日本フードサービス協会)の会長をしていた、名誉会長の米濵和英は数多く産地を訪れる機会がありました。 そこで、各地の野菜を試食する度に「やはり、新鮮な野菜は美味しい。この野菜でリンガーハットのちゃんぽんを作ったら、どんなに美味しいちゃんぽんができるだろう」と常々感じていました。
2008年、JFの会長任期を終え、リンガーハットの業務へ復帰しましたが「使用しているすべての野菜を国産化に」という大きな目標を掲げ、各地で徐々にテストを行いながら、1年かけて2009年10月より全店で、野菜を100%国産化いたしました。
その後、麺に使う小麦も2010年に国産化、ぎょうざ主原料も2013年には全て国産へ切り替えました。 今後も国産化を進め、お客様が美味しく、安心して食べられる商品を追求してまいります。
出典:国産化の歩み長崎ちゃんぽん リンガーハット (ringerhut.jp)
そして、野菜などの国産化だけでなく、保存料・合成着色料も不使用にしようとしている旨がHPに記載されています。
私たちは創業以来、新鮮な食材を使用し、お客様に高品質で美味しく、そして健康的で安心してお食事をしていただくことを常に心がけています。
毎日、佐賀・富士小山の自社工場から出来立てな食材を配送し、保存料等の食品添加物の使用は最低限に止めてきました。
しかし、お客様のさらなる食の安心、安全のために保存料については全て排除し、着色料についても天然由来のものの使用へと進めております。
まずはリンガーハットの主力商品、「長崎ちゃんぽん類」「長崎皿うどん類」「チャーハン」「ぎょうざ」から保存料・合成着色料を排除しました。
出典:保存料・合成着色料不使用長崎ちゃんぽん リンガーハット (ringerhut.jp)
ここまでを見ると、リンガーハットは「食の安全」に取り組んでいるから、信用出来る企業と思うかもしれません。
気を付けなればならないのは、主力商品に関わる部分の食材を国産化しているだけであって、リンガーハットで取り扱っている全てのメニューの食材が国産になっている訳ではありません。
また、保存料・合成着色料も主力に限っては排除しているものの、添加物そのものを排除している訳ではありません。
ですから、「野菜100%国産化」や「保存料・合成着色料不使用」と謳っているのを見て、安易に安心したり、信用してはいけません。
リンガーハットに、添加物についてお問い合わせされた方のブログ記事が御座いましたので、こちらを転載させて頂きます。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら)
リンガーハットに添加物の種類をきいてみたよ
リンガーハットのWEBサイトを確認したところ、添加物はこちらのページに概要が書いてあります。全国に展開しているチェーン店で添加物に言及しているのはとても珍しいです。
保存料は使用してないようです。着色料は天然由来のものへ使用を進めているようです。進めいてるということは完全ではないよですね。着色料を使っているのはナルトかな?ナルトのピンク色を着色しているのかな?それだったら白だけでいいと思うけどね。別にピンクじゃなくても・・・。
他の添加物には記載がないので、リンガーハットに直接きいてみることにしました。
リンガーハットで使われている添加物
リンガーハットについて問い合わせしたのは、2つのメニュー。長崎ちゃんぽんとぎょうざです。
- 長崎ちゃんぽん
- ぎょうざ
そして3日後に返答がありました。レスポンスとしては普通ですね。早くも遅くもないって感じ。そしてー、肝心の添加物はこのようになっておりました。
長崎ちゃんぽん
- 加工でん粉
- かんすい
- 増粘剤
- 着色料
- 焼成カルシウム
- 調味料(アミノ酸等)
- 香辛料抽出物
ぎょうざ
- 調味料(アミノ酸等)
- 乳化剤
- 増粘剤
添加物はしっかりと入っておりました。ちゃんぽんにもぎょうざにも。
着色料は使わないのでは?
でも、あれっ?着色料って使わないってWEBサイトに書いてなかった? よーく見ると、「天然由来のものへと進めています」と書いてあるから、まだ使っているってことかな?紛らわしいなー。完全に撤廃してから書いてほしいものです。
長崎ちゃんぽんには他に気になるのは増粘剤かな。これって粘り気をだすためだと思われますが、何に入っているんでしょ?スープではないし、はんぺんかな?
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
ご覧の通り、添加物は普通に使用されています。
中でも、調味料(アミノ酸等)が、特に要注意かと思われます。
加工品等によく利用されている調味料(アミノ酸等)ですが、うま味成分と呼ばれる「グルタミン酸ナトリウム」が主に使用されています。
一言で言えば「味の素」です。
「グルタミン酸ナトリウム」及び「味の素」は、人体に悪影響を及ぼします。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
リンガーハットは野菜国産化や保存料・合成着色料については言及するものの、この調味料(アミノ酸等)については一切言及していません。
また、長崎ちゃんぽんは、鶏ガラスープや豚骨スープを使用されているかと思いますが、スープの原料については国産化しなくて良いのでしょうか?
細かく言い出したらキリが有りませんが、食の安全を謳っている割には、はっきり言って中途半端でしかありません。
そして、極め付けが、HPに記載されている以下の部分です。
「国産野菜100%だから安心です。」と、あからさまな印象操作をしています。
やたらと国産野菜推しなのも、添加物について言及して欲しくないという企業心理が窺えます。
逆を言えば、野菜と小麦、餃子の主原料以外は、「国産ではない」し、「遺伝子組み換え品」も使用していると言う事になります。
そして、保存料・合成着色料を使用していないだけで、その他の添加物は普通に使用しているという事にもなります。
野菜国産化100%や保存料・合成着色料不使用として、良い企業イメージを売り出していますが、結局の所は身体に悪い物を売り付けているだけに過ぎません。
正にRAPT理論の通りです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ですから、リンガーハットは「偽善者」と言えます。
リンガーハットは安全で、安心だと思っていらっしゃった方は、リンガーハットの偽善に騙されている事になりますので、どうかこの記事で目を覚まして頂けたら幸いです。
大手外食チェーン店のほとんどは、基本的に利益優先ですから、消費者に対する食の安全・安心を本気で考えている企業はほぼ無いと、私は考えています。
では、高級レストランなら安全、安心と思うかもしれませんが、高級レストランでも特に中華では、普通に化学調味料を使用しています。
ですから、「使用している食材は全て国産(遺伝子組み換えでない)」、「完全無添加・化学調味料不使用」としていない限りは、食の安全・安心に取り組んでいるとは言えない事になります。
企業イメージという戦略に騙されてはいけません。
「食」は身体の健康維持の為に、必要不可欠です。
ですから、自分自身できちんと調べ、きちんと把握した上で、レストラン等を利用される事を推奨致します。
私自身も、以上の理由から基本的には大手外食チェーン店で食事をする事はほぼありません。
日常で利用するレストランは、個人経営のお店がほとんどです。
企業イメージという偽善に騙されない様に、十分にご注意下さい。
さて、そんな偽善企業リンガーハットは、イルミナティ(=悪魔崇拝者)と密接に関わっている事が分かりました。
まず、リンガーハットの社名の由来が「フレデリック・リンガー」から来ている様です。
リンガーハット(RingerHut)のリンガーは、長崎で広く貿易商を営んでいたフレデリックリンガーという英国商人の名前にあやかったものです。
出典:よくあるご質問|長崎ちゃんぽん リンガーハット (ringerhut.jp)
長崎にグラバー園という有名な公園がありますが、ここにはグラバー邸とともにこのリンガーさんの邸宅「リンガー邸」が建っています。「長崎ちゃんぽん」という長崎の郷土料理を販売するにあたり、郷土にちなんだこの大商人の名前をつけさせていただきました。ハットは小屋とか小さな家という意味で、通して訳すと「リンガーの小さな家」となりますね。
リンガーハットは、「リンガーの小さな家」という意味になる様です。
フレデリック・リンガーですが、グラバー商会に勤務していた様です。
フレデリック・リンガー(英語: Frederick Ringer, 1838年?月?日 – 1907年11月29日)は、幕末から明治時代にかけて、長崎で活動した英国人の貿易商。若くして英国・ノリッジから東アジアへ渡り、1865年から茶の貿易の監督官として長崎でグラバー商会に勤務。1868年にエドワード・Z・ホームとホーム・リンガー商会を設立し、茶の貿易から取引品目を広げ、事業を拡大。トーマス・グラバーの後、長崎居留地(Nagasaki foreign settlement)で指導的役割を果たし、長崎の貿易と産業の発展に貢献した。1868年に建てられたリンガーの旧邸は、重要文化財に指定され、長崎市のグラバー園に保存されている。外食チェーン・リンガーハットの社名は、リンガーにちなんで付けられた。[1]
出典:フレデリック・リンガー – Wikipedia
グラバー商会と言えば、「トーマス・グラバー」ですから、ロスチャイルドへと繋がります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ロスチャイルドと繋がる「フレデリック・リンガー」の名を冠している「リンガーハット」は、ロスチャイルド=秦氏の企業なのかもしれません。
そして、リンガーハットは、地元長崎出身という事で、「内村航平」とスポンサー契約を過去に結んでいました。
内村航平 – プロ体操選手。2017年3月から2020年12月まで専属契約。当初は2021年12月までの契約であったが[広報 11]、COVID-19に伴う業績悪化により2020年12月で契約終了となった[広報 12]。
出典:リンガーハット – Wikipedia
内村航平はコロナの茶番にも加担し、内村航平の母・内村周子は生長の家で講演を行っていました。
下記ツイートをご覧ください。
念の為、コロナは創価による茶番です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
その茶番のコロナに内村航平は加担している訳ですから、内村航平も創価と言えます。
となると、内村航平をスポンサードしていたリンガーハットも創価と言う事になります。
そして、創価企業リンガーハットの社長に「八木康行」という人物がいます。
八木 康行(やぎ やすゆき、1951年1月19日 – )は、日本の実業家。日本マクドナルドホールディングス代表取締役社長や、リンガーハット代表取締役社長を務めた。
東京都生まれ。東京都立千歳高等学校を経て[1]、1974年成城大学経済学部卒業、日本マクドナルド入社。ドライブスルー1号店の店長などを経験し、創業者藤田田の腹心の叩き上げだった[2]。
出典:八木康行 – Wikipedia
八木康行は、日本マクドナルド創業者の「藤田田」の腹心だった人物の様です。
藤田 田(ふじた でん、1926年〈大正15年〉3月13日 – 2004年〈平成16年〉4月21日)は、日本の実業家。大阪府大阪市東淀川区(現・淀川区)生まれ。輸入雑貨販売店「藤田商店」、「日本マクドナルド」、「日本トイザらス」「日本ブロックバスター」創業者[1]。
母親がキリスト教徒だったことから、「口」に「十字架」で、よい言葉を語るように、という意味で「田」という名前になったとされている[注 1]。本人はクリスチャンではなく、「銀座のユダヤ人」を自称した。
出典:藤田田 – Wikipedia
藤田田の名前の由来が、「口」に「十字架」から「田」という名前になったそうです。
十字架を持ち出すという事は、イエス様を磔にした事を象徴する訳ですから、イルミナティ(=悪魔崇拝者)と言えます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ですから、母親がクリスチャンと書かれていますが、その実態は「ユダヤ人」であるものと思われます。
キリスト教は、ユダヤ人らイルミナティ(=悪魔崇拝者)の手によって、内部から破壊されてきました。
そして、藤田田は「愛新覚羅溥儀」にそっくりです。
下記ツイートをご覧ください。
更に、デマを垂れ流して日本国民から嫌われている「中田敦彦」が、藤田田の本を勧めていました。
- 【嘘つきは中田のはじまり】日本国民から嫌われてシンガポールに逃亡するも、現地人から嫌われて苦情が殺到する中田敦彦・福田萌夫妻 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
つまり、中田敦彦は、藤田田が上級国民である事を知っていた事になります。
また、中田敦彦は「李家」の血筋である可能性が高いです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そうなると、藤田田も李家である可能性が高いものと思われます。
また、藤田田は、当時高校生だった「孫正義」に、コンピューター関連を学ぶように助言をしていました。
高校生であった孫正義の訪問を受け、コンピューター関連を学ぶように助言した。後に成功した孫に食事に招待され、非常に感激し、孫の会社に自社パソコン300台を発注したという[10]。
出典:藤田田 – Wikipedia
孫正義は、李家である事が明らかになっています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
李家の孫正義が、わざわざ藤田田を訪問したという事は、やはり藤田田も李家であるものと思われます。
そして、藤田田の妻・悦子が、「いわさきちひろ」のファンであると書かれています。
藤田の妻・悦子が松本の妻であるいわさきちひろのファンだったことから、松本の衆議院議員当選を前後して家族ぐるみの付き合いが始まり、ちひろが1974年に亡くなった際には「ちひろ美術館を建てるのに使って欲しい」と松本に巨額の資金提供を申し出たという(松本は申し出に感謝しつつも資金提供は辞退している)[9]。
出典:藤田田 – Wikipedia
画家及び絵本作家である「いわさきちひろ」は、「宮沢賢治」の思想に強く共感し、「日本共産党」に入党しています。
いわさき ちひろ(本名:松本 知弘 まつもと ちひろ、旧姓岩崎)、1918年12月15日 – 1974年8月8日、女性)は、子供の水彩画に代表される日本の画家、絵本作家。初期作品には、岩崎ちひろ、岩崎千尋、イワサキチヒロ名義で発表されたものが存在する。夫は日本共産党元衆議院議員で弁護士の松本善明。孫は絵本作家の松本春野。
(中略)
1946年(27歳)1月、宮沢賢治のヒューマニズム思想に強い共感を抱いていたちひろは、日本共産党の演説に深く感銘し、勉強会に参加したのち入党した。5月には党宣伝部の芸術学校(後の日本美術会付属日本民主主義美術研究所、通称「民美」)で学ぶため、両親に相談することなく上京した。
(中略)
1973年秋、肝臓ガンが見つかる。1974年8月8日、肝臓ガンのため死去した。
出典:いわさきちひろ – Wikipedia
宮沢賢治と言えば、悪魔崇拝者が使用する人口言語「エスペラント語」に繋がります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ですから、「いわさきちひろ」も悪魔崇拝者であると言えます。
そして、「いわさきちひろ」は、日本共産党に入党していますが、創価学会と日本共産党が協定を結んだ1974年8月8日に、「肝臓がん」で亡くなっています。
日本共産党と創価学会との合意についての協定(にほんきょうさんとうとそうかがっかいとのごういについてのきょうてい)とは日本共産党と創価学会との間で1974年に調印され1975年に発表された協定。略称は創共協定、または共創協定。
出典:日本共産党と創価学会との合意についての協定 – Wikipedia
なお、癌という病気は存在しません。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ですから、創価と共産党が協定を結んだ1974年に、「いわさきちひろ」が肝臓がんで亡くなったのは、とても偶然とは思えません。
創価と共産党が協定を組む為の「生贄」として、殺された可能性が高いものと思われます。
その為、後世に「いわさきちひろ」の名を残す「ちひろ美術館」を建設し、その美術館の建設費として、わざわざ藤田田が資金提供を申し出たのではないでしょうか。
また、「いわさきちひろ」は、現在タレントとして活躍している「三宅裕司」と繋がっていました。
1951年4月、ちひろは長男・松本猛を出産するが、狭い借間で赤ん坊を抱えて画家の仕事を続けることは困難であった。6月、2人はやむを得ず信州松川村に開拓農民として移住していたちひろの両親のもとに猛を預けることにした。ちひろは猛に会いたさに、片道10時間近くかけて信州に通った。猛を預けてからも、当然ながら猛に与えるはずの乳は毎日張る。初めのうちは自ら絞って捨てていたが、実際に赤ん坊に与えなければ出なくなってしまうのではないか、猛に会って授乳する時に充分出なくなってしまうのではないか、と懸念したちひろは、当時近所に住んでいた子どもが生まれたばかりの夫婦に頼み、授乳させてもらったという。ちなみに、その乳飲み子は後にタレントとなる三宅裕司だった。
出典:いわさきちひろ – Wikipedia
いわさきちひろの母乳を、三宅裕司が飲んで育ったと書かれています。
三宅 裕司(みやけ ゆうじ、1951年〈昭和26年〉5月3日 – )は、日本のコメディアン、俳優、タレント、司会者。血液型はB型。 アミューズ所属。劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)主宰者。熱海五郎一座座長。
(中略)
乳児期は、近所に住んでいた画家・いわさきちひろの乳を飲んで育つ。当時、ちひろは乳飲み子だった息子・松本猛(のちの安曇野ちひろ美術館館長)をやむなく安曇野の両親に預けていたため、母乳が途切れぬようにと三宅に乳を与えていた。
曾祖父が「郵便制度の父[11]」と呼ばれる前島密と兄弟であると『森田一義アワー 笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」出演時に明かし、司会のタモリに1円切手のシート(額入り)をプレゼントした。
出典:三宅裕司 – Wikipedia
三宅裕司は、アミューズ所属のタレントです。
アミューズは、暗殺された「三浦春馬」も所属していた創価企業です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ですから、アミューズに所属している三宅裕司も創価となります。
なお、三浦春馬の死については、下記リンクをご覧ください。
そして、三宅裕司の曽祖父は「郵便制度の父」と呼ばれる「前島密」と兄弟であると書かれています。
前島 密(まえじま ひそか、天保6年1月7日〈1835年2月4日〉 – 大正8年〈1919年〉4月27日)は、日本の官僚、政治家、華族。位階勲等爵位は従二位勲二等男爵。本姓は上野。幼名は房吾郎。名は巻退蔵、密。通称は来輔。号は如々山翁鴻爪。
越後国出身。日本の近代郵便制度の主要な創設者の一人であり、「郵便の父」と呼ばれる[1][2]。今日も使われる「郵便」「切手」「葉書」という名称を定めたほか、1円切手の肖像で知られる。また、東京専門学校及び早稲田大学の建学に深く関わり、早稲田大学校賓の名誉を受けている。
(中略)
1862年(文久2年) – 長崎でアメリカの宣教師チャニング・ウィリアムズ(立教大学創立者)、グイド・フルベッキから洋学を学ぶ[注釈 1][5]。
出典:前島密 – Wikipedia
今日も使用されている「郵便」、「切手」、「葉書」の名称を決めたのが「前島密」の様です。
そして、「前島密」は、「グイド・フルベッキ」から洋楽を学んでいた様です。
「グイド・フルベッキ」は、明治天皇のすり替えに加担していました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
更に、「グイド・フルベッキ」は、日本メソジスト教会の「本田庸一」とも密接で、キリスト教の破壊工作員でもありました。
下記ツイートをご覧ください。
そして、「本田庸一」は、「愛新覚羅溥儀」へと繋がります。
巡り巡って「愛新覚羅溥儀」に戻ってしまいました。
また、三宅裕司が前島密の肖像が描かれている1円切手を、「タモリ」にプレゼントしていますが、タモリこと「森田一義」は、昭和天皇の孫「東久邇信彦」にそっくりです。
下記ツイートをご覧ください。
ですから、タモリは旧皇族と言えます。
また、三宅裕司に話を戻しますが、三宅裕司の娘婿に「弓削智久」という人物がいます。
弓削 智久(ゆげ ともひさ、1980年5月25日[2] – )は、日本の俳優。所属事務所はイトーカンパニー。既婚。
(中略)
1999年、『小市民ケーン』で本格的に俳優としてデビューする。その後、2002年に『仮面ライダー龍騎』に由良吾郎役として出演し、一般的な知名度を上げる。2006年には『仮面ライダーカブト』に三島正人役で再び平成仮面ライダーシリーズに出演し、そして2013年10月に『仮面ライダー鎧武/ガイム』に阪東清治郎役として出演した[注 1]。
出典:弓削智久 – Wikipedia
弓削智久は、仮面ライダーシリーズの俳優として出演しています。
仮面ライダーは「ハエ」で、悪魔「バアル」を表しています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そんな悪魔バアルを表している仮面ライダーを演じている弓削智久の所属している事務所が、「イトーカンパニー」という事務所です。
有限会社イトーカンパニー(英文社名;ITOH COMPANY Co., Ltd.)は、東京都渋谷区に本社を置く日本の芸能プロダクション。バーニングプロダクショングループの傘下である。
出典:イトーカンパニー – Wikipedia
「イトーカンパニー」は、「バーニングプロダクション」の傘下企業との事。
そして、バーニングプロダクションも創価企業です。
下記ツイートをご覧ください。
ですから、創価企業バーニングプロダクションの傘下である「イトーカンパニー」も創価と言えます。
そして、創価企業イトーカンパニーに所属し、悪魔「バアル」である仮面ライダーを演じている三宅裕司の娘婿「弓削智久」も創価という事になります。
つまり、有名人や著名人のほどんどが創価で上級国民という事になります。
ここ日本では、創価で上級国民でなければ、のし上がれないようにされています。(詳細は下記インスタグラムの動画をご覧ください。)
最後になりますが、大手外食チェーン店のほとんどがイルミナティ(=悪魔崇拝者)企業である可能性が高いです。
イルミナティ(=悪魔崇拝者)が、遺伝子組み換え作物や化学調味料といった身体に有害な「毒」を食事に入れ込んでいる事自体が、「サバト」という悪魔崇拝儀式の一環です。
こうしたイルミナティどもの悪魔崇拝儀式の一環に巻き込まれない為にも、食の安全・安心に関する知恵や知識をしっかりと見つけて対処していかなければなりません。
私たちが、心から安心して食事を楽しめる世界にする為にも、イルミナティどもを一日でも早く滅ぼさなければなりません。
この記事を読んで頂いた方の中で、同じ「志」が、心の中で熱く燃えたぎった方がいらっしゃいましたら、RAPTブログ有料記事の購読をオススメ致します。
私が有料記事を購入するまでの経緯につきましては、下記リンク先の記事に書かさせて頂いております。
一人でも多くの方が、この世界を変えようと、一大決心して立ち上がって下さいます事を心から願っています。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME