医者がワクチンの接種を止められない理由。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、ワクチンについてを書いていきたいと思います。

創価学会によってコロナパンデミックが引き起こされ、コロナ終息の為にはワクチンの接種が必要だとして、政府はあの手この手を使って、毒ワクチンを接種させようとしています。

これらの事は、下記リンク先をご覧になって頂ければ、ご理解頂けるかと思います。

医者に賄賂を渡しては、TVでワクチンの安全性と有効性を主張したり、有名人や芸能人を使ってワクチンを接種している様子を見せたりして、庶民にワクチンの接種を促そうとしおりました。

しかし、これらは全て政府によるただのプロパガンダに過ぎません。

政府がわざわざそんなプロパガンダをするのも、それだけワクチンの危険性が広まってしまい、接種を敬遠されてる方が多くいらっしゃるという事でもあります。

また、政府に対する信用も無くなってきていますから、政府の言う事を鵜呑みにしないという方も増えて来ているのではないかとも考えられます。

そして、実はコロナワクチンだけでなく、全てのワクチンが危険だという事が、コロナワクチンを通して分かって来ました。

ある意味ではコロナワクチンのおかげで、ワクチンの真実が明るみになったとも言えます。

ワクチンには、以下の画像に記載されている成分が概ね含まれています。

そして、イルミナティは、水銀とアルミニウムによる化学反応を利用して、人体に悪影響を及ぼし、人口の削減をするという計画を実行しています。

ですから、ほとんど全てのワクチンに水銀とアルミニウムが含まれていると考えるべきです。

水銀とアルミニウムの化学反応について、以下をご覧ください。

更に、水銀とアルミニウムの化学反応を動画でもご覧ください。(6:04~)

そして、今回のコロナワクチンには、水銀とアルミニウムが含まれていないという事を謳っていますが、それはあくまでも主成分以外の添加物の事を指している様です。

つまり、例えワクチンの添付文書に水銀とアルミニウムの記載が無くても、主成分の中に含まれている可能性があるという事になります。

そして、基本的にワクチンは全て劇薬に指定されていますから、全て毒です。

ですから、全てのワクチンを毒だと思って警戒し、しっかりと成分を調べる事が知恵です。

私は、様々な観点からワクチンを調べた結果、ワクチンは全て毒だと考えています。

ですから、どのワクチンも打つつもりはありません。

ただの毒ですから、打つ必要がそもそもありません。

更に、私の身体は神様が与えて下さった大事な身体です。

日々健康に気を遣い、大切に扱わなければなりません。

ですから、ワクチンというイルミナティ(サタン=悪魔)の作った毒を、身体に取り込むといった愚かな行為を、私にはする事が出来ませんし、するつもりもありません。

私がもし職場で、強制接種を強要される様な事があったとしたら、私はワクチンの接種を断固拒否し、あっさりと仕事を辞める選択をします。

仕事の為に、身体に毒を取り込むという事もまた愚かな行為だからです。

どうか、この記事を読んで下さっている皆様方も、ワクチンの危険性をはっきりと理解し、自分自身の命と身体を守る為にも、ワクチンの接種は断固拒否して下さい。

何があろうとも、ワクチンは絶対に接種してはいけません。

どうか、賢明な判断をして下さいます事を心から願っています。

そして、全てのワクチンが危険だと思いましたので、ワクチンの種類について調べてみました。

一口にワクチンと言っても、実に様々な種類があります。

以下に、日本で接種されているワクチンについて挙げさせて頂きます。

是非、参考にして下さい。

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■ 日本で接種可能なワクチンの種類(2021年4月現在)

【定期接種】
【臨時接種】

(対象年齢は
政令で規定)
生ワクチン
■ BCG
■ 麻疹・風疹混合 (MR)
■ 麻 疹 (はしか)
■ 風 疹
■ 水 痘
■ ロタウイルス:1価,5価

不活化ワクチン・トキソイド
■ 百日咳・ジフテリア・破傷風・不活化ポリオ混合 (DPT-IPV)
■ 百日咳・ジフテリア・破傷風混合 (DPT)
■ ポリオ (IPV)
■ ジフテリア・破傷風混合トキソイド (DT)
■ 日本脳炎
■ 肺炎球菌 (13価結合型)
■ インフルエンザ菌b型 (Hib)
■ B型肝炎
■ ヒトパピローマウイルス (HPV):2価,4価
■ インフルエンザ
■ 肺炎球菌 (23価莢膜ポリサッカライド)
■ 新型コロナ
【任意接種】生ワクチン
■ 流行性耳下腺炎 (おたふくかぜ)
■ 黄 熱
■ 帯状疱疹(水痘ワクチンを使用)

不活化ワクチン・トキソイド
■ 破傷風トキソイド
■ 成人用ジフテリアトキソイド
■ A型肝炎
■ 狂犬病
■ 髄膜炎菌:4価
■ 帯状疱疹
■ヒトパピローマウイルス (HPV):9価
※定期接種を対象年齢以外で受ける場合
出典:日本で接種可能なワクチンの種類 (niid.go.jp)

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たくさんの種類がありますが、これらのワクチンは全てただの毒です。

そもそも注射器自体が、ワクチンという毒を庶民に打つ為にイルミナティが開発した可能性が高いのです。

ですから、ワクチンの接種は、全ての種類で拒否すべきです。

定期接種として市などの役所から連絡があったとしても、確固たる強靭な意志を持って、無視しましょう。

もしくは、ワクチンには水銀とアルミニウム入っていて、人体にとって有害な毒だと知っているから打ちませんと、はっきり反論するのも一つの手です。

ワクチンは全てただの毒ですから、接種する必要がありません。

また、人間だけでなく犬や猫などにもワクチンを打たせようとしていますが、ペットへのワクチンも全て毒ですから、可愛いペットを守る為にもワクチンは全て拒否しましょう。

そして、今現在コロナワクチンの接種が各地で行われているかと思いますが、皆様がお住まいの地域にある病院の多くが、コロナだけでなく、あらゆるワクチンの接種に加担しているものと思われます。

私は、以下のツイートの動画を見て、病院や医者がワクチンの接種を止められない理由の一つなんじゃないかと考えました。

ワクチンの接種を大々的にやっている病院でなくても、ワクチンによる売上が約700万だそうです。

もし、仮に病院がワクチンの接種を止めたなら、売上減は避けられないという事になります。

つまり、ワクチンを止める=売上下がる=経営が苦しくなる。

また、医者はワクチンの中身を知っており、人体に有害である事も知っています。

にも関わらず、ワクチンの接種を行っている病院及び医者のほとんどは、お金の為に患者さんに必要の無いワクチンという毒を打っているのです。

人間に毒を打って、お金を儲ける。

その様な行為は、神様への冒涜及び反逆行為です。

何故なら、神様は私たち一人ひとりに、身体を与えて下さっているのです。

神様が与えて下さった身体に、必要の無い毒を打ってお金を儲けるという行為は、実にサタン(悪魔)的と言わざるを得ません。

ワクチンが毒であるという事が、全世界中の人々に知れ渡った時、今ワクチンの接種に加担している医者は、患者さんに必要の無い毒を打ったとして犯罪者扱いされてもおかしくはありません。

まして、コロナワクチンに至っては、命の危険に関わる程に危険なワクチンです。

ですから、人殺しとも言える訳です。

そして、そんな危険なコロナワクチンの接種に加担する医者への、ワクチンインセンティブがもの凄い金額になっています。

以下のツイートをご覧ください。

60回以上のワクチン接種を行った場合には、1日最大175,000円もの協力金が支給されます。

仮に、1月を30日として、休診する事なく毎日60回以上ワクチン接種を行ったとすると、月額525万円もの協力金が診療所に支給される事になります。

最早、コロナ終息の為ではなく、とにかく接種をさせる為に、打ち手の医者ですらもお金で釣っている様な状況になっています。

中には、お金事情に困っている医者の方が、苦渋の決断をして渋々ワクチン接種に加担している方もいるかもしれません。

しかしながら、例えどの様な理由であったとしても、やってる事は人間に毒を打つ行為ですから、ただの人殺しです。

そもそも、医者というのは、病気や怪我をした時に必要とされる職業ですから、健康な人にワクチンという毒を打って儲けようとするのはおかしな話です。

お金と命どちらが大事ですか?

どうか、善良な心を取り戻し、患者さんの命を最優先に考えた行動をして下さる医者が、現れて下さる事を心から願っています。

最後に、コロナパンデミック及びワクチンに加担している医者に対する、元ファイザー副社長のマイケル・イードン博士による正論をお聞きください。

ここ日本でも、コロナという茶番を未だに継続しようとしている者達がいます。

平気で悪を行い、我々庶民を苦しめているイルミナティどもを一刻も早く滅ぼす必要があります。

どうか、この記事を読んで下さっている皆様方一人ひとりが、一大決心をして共に立ち上がって下さる事を心から願っています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME