こんにちは。
HAJIMEです。
今回は人気ゲーム「龍が如く」について書いていきたいと思います。
龍が如くはシリーズ累計1400万本を超える程の人気を誇ったゲームです。
また、ゲームだけでなく実写映画も製作される程にもなっています。
そんな龍が如くですが、内容としてはヤクザの話になっています。
ヤクザの話ですから、殺し・暴力・刺青・風俗・酒・タバコ等、子供の教育上において、悪影響を及ぼす内容ばかりです。
一応、17歳以上対象ソフトとして年齢制限をしてはいるものの、17歳未満の子供がプレイしようと思えばプレイ出来てしまうのが実情である様に思われます。
私はゲームが好きでしたが、龍が如くはプレイしていません。
プレイはしていませんが、龍が如く6までは、YouTubeのプレイ動画を見ていましたので、ストーリーや内容は概ね把握しています。
先程、龍が如くはヤクザの話だと申し上げました。
ヤクザと言えば、悪だったり、怖いイメージがあると思いますが、龍が如くシリーズにおいては、ヤクザそのものが美化されている内容になります。
物語を構成しているメインキャラクターのカリスマ性を際立たせ、ヤクザの証である刺青をカッコよく演出し、ヤクザに憧れを抱かせる様な内容になっています。
つまり、ヤクザがカッコいいと思わせる洗脳が施されている事になります。
ヤクザがカッコいいと思わせる洗脳をするのは、李家のお家芸です。
その洗脳工作の筆頭が、ヤクザ映画ばかり製作している「北野武(ビートたけし)」と言えるのではないでしょうか。
北野武は、李家である事がRAPT理論にて明らかになっています。
下記ツイートをご覧ください。
李家である北野武は、大本教の開祖・出口なおとそっくりです。
大本教は悪魔崇拝宗教です。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、今現在起きているコロナパンデミックは大本教が計画していたもので、その計画を実行しているのが創価学会である事がRAPT理論にて明らかにされています。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そんな大本教と関連している李家・北野武は、龍が如く6にも出演しています。
メインゲストとして、俳優の藤原竜也、小栗旬、真木よう子、大森南朋、お笑いタレントの宮迫博之、ビートたけしが出演する[注 3][6]。その他のゲストとしては、新日本プロレス所属の6名のプロレスラー[注 4]やダーツプレイヤーのポール・リムが登場する[8][9]。
出典:龍が如く6 命の詩。 – Wikipedia
つまり、ゲーム「龍が如く」は、李家と関わりがあるという事になります。
その事について、少し掘り下げていきたいと思います。
まず、龍が如くを販売している会社が、「セガ」です。
セガの創業者が「里見治(さとみはじめ)」です。
里見 治(さとみ はじめ、1942年1月16日 – )は、日本の実業家。群馬県福島町(現富岡市)出身[1]。青山学院大学法学部中退[1]。セガサミーホールディングス社長の里見治紀は長男[2]。衆議院議員の鈴木隼人は娘婿[3]。
(中略)
セガサミーホールディングスの子会社のセガがリリースしている龍が如くシリーズの製作総指揮者としても知られている。
出典:里見治 – Wikipedia
また、里見治は、パチスロメーカーのサミーの会長でもあります。
更に、馬主でもあり、「サトノ~」や「~サミー」の冠名の馬を所有しています。
そして、里見治は龍が如くシリーズの製作総指揮者になっているとの事です。
里見治は、電通の海の親である「里見甫」とそっくりです。
下記ツイートをご覧ください。
里見甫の中国名が「李鳴」。
つまり、里見=李となりますから、里見治も李家と言えます。
更に、里見甫は、安房里見氏の末裔の様です。
安房里見氏の末裔であり、元海軍軍医で退役後に日本各地の無医村をまわっていた里見乙三郎とスミの長男として、赴任地の秋田県山本郡能代町(現・能代市)に生まれる。
出典:里見甫 – Wikipedia
安房里見氏の末裔と言えば、昨日記事にさせて頂きました「鳥山明」も安房里見氏の末裔です。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
この様に、龍が如くは製作総指揮の段階で、既に李家が関わっている事になります。
そして、龍が如くの主人公である「桐生一馬」ですが、彼の設定も李家に関連している事が判明しております。
まず、ヤクザである桐生一馬には刺青が入っていますが、その刺青が「龍」になっています。
龍はドラゴンボールの記事でも書きましたが、龍=蛇=悪魔=サタンを表しています。
そして、桐生一馬の刺青の龍は、「応龍」と呼ばれる龍になっています。
背に彫られた抜き彫りの応龍[2]の刺青[注 2]と数々の伝説から「堂島の龍」や「伝説の龍」、「伝説の極道」と呼ばれる元ヤクザ。
出典:桐生一馬 – Wikipedia
応龍の刺青は、下記ツイートをご覧ください。
応龍の詳細については、下記引用をご覧ください。
中国神話では、帝王である黄帝に直属していた竜。4本足で蝙蝠ないし鷹のような翼があり、足には3本の指がある。天地を行き来することができる。また、水を蓄えて雨を降らせる能力があり、黄帝と蚩尤が争った時は、嵐を起こして黄帝の軍の応援をした。しかし蚩尤との争いで殺生を行ったため邪気を帯び、神々の住む天へ登ることができなくなり、以降は中国南方の地に棲んだという。このため、応竜のいる南方の地には雨が多いのに、それ以外の場所は旱魃に悩むようになったという。
『述異記』には、「泥水で育った蝮(まむし)は五百年にして蛟(雨竜)となり、蛟は千年にして竜(成竜)となり、竜は五百年にして角竜(かくりゅう)となり、角竜は千年にして応竜になり、年老いた応竜は黄竜と呼ばれる」とある。
(中略)
出典:応竜 – Wikipedia
まず、黄帝に直属していた竜とあります。
黄帝の画像が以下になります。
ご覧の様に、黄色がメインで、その次に青、赤と創価色が使用されています。
李家は黄色がシンボルカラーですから、その事からも李家へと繋がる事になります。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!! | Kawataのブログ (kawata2018.com)
黄帝(こうてい)は、神話伝説上では、三皇の治世を継ぎ、中国を統治した五帝の最初の帝であるとされる。また、三皇のうちに数えられることもある。本来は「皇帝」と表記されたが戦国時代末期に五行思想の影響で「黄帝」と表記されるようになった[1][2]。(紀元前2510年~紀元前2448年)
漢代に司馬遷によって著された歴史書『史記』や『国語・晋語』によると、少典の子、姫水のほとりに生まれたことに因んで姓は姫姓、氏は軒轅氏、または帝鴻氏とも呼ばれ、『山海経』に登場する怪神帝鴻と同一のものとする説もある。蚩尤を討って諸侯の人望を集め、神農氏に代わって帝となった。
出典:黄帝 – Wikipedia
黄帝は、神農氏に代わって帝となったとあります。
神農(しんのう)、炎帝神農(えんていしんのう)は、古代中国の伝承に登場する三皇五帝の一人。人々に医療と農耕の術を教えたという。神農大帝と尊称されていて、医薬と農業を司る神とされている。薬王大帝(やくおうたいてい)、五穀仙帝(ごこくせんてい)とも。
(中略)
日本で神農は「神農皇帝」の名称で、香具師・てき屋業界では守護神・まもり本尊として崇敬されている。これは神農の時代に物々交換などの交易をする市場がはじめられたこと、また神農の子孫であるとされる融通王が日本ではじめての露天商であるという伝説などが理由であるとされてきた[12]。儀式では祭壇中央に掛け軸が祀られるほか、博徒の「任侠道」に相当するモラルを「神農道」と称している。
出典:神農 – Wikipedia
神農は、日本において「神農皇帝」で、博徒の「任侠道」に相当するモラルを「神農道」と称しているとあります。
つまり、黄帝は神農氏に代わって帝となった訳ですから、日本の博徒の上に立つ存在という事になるのではないでしょうか。
言い換えると、黄帝=李家は、日本の博徒=ヤクザの上に立つ存在という事になります。
実際に、主人公・桐生一馬はゲーム内で、ヤクザの頂点に立っています。
また、桐生一馬本人のモデルは存在しない事になっています。
名越稔洋いわく、「桐生一馬本人のモデルは存在しない」。
出典:桐生一馬 – Wikipedia
そこで、応龍に話を戻しますが、応龍は年を経ていくと最終的には「黄龍」と呼ばれるとの事です。
黄龍は「きりゅう」とも読めますから、主人公の桐生一馬の「桐生」は、「黄龍」から来ているのではないでしょうか。
また、応龍は天馬を生むとも書かれていますので、「一馬」の「馬」は、「天馬」から来ているものと思われます。
主人公の名前でさえも黄龍という「黄色」にこだわっている所が、いかにも李家らしいと言えます。
因みに桐生一馬の声優は創価企業「アクセルワン」所属の「黒田崇矢」です。
黒田 崇矢(くろだ たかや、1965年4月17日[3][4] – )は、日本の俳優、声優。東京都出身[2][3][4]。アクセルワン所属[5][6]。本名は黒田隆哉(読みは同じ)。
(中略)
キックボクシングの経験者であり[6]、『龍が如く』で自身が演じる主人公、桐生一馬役のモーションキャプチャ担当者に格闘技のアドバイスを行った。
出典:黒田崇矢 – Wikipedia
そして、黄龍は宇多天皇にも繋がります。
中国では瑞獣の出現を記念して改元を行うことがあるが、黄龍が出現したというので「黄龍」と改元されたこともあった。日本でも黄竜はめでたい獣とされ、宇多天皇(887年即位)のときに黄竜が出現したといわれている。
黄竜は皇帝の権威を象徴する竜とされたが、後に麒麟と置き換えられたり、同一視されるようになった。
出典:黄竜 – Wikipedia
宇多天皇(うだてんのう、867年6月10日〈貞観9年5月5日〉- 931年9月3日〈承平元年7月19日〉[2])は、日本の第59代天皇(在位:887年9月17日〈仁和3年8月26日〉- 897年8月4日〈寛平9年7月3日〉)。 諱は定省(さだみ)。
後の佐々木氏などに代表される宇多源氏の祖先にあたる天皇である(詳細は皇子女の欄参照)。
出典:宇多天皇 – Wikipedia
宇多天皇は、宇多源氏の祖先にあたります。
黄龍に宇多天皇が出てくる事から、宇多天皇は李家である可能性が考えられます。
その証拠に、李家の「星野源」と宇多天皇の名前を冠している「宇多田ヒカル」がいます。
そして、宇多天皇は「仁明天皇」の息子で、仁明天皇の父親が「嵯峨天皇」です。
嵯峨天皇と言えば、「朝堂院大覚」へと繋がります。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
更に、宇多源氏は後の佐々木氏と書かれていますが、「たけしのTVタックル」に出演している「阿川佐和子」の「阿川家」は、宇多天皇がルーツの様です。
下記ツイートをご覧ください。
阿川佐和子も創価タレントで、広島生まれとの事。
実は、北野武が出演している龍が如く6の舞台のモデルになっているのが広島県尾道市です。
尾道市の因島には「村上水軍」の資料館があります。
因島水軍城(いんのしますいぐんじょう)は、広島県尾道市の因島にある村上水軍の資料館。この位置には過去に天守が存在していたことはなく、いわゆる城郭風建築物になる。同敷地内にある「尾道市因島史料館」についても述べる。
出典:因島水軍城 – Wikipedia
村上水軍と言えば、村上天皇とも呼ばれていた「村上正邦」です。
村上正邦は清和源氏の末裔(=李家)で、生長の家とも密接に繋がっています。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
龍が如く6では、物語の終盤で「尾道の秘密」として、「超大和戦艦」が登場しています。
村上水軍に関係のある事なのかもしれません。
また、龍が如く6には、スナック「ガウディ」が登場します。
なぜ、ガウディなのかと気になって検索してみた所、「アントニ・ガウディ」なる人物が出てきました。
アントニ・ガウディ(カタルーニャ語 :Antoni Gaudí i Cornet [ənˈtoni gəu̯ˈði i kuɾˈnɛt]、洗礼名:Antoni Plàcid Guillem Gaudí i Cornet、1852年6月25日 – 1926年6月10日)は、スペイン、カタルーニャ出身の建築家。19世紀から20世紀にかけてのモデルニスモ(アール・ヌーヴォー)期のバルセロナを中心に活動した。サグラダ・ファミリア(聖家族教会)・グエル公園(1900 – 1914年)・カサ・ミラ(1906 – 1910年)をはじめとしたその作品はアントニオ・ガウディの作品群として1984年ユネスコの世界遺産に登録されている。スペイン語(カスティーリャ語)表記では、アントニオ・ガウディ(Antonio Gaudí y Cornet、Antonio Plácido Guillermo Gaudí y Cornet)。
出典:アントニ・ガウディ – Wikipedia
そして、ガウディと言えば、下町ロケットのガウディが思い出されます。
下町ロケットでガウディ製作に携わっていた企業が「株式会社サクラダ」です。
アントニ・ガウディの「サグラダ・ファミリア」の「サグラダ」と似ています。
更に、ファミリアと言えば、マツダの自動車「ファミリア」があります。
ファミリアとはスペイン語で「家族」の意味で、「家族揃ってドライブを」という想いがこめられている。
出典:マツダ・ファミリア – Wikipedia
ファミリアはスペイン語で「家族」の意味を表す様です。
そして、マツダの本社所在地は広島です。
マツダの社名の由来が、「アフラマツダ」とゾロアスター教の神になっています。
つまり、龍が如く6に出てくるスナック「ガウディ」は、アントニ・ガウディのサグラダ・ファミリアから、マツダのファミリアを表しているものと思われます。
また、龍が如く6の主題歌を担当しているのが「山下達郎」です。
山下達郎は、台湾のIT担当大臣「唐鳳(オードリー・タン)」に似ています。
下記ツイートをご覧ください。
唐鳳の母親が「李雅卿」と李家の人間です。
つまり、山下達郎も李家である可能性が高いです。
更に、山下達郎の妻「竹内まりや」は、生長の家の信者で有名な様です。
ここで、「黄帝」に少し話を戻しますが、「ユンケル黄帝液」の名前の由来が黄帝から来ている様です。
日本のユンケル黄帝液は、東洋医学発祥を記してこの黄帝から名付けられている。
出典:黄帝 – Wikipedia
ユンケル黄帝液を製造しているのが「佐藤製薬」です。
佐藤製薬は、みどり会メンバーの「田辺三菱製薬」と繋がっています。
みどり会メンバーは創価企業です。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
更に、佐藤製薬の社長・佐藤誠一は、創価工作員の養成所である慶應大卒です。
佐藤製薬株式会社創業者の佐藤幸吉の息子である父・進、母・仁子のもとに、1959年(昭和34年)長男として生まれる。千代田区永田町小学校、千代田区立麹町中学校、慶應義塾高等学校を経て、慶應義塾大学に進学。1982年(昭和57年)、同大学理工学部応用化学科を卒業。翌年米国バブソン大学経営管理学科へ入学、1985年(昭和60年)、同大学院経営学修士(MBA)取得。
出典:佐藤誠一 (実業家) – Wikipedia
ですから、ユンケル黄帝液を製造している佐藤製薬も創価企業と言えます。
黄帝の名を使用している為、佐藤製薬は李家とも関係しているのかもしれません。
更に、佐藤誠一の父「佐藤幸吉」の孫「藤田雄山」が広島県知事ですから、不思議と広島へと繋がります。
広島は、イルミナティ及び李家にとって重要な地域なのかもしれません。
また、佐藤製薬のユンケル黄帝液が「毒」である事は、以前にも記事にさせて頂きました。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
以上から、ゲーム「龍が如く」シリーズは、李家や生長の家、創価学会といったイルミナティが深く関わっているゲームになっています。
生長の家も創価学会も共に悪魔教です。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ヤクザを美化する事で、ヤクザを身近に感じさせるといった目的もあるのかもしれません。
その証拠に、菅義偉首相がヤクザとガッチリ握手してツーショット写真を撮っています。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
また、刺青は悪魔崇拝へと繋がりますので、決して真似をしない様にして下さい。
下記ツイートをご覧ください。
龍が如くを見て、刺青がカッコいいからと安易に真似をすると取り返しのつかない事になります。
この様に、悪魔崇拝へと繋がる行為を、ゲームや映画等を通じて、庶民に普及させようとするのもイルミナティによる洗脳と言えます。
龍が如く6はサタン(=悪魔)の数字である「6」を冠しているせいか、イルミナティの力の入れようが強い様に感じます。
李家の北野武が出演しているのが、その証拠と言えます。
そして、最新作となっている「龍が如く7 光と闇の行方」の楽曲を製作しているのが「中田ヤスタカ」です。
中田ヤスタカは「きゃりーぱみゅぱみゅ」や「Perfume」など、イルミナティ色の強いアイドルを手掛けています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
この様に「龍が如く」は、イルミナティ(=悪魔崇拝者)が深く関わっていますから、龍が如くの内容(ヤクザ、刺青、殺し、暴力、風俗、酒、タバコ、借金など)を決して真似したりしない様にして下さい。
これらは全てサタン(=悪魔)が好む行為です。
イルミナティは、我々庶民を知らぬ間に悪魔崇拝へと加担させていく為に、ゲームやアニメ、映画など流行らせているといっても過言ではありません。
また、龍が如くの企画者「名越稔洋」は、龍が如くという「悪魔のゲーム」に関わった事で、全くの別人になっています。
下記ツイートをご覧ください。
この様に、悪魔の思想に関わると、大なり小なり影響を受けてしまいます。
ですから、流行り物や、大規模なプロモーションをしている物や作品は、イルミナティが流行らせたい裏があると考えて、警戒するべきです。
イルミナティの思惑に引っ掛かる事が無いように、我々庶民も知識と知恵を付けて、賢く対応していかなければなりません。
その為には、RAPTブログとRAPT理論+αにて、真実を知る事がとても重要です。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME