こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、盛り塩について書いていきたいと思います。
昨日、実家にて食事をした際に、母との会話の中で、隣の家の方が盛り塩を始めたとの話がありました。
私が実家に居た時から、今まで盛り塩をしていた事は無かったので、すごく不自然に思いました。
また、隣の家に創価学会の人が出入りしているのを見たと、母が言っていましたので、気になって調べてみました。
盛り塩と聞くと、世間一般では魔除けの効果があると言われています。
盛り塩をした事が無い方でも、その様な話を聞いた事があるのではないでしょうか。
Wikipediaにも以下の様に書かれています。
盛り塩(もりしお、もりじお)は、塩を三角錐型あるいは円錐型に盛り、玄関先や家の中に置く風習である。主に縁起担ぎ、厄除け、魔除けの意味を持つ。
(中略)
盛り塩の由来は神事・葬送儀礼から来たのではないかとする見方がある。葬送儀礼では葬式後に塩を撒く風習があり、また神道の方では神棚に盛り塩を供えるといった風習があるためである。
出典:盛り塩 – Wikipedia
まず初めに、はっきりと申し上げますが、盛り塩をする事で縁起担ぎや厄除け、魔除けの効果といったものはありません。(理由は後述します。)
そもそも、塩を「三角錐型」または「円錐型」に盛る時点で、ピラミッドを示している事になります。
ピラミッドと言えば、悪魔崇拝のシンボルになります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、盛り塩を玄関先や家の中に置くという事は、悪魔崇拝のシンボルを置く事になります。
私たち庶民に、縁起担ぎや厄除け、魔除けなどと言った耳障りの良い言葉を使っては、その裏の本質である悪魔崇拝の事を隠し、私たち庶民に悪魔崇拝の片棒を担がせているのです。
また、盛り塩=ピラミッドは悪魔崇拝のシンボルですから、厄除けや魔除けというよりは、むしろ、却ってサタン(=悪魔)を呼び込む事になるものと思われます。
ですから、どれだけ熱心に盛り塩をした所で、縁起担ぎや厄除け、魔除けといった効果は無く、むしろ、熱心に行えば行う程にサタン(=悪魔)を呼び込む事になりますから、却って不幸になるでしょう。
もし、この記事を読んで下さっている方の中で、盛り塩をされている方がいらっしゃいましたら、今すぐ止められる事を推奨致します。
また、縁起担ぎという考え方自体が、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の特徴でもあります。
数字(666など)や、物(ピラミッドなど)にこだわる行為そのものが、縁起担ぎ、験担ぎと言えますから、悪魔崇拝へと通じる事になります。
更に、神道においては、神棚に盛り塩を供える風習がある様ですが、神道も悪魔崇拝へと通じます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
また、神道と言えば、天皇にも繋がります。
天皇も悪魔崇拝へと通じます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
更に、盛り塩の形は、ピラミッドを示していると先程お伝えしましたが、ピラミッドと言えば、ピラミッド型のイヤシロチがありました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、イヤシロチは神代文字の「も」にも通じます。
下記ツイートをご覧ください。
そして、神代文字の「も」は、洋服の青山のロゴに示されている様に、ピラミッドの形で表されています。
下記ツイートをご覧ください。
ここで、一つの仮説が成り立ちます。
まず、ここまでの盛り塩についてをまとめると以下の通りです。
・盛り塩の形は、ピラミッド型=悪魔崇拝のシンボル。
・盛り塩は、神棚への供え物=神道=天皇=悪魔崇拝者。
・盛り塩=ピラミッド型イヤシロチ=神代文字の「も」=出雲族の「も」の勢力=悪魔崇拝者。
以上を踏まえた上で、下記ツイートをご覧ください。
上記ツイートより、「も」の勢力が「秦氏」であるとすると、辻褄があってきます。
まず、秦氏は、天皇がまるで神であるかの如く扱う天皇礼賛の勢力です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ですから、天皇礼賛=神道=神棚に通じます。
そして、盛り塩は神棚への供え物とされています。
この事から考えますと、盛り塩の風習は、「秦氏」から来ている可能性が高いものと思われます。
そして、以前にも記事させて頂きましたが、神代文字の「も」は、「みどり会」のロゴにも通じます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
みどり会は創価企業の集まりでもありますから、結局の所、行き着く先は創価学会という事になります。
創価学会も悪魔崇拝宗教です。
以上より、盛り塩は、紛れもなく悪魔崇拝へと通じる事になります。
また、私自身の実体験としてお話させて頂きますが、私も信仰生活をしていく中で、神様と共にサタンと戦ってきました。
神様もサタン(=悪魔)も霊的な存在です。
そして、盛り塩には、厄除けや魔除けの意味があるとWikipediaには書かれています。
ですが、霊的な存在であるサタン(=悪魔)に対抗する為に、私は盛り塩をした事は一度もありません。
何故かと言えば、そんな事をしてもサタン(=悪魔)に打ち勝つ事は出来ないからです。
サタン(=悪魔)に打ち勝つためには、神様の偉大な御力を受けなければ、人間がサタン(=悪魔)に勝つ事は出来ません。
ですから、人間的にサタン(=悪魔)に打ち勝とうとして、いくら盛り塩をしても全くの無駄です。
盛り塩で塩を使う位なら、料理に使った方が有益です。
また、この記事を読んで下さっている方の中で、霊的に敏感な方がいらっしゃるかもしれません。
そして、霊的にしんどくなって、盛り塩をされてきた方がいらっしゃるかもしれませんが、盛り塩では霊的な対処をする事は出来ません。
霊的に対処をする為には、人間一人の力だけでは対処出来ません。
神様の偉大な御力を受けなければ、霊的に対処する事は不可能です。
では、神様の偉大な御力を受けるにはどうしたら良いかと言えば、RAPTブログ有料記事の御言葉を学ぶ以外に道は有りません。
それ以外に、神様の偉大な御力を受ける事は不可能です。
また、霊に関する事は、なかなか人に相談する事が出来ない現状にあるかと思います。
今から考えますと、私自身は幼少の頃に正夢(デジャヴ)を良く見ていましたので、霊感が多少なりともあったものと思いますが、敏感と言える程ではありません。
むしろ、私よりも、私の母の方が霊的に敏感です。
そして、私自身はワクチンの影響もあってか、年と共に霊感能力は衰えていき、信仰生活を始める前までは、霊的にはかなり鈍感になってしまっていました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
しかし、神様の存在を確信し、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉の通りに実践していく事で、霊的な能力が少しずつ戻ってきているのを感じています。
敏感という程ではありませんが、霊的なものを時々知覚出来るといった程度です。
私の様な者でも霊的に対処出来る訳ですから、霊的に敏感な方も御言葉の通りに実践する事で、必ず対処出来る様になります。
また、霊的に敏感な方だけでなく、鈍感な方であっても、人には元々霊感能力が備わっています。
その能力には、もちろん個人差はありますが、霊感能力も御言葉の通りに実践する事で鍛えていく事が出来ます。
筋肉と一緒で、筋肉も鍛えたり使ったりしなければ衰えていくのと同様に、霊感能力も鍛えたり使ったりしなければ、どんどん衰えていく事になります。
霊的に鈍感な方からすると、まるでおとぎ話の様に聞こえるかもしれませんが、人に霊感能力が備わっている事は紛れもない事実です。
現実に、私は霊的に鈍感になったにも関わらず、御言葉の通り実践する事で、少しずつ霊感能力が回復し、少しずつ知覚出来る様になっているのを感じます。
世間一般で「霊」というと、オカルト扱いされたり、インチキ扱いされたりする風潮がありますが、その風潮を作ったのは、言うまでもなくイルミナティ(=悪魔崇拝者)です。
イルミナティ(=悪魔崇拝者)は、私たち庶民に「霊」の事、「霊界」の事を隠そうとしてきたのも、神様の存在を気付かせない様にする為です。
何故なら、人間が神様の存在を確信し、その人間が神様の偉大な御力を受けたとしたら、サタン(=悪魔)はその人間に勝つ事が出来なくなるからです。
サタン(=悪魔)が神様の偉大な御力を受けた人間に負けるという事は、サタンの力がこの地上に及ばなくなる事を意味します。
ですから、サタン(=悪魔)としては、人間が神様の存在に気付かない様にと、あの手この手を使って工作し、私たち庶民に「霊」の事、「霊界」の事をひた隠しにしてきたのです。
ですが、RAPTブログによって、RAPT理論がこの世の中に登場し、この世の中がイルミナティ(=悪魔崇拝者)によって支配されていた事が暴かれ、そして、そのイルミナティはサタン(=悪魔)から力を受けていた事で、この世の中を支配していた事までもが明らかにされました。
しかし、神の人RAPTさんがこの地上に彗星の如く現われた事で、サタンのトップであるルシファーが第一線を退いてからというもの、霊界におけるサタン(=悪魔)の勢力が徐々に縮小していきました。
そして、今年の6月6日~7月6日に、霊界において、神様(天の軍勢)とサタン(=悪魔)との間で、ハルマゲドンと呼ばれる最終決戦が繰り広げられました。
ハルマゲドンの結果、イルミナティ(=悪魔崇拝者)は、サタン(=悪魔)の力を受けられなくなり、コロナパンデミックやコロナワクチンの事で矛盾した内容が相次ぐなど、イルミナティのやる事なす事全てが上手く行かず、イルミナティの存在そのものが風前の灯火と化しています。
この様な状況になったのも、神の人RAPTさんが神様の偉大な御力を受けた結果である事に他なりません。
神様とRAPTさん、双方の偉大な御力によって、「霊界」と「地上界」で挟み撃ちにした結果、サタン(=悪魔)が力を失い、イルミナティ(=悪魔崇拝者)も力を失う事になったのです。
そして、ハルマゲドンの結果、悪魔を拝むイルミナティたちが支配してきた悪なる世界から、神様が統治される善なる世界へと、時代が急速に転換しています。
しかし、これは始まりに過ぎません。
私たち人間が果たすべき責任を果たさなければ、神様の望んでいらっしゃる善なる世界「地上天国」を成す事が出来ません。
私たち庶民は、イルミナティ(=悪魔崇拝者)による洗脳によって嘘ばかりを教えられて来た結果、不幸な人生を歩むしかありませんでした。
しかし、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉の通りに実践する事で、神様から祝福を受けられる様になる事で、人生が180度変わり、自分でも思ってみなかった個性才能によって、神様の働きが出来る様になり、充実した毎日を過ごす事が出来る様になりました。
今こうして、ほぼ毎日の様にブログの記事をUPする事が出来ているのも、私自身の力ではなく、神様の偉大な御力によって、強力に手助けして下さっているからに他なりません。
私は、神様とRAPTさんによって救われました。
もし救われていなかったのなら、今頃はコロナパンデミックを信じ、不安と恐怖、悩み、心配に溺れ、コロナワクチンも接種して、確実に死んでいたものと思われます。
しかし、神様がどこまでも憐れんで下さり、私をRAPTブログへとお導き下さった事で、この世の真実と真理を教えて下さり、悟らせて下さいました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、神様の存在をも確信させて下さり、今現在は、ブログをも毎日UPさせて頂ける働きもさせて頂いております。
毎日記事をUPする事は、決して楽ではありませんし、大変な事です。
もちろん、私は文章能力が元々あった訳でもなく、はっきり言って素人です。
ですから、能力的には大変です。
ですが、辛くはありません。
何故なら、記事を毎日UPしていく事で、私自身知りたかった事を知る事が出来ていますし、私が好きな事や、過去に経験した事を活かして記事を書く事が出来ているからです。
ですから、毎日楽しく記事をUPさせて頂いております。
そして、ブログを通して、世の人々の命を救う働きへとつながる事になりますので、とてもやりがいがあります。
また、私は今現在においても、普通にサラリーマンをしています。
世の人々と同じく、会社に行って仕事をしています。
サラリーマンなのに毎日記事をUPしているので、人によっては別人が書いているんじゃないかと思っていらっしゃる方がいるかもしれません。
文面を見て頂ければ分かるかと思いますが、私一人で記事をUPさせて頂いております。
じゃあ、なんでサラリーマンをしているのに、記事を毎日UP出来るのかと疑問に思うかもしれませんが、その答えは単純明快です。
ブログ記事の更新を、仕事より優先しているからに他なりません。
厳密には、会社の仕事を必要最小限に行いながら、記事にする内容の詳細を調べ、構想を考えた後に文章を書いています。
ですから、仕事中にブログの記事を更新していますので、はっきり言って私は、いつクビになってもおかしくない状態で、毎日を過ごしています。
因みに、上司にこの事は既に気付かれていると思いますが、指摘された時には、私が行っている事を全てお話し、ご理解頂こうと思っていますが、ご理解頂け無かった時には、退職する予定で考えています。
いつ指摘されるかは正直分かりませんし、考えても仕方ありませんので、常に全てを捨てる覚悟を持って、毎日記事をUPさせて頂いております。
神様が与えて下さる霊感の通りに、そして、神様が喜んで頂ける様に記事にしようと毎日必死ですから、はっきり言って会社の事を考えている暇は無いと言うのが、実際の所です。
ですが、神様の霊感の通りに記事にしようとする事で、自分自身も成長し、かつ世の人々の命を救う働きへと繋がりますので、やりがいを感じざるを得ません。
このやりがいを知ってしまった今となっては、会社の仕事そのものが、はっきり言って苦痛でしかありません。
会社の仕事は、どんなに仕事をした所で、会社が利益を得るだけですし、自分の給料がもらえるだけで、世の人々の命を救う働きには繋がりません。
人間が本当に幸せに生きられる道は、神様の御心を成す為に働く事でしか、人間は幸せに生きる事が出来ません。
この記事を読んで下さっている方の中で、真に幸せに生きるにはどうしたら良いかと、本気で悩んでいる方がいらっしゃいましたら、RAPTブログ有料記事の購読をオススメ致します。
RAPTブログ有料記事で御言葉を学び、御言葉の通り実践する事で、人間が真に幸せに生きられる人生へと、神様が導いて下さいます。
一人でも多くの方が、神様の存在を確信し、イルミナティの支配する世界から、神様の望まれる善なる世界「地上天国」を実現する為に、一大決心して共に立ち上がって下さいます事を心から願っています。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME