【存在しない宇宙】国際宇宙ステーションでピザーパーティーを開催する宇宙飛行士という詐欺師たち。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、宇宙について書いていきたいと思います。

と言いますのも、国際宇宙ステーションで宇宙飛行士らが、ピザーパーティーをしている動画がありました。

下記ツイートをご覧ください。

一応、楽しそうに装いながら、ピザーパーティーしている映像を流しています。

しかしながら、宇宙での食事は宇宙食という設定だったはずです。

下記画像が、宇宙で食事をする際のセットの様です。

そして、実際に宇宙食のピザがあります。

国際宇宙ステーションでピザパーティーと言うのであれば、この宇宙食のピザでピザパーティーという事になるはずです。

しかし、動画を見る限り、普通のピザ生地に、普通にケチャップソースを塗っています。

これはどういう事なのでしょうか?

まるで、普通に地上でピザを調理するかの様に、普通の材料で調理しています。

宇宙食らしきものが見当たりません。

そして、浮いている物がピザ位のもので、その他の物が浮いていません。

また、動画の53秒辺りで、アルミホイルにくっ付いているサラミをピザの上に落とす仕草がありますが、この様子も不自然です。

サラミが重力を受けて落下している様に見えます。

これは、地球儀が落下したシーンに似ている様に思います。

下記ツイートをご覧ください。

ご覧の様に、国際宇宙ステーションでは人間は浮くけど、地球儀は落下しています。

真ん中の女性が地球儀を拾おうとするメンバーを制止していますが、ある意味「重力があるという事がバレるから拾うな」と、言っている様なものです。

ですから、国際宇宙ステーションには重力があります。

国際宇宙ステーションに重力があるという事は、宇宙ではないという事になります。

また、RAPT理論にて「宇宙は存在しない」という事が、既に明らかにされています。

下記インスタグラムの動画をご覧ください。

ご覧の様に、宇宙は存在しないという事になります。

そして、宇宙という嘘を付いてボロ儲けしているのが、イルミナティ(=悪魔崇拝者)です。

イルミナティ(=悪魔崇拝者)が、なぜ存在しない宇宙をわざわざ捏造するのかと言えば、神様の存在を否定したいからに他なりません。

神様が存在しないという事を洗脳する為に、宇宙という存在しないものを、まるで存在しているかの様に嘘を付き、地球以外にも惑星があると設定した事で、太陽系という洗脳を私たち庶民に施してきました。

実は、この太陽系にも悪魔の印が隠されています。

太陽から「6番目」の惑星が「土星」です。

その土星を英語で「Saturn」=「サターン」=「サタン」となります。

土星(どせい、ラテン語: Saturnus、英語: Saturnギリシア語: Κρόνος)は、太陽から6番目の、太陽系の中では木星に次いで2番目に大きな惑星である。

出典:土星 – Wikipedia

ですから、太陽系そのものが、サタン(=悪魔)によって捏造されたものであるという事が、ご理解頂けるかと思います。

また、6という数字はサタン(=悪魔)を表す数字です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、この太陽系という洗脳を私たち庶民に施してきたのが、サタン(=悪魔)を本気で拝んでいるイルミナティ(=悪魔崇拝者)という連中です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

どの様に洗脳してきたかと言えば、漫画やアニメ、映画等で宇宙を題材にしたものを製作しては、人気を演出して洗脳を施してきました。

漫画からアニメで放送され、映画化もされた「宇宙兄弟」が、その最たる例ではないでしょうか?

宇宙兄弟については、過去に記事にさせて頂きました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中は、存在しない宇宙を利用して、様々な宇宙詐欺を展開してきました。

まず、存在しない宇宙で熟成させたという設定の「宇宙ワイン」という詐欺が行われています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、私たち庶民に宇宙へ旅行へ行けると嘘を付いて、宇宙旅行という高額な旅行費をボッタくろうとさえしていました。

その金額が、「1座席3億円」という超高額な金額設定になっています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、その1座席3億円の宇宙旅行の正体というのが、ただ高度100キロに到達しただけのもので、宇宙旅行と呼べる程の代物ではない事が明らかにされています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

この様に、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中は、私たち庶民に存在しない宇宙をさも存在するかの様に洗脳しては、大金をボッタくろうとしているのです。

しかしながら、嘘というものは一度でもバレてしまったのなら、その後は、もう2度とその嘘が通じる事はありません。

従って、宇宙が存在しないという事を、全世界中の多くの人が認知していく事で、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中が、その後どんなに宇宙が存在するかの様に嘘を付いてきた所で、その嘘に引っ掛かる事はありません。

ですから、一人でも多くの方が、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の嘘に気付き、真実を知る事がとても重要です。

そして、宇宙という嘘がRAPT理論にて明らかにされているにも関わらず、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中は、未だに嘘を付き続けています。

これは、今現在引き起こされているコロナパンデミックにおいても同様の事が言えます。

コロナパンデミックのカラクリが、RAPT理論にて事細かに明らかにされているにも関わらず、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中は、テレビ・新聞などのマスコミを使って、毎日の様にコロナ、コロナと嘘を付き続けています。

イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中は、それぞれの勢力における金儲けや、権力などを通じて、必ずどこかで対立が生じる様になっています。

つまり、自分自身の金儲けや権力の事しか考えていない訳ですから、必ずどこかの部分で争いあう事になります。

そして、自分自身の利権を守ろうと躍起になり、それぞれの分野での金儲けあるいは権力を維持しようとする訳です。

ですから、宇宙で儲けている者は宇宙で儲ける為に、宇宙の嘘を付き続けますし、コロナで儲けている者はコロナで儲ける為に、コロナの嘘を付き続けるという事になります。

なので、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中としては、嘘がバレて欲しくないという事はもちろんありますが、とにかく、私たち庶民を騙すだけ騙して、大金をボッタくろうとしているに過ぎません。

ですから、嘘がバレたとしても、バレていない庶民からボッタくろうとする訳です。

しかし、全世界中の人がイルミナティ(=悪魔崇拝者)の施してきた全ての洗脳から解放されたとしたなら、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中が嘘を付いて提供している娯楽や、商品に手を出さなくなります。

すると、イルミナティ(=悪魔崇拝者)が嘘を付いてボロ儲けしていた詐欺ビジネスが通用しなくなる訳ですから、嘘がバレればバレる程、次第にお金儲けが出来なくなっていきます。

イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中は、努力して実力を身に着けてお金を稼いでいる訳ではなく、巨大な嘘を付いて、私たち庶民を騙してはお金儲けをしてきました。

つまり、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中は、嘘を付いて騙す事でしか、お金儲けが出来ない連中なのです。

ですから、私たち庶民が、RAPT理論にてこの世の真実を知る事で、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中に騙される事が無くなります。

そして、先程も申し上げましたが、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中が、存在しない宇宙を捏造している最も大きな理由というのが、神様の存在を否定する事です。

逆を言えば、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中が、必死になって存在しない宇宙を捏造しているという事は、それだけ私たち庶民に神様の存在を知られたくという事の裏返しです。

つまり、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中が必死にならなければいけない程、神様の力と存在がとてつもなく大きい事を示しているという事にもなります。

ある意味、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中は、神様をそれだけ恐れているという事に他なりません。

イルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中が、これほどまでに恐れているという事は、神様が確実に存在していらっしゃるという事の何よりの証拠です。

ですから、神様は確実に存在していらっしゃいます。

私自身、RAPTブログに出会い、RAPT理論を学んでいく中で、神様の存在を確信するに至りました。

その事は、過去に記事にさせて頂いております。

ここ日本では、神社仏閣が日本全国のそこかしこに点在し、神社仏閣に神様がいると洗脳されてきました。

しかし、神社仏閣にいるのは神様ではなく、サタン(=悪魔)です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、若者の世代では、宗教に興味関心が無い状態にまで陥り、無神論という言葉さえ出てくる状況になってしまいました。

この無神論という考えこそが、イルミナティ(=悪魔崇拝者)が施そうとしている洗脳の最終地点です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

もし、今この記事を読んで下さっている方の中で、無神論という考えに至ってしまっている方は、「大本教」という宗教思想に洗脳されている事に他なりません。

普段の日常生活をしているだけでは、「大本教」という言葉を耳にする機会はほとんど無いものと思われます。

それなのに、なぜ大本教の宗教思想を持ってしまっているのかと言えば、この世の漫画やアニメなどの文化・芸術を通じて、知らず知らずの内に洗脳されているからに他なりません。

最も代表的な例が、「新世紀エヴァンゲリオン」です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

恐らく、若い世代の方に人気を博していますので、多くの方がご覧になられているかと思います。

また、大本教から派生した宗教が「生長の家」と「創価学会」です。

そして、エヴァンゲリオンだけでなく、人気漫画「ワンピース」も大本教へと通じます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、同じく人気漫画「鬼滅の刃」も大本教の思想を元に作られています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

更に、人気アニメ「FateZero」の原作者も大本教の思想を持った人物によって作られています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、その作中には、悪魔崇拝儀式とサタン(=悪魔)との契約シーンさえも描かれています。

この様に、漫画やアニメなどのサブカルチャーには、イルミナティ(=悪魔崇拝者)による悪魔の洗脳が施されています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、自分自身が宗教に関わっていなかったとしても、普段目にしている漫画やアニメ、映画、ゲーム、雑誌、ドラマ等のあらゆる分野において、イルミナティ(=悪魔崇拝者)による悪魔崇拝宗教の思想が組み込まれている事になります。

つまり、漫画、アニメ、映画、ゲーム、雑誌、ドラマ等に触れる事で、悪魔崇拝宗教の思想が脳に植え付けられ、知らず知らずの内に洗脳されていってしまうのです。

ですから、宗教に関わりたくないと思っていても、日常生活のあらゆる所で、知らず知らずの内に悪魔崇拝宗教に触れている事になります。

誰しも、悪魔崇拝宗教になんて関わりたくはありません。

世の多くの人が嫌っている「創価学会」も悪魔崇拝宗教です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

創価学会は、この日本だけでなく、全世界中で数多くの悪事を働いてきた悪の筆頭株です。

その証拠として、今現在引き起こされているコロナパンデミックは大本教が計画し、創価学会が実行しているのです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、今現在も私たち庶民をコロナで苦しめているのは、創価学会なのです。

そして、悪事を次々と暴かれた創価学会の取った行動が、集団ストーカーという嫌がらせです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、集団ストーカーに駆り出されている者達が、実は売れない芸能人でした。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

更に、売れない芸能人だけでなく、創価学会と繋がっている企業でさえも、集団ストーカーという悪に加担している実態が明らかになりました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

かの有名な企業である「パナソニック」は創価企業です。

また、パナソニックだけでなく、トヨタなどの大企業も創価企業と繋がります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

つまり、経済界においても創価学会は深く関わっている事になります。

政治の分野で言えば「公明党」が創価学会と繋がっています。

ですから、政治、経済、芸能など、ありとあらゆる分野に創価学会が深く関わっている事になります。

その様に、創価学会があらゆる分野を牛耳る計画を立てたのが「池田大作」であり、その計画を「総体革命」と言います。

下記ツイートをご覧ください。

そして、この総体革命が順調にいった結果、今現在引き起こされているコロナパンデミックが実行されたという事に繋がります。

恐らく、多くの方が政府のコロナ対策のアホらしさに嫌気が指しているかと思われます。

子供達の学校行事は事ごとく中止にされているにも関わらず、大人の運動会である東京五輪は開催され、コロナ禍であるにも関わらず、政治家達は政治資金パーティーを開催する等の不条理を感じている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

これら全て、創価学会の仕業です。

そして、先程も申し上げました通り、創価学会はサタン(=悪魔)を拝む悪魔崇拝宗教です。

この状況を打破する為には、私たち庶民が創価学会とサタン(=悪魔)の両方に打ち勝たなければなりません。

その為にはどうしたら良いかと言えば、その方法は一つしかありません。

まず、サタン(=悪魔)に打ち勝つ為には、人間の力だけでは打ち勝つことが出来ません。

神様を味方に付けなければ、人間はサタンに打ち勝つ事が出来ません。

つまり、神様の御力を受ける事で、人間はサタン(=悪魔)に勝利する事が出来るのです。

では、神様の御力を受けるにはどうすればよいのかと言えば、RAPTブログ有料記事の御言葉を学ぶしか方法はありません。

RAPTブログ有料記事の御言葉を学ぶ事で、このコロナ禍の状況であったとしても、人は幸福に生きられます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

この記事を読んで下さっている一人でも多くの方が、RAPTブログ有料記事の御言葉を学ぶきっかけとなりましたら幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME