こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、イルミナティがこれまでに行ってきた悪事の総括をしていきたいと思います。
まず、イルミナティという組織についてですが、一言で言えば、神様に反逆しているサタンを拝んでいる者達の事を言います。
サタンというのは、悪魔の事です。
サタンを拝む行為を悪魔崇拝儀式と言います。
悪魔崇拝儀式の内容は、殺人、生贄、強姦、乱交、小児性愛、幼児虐待、麻薬、刺青、偶像崇拝、近親相姦など、多岐に渡ります。
これらの内容の全てが、聖書にて禁じられているものになります。
聖書にて禁じられている事柄を、なぜ儀式として行わせているのかと言えば、サタンが神様に反逆している者達だからです。
サタンは、元々神様に仕える天使でした。
天使は、天の使いです。
しかし、天使の一部が神様に反逆行為を始めました。
そのきっかけとなったのが、私たち人間です。
神様は、私たち人間を創造され、私たち人間の事をどこまでも愛して下さっています。
しかし、その人間への愛故に、天使の一部の者達が人間に対して激しく嫉妬し、激しく憎んでは、神様に対して反逆行為をし始めたのです。
その反逆行為をし始めたのが、かつて天使を束ねる天使長であり、芸術の分野を司っていた大天使「ルシエル」です。
ルシエルが嫉妬と憎しみに駆られて神様に反逆し、ルシエルの下にいた天使達をも一緒に引き連れては、神様に反逆行為をする様になっていきました。
神様に反逆行為をするという事は、自ら意図的に罪を犯す事になりますので、自ら堕落の道へと突き進んで行く事になります。
自ら堕落の道へと突き進んで行く天使だからこそ、「堕天使」という言葉が生まれたものと思われます。
天使は聖なる者であり、光り輝いている存在です。
しかし、自ら神様への反逆行為を行っている堕天使は、聖なる者ではなくなり、悪を行う者として、その輝きは失い、どこまでも黒い存在へと陥ります。
これこそが、正にサタン=悪魔なのです。
時代の中心者RAPTさんは、サタンをご覧になられた事があると、御言葉の中でお話して下さっています。
サタンは、一切の光が無く、どこまでも黒い闇の様だと仰られていました。
そして、サタンは鼻にまとわりつく様な臭い匂いを放ちます。
RAPTさんは、う〇この匂いがすると仰られていますが、私もサタンの匂いを嗅ぐ経験をしましたが、肥溜めの匂いの様に、とても鼻につく匂いで、どこまでも不快に感じる匂いでした。
神様への反逆行為は、罪を犯す事と同義です。
意図的か、意図的でないかは、もちろん情状酌量の余地があります。
そして、私たち人間にも霊が存在しています。
御言葉を学び、御言葉に聞き従うならば、私たちの霊は天使の様になり、美しく光り輝きます。
対して、罪を犯し続けていき、ましてや意図的に神様に反逆行為をするならば、その霊はサタンになります。
サタンになるという事は、霊は真っ黒に染まり、う〇この匂いを常に身に纏う事になります。
サタンのトップは、先程申し上げた大天使「ルシエル」です。
ルシエルが堕落し、サタンとなった為、サタンの頭「ルシファー」となったのです。
ルシファーは、神様と人間の愛を見たが故に激しく嫉妬し、激しく怒り狂っては、神様と人間を激しく憎む様になりました。
では、そのルシファーが何をしたのかと言えば、神様と人間が愛し合う事を妨害し、攻撃する様になりました。
つまり、神様と人間の愛の関係を引き裂こうとしたのです。
その象徴的な出来事が、アダムとエヴァです。
アダムとエヴァは、神様から遣わされていた使命者でしたが、神様と人間の愛を引き裂こうとして、サタンは巧みにエヴァを騙しては、アダムと異性の罪を犯させ、神様の御心を破壊しました。
神様の御心を破壊出来たとして、サタンはアダムとエヴァの一件を象徴的に扱い、サタンが行った悪事の自慢話の様に、全世界中にこの話を広めていったのです。
キリスト教の事を詳しく知らない日本人ですら、アダムとエヴァの話を知っている程です。
私も耳にはしていましたし、楽園追放という様なイメージを植え付けられ、洗脳されていました。
アダムとエヴァは異性の罪を犯してしまった為、神様の御言葉を悟る事が出来なくなってしまい、神様の主管圏から外れてしまう事態に陥りました。
ですから、実際に楽園から追放された訳ではなく、神様の主管圏からサタンの主管圏へと移行してしまった事を表しているのです。
サタンとしては、神様と人間の愛の関係を引き裂いた訳ですから、神様と人間を憎んでいるサタンとしては、してやったりという事件でもあります。
そして、アダムとエヴァが異性の罪を犯してしまった為、私たち人類は6000年に及ぶ刑罰の期間に入ります。
その為、この地上世界をサタンが支配する事になります。
サタンが地上世界を支配し、好き勝手にする事で、この地上には災いが蔓延る事になります。
それこそが、アダムとエヴァの犯した異性の罪による全人類への裁きであり、6000年間にも及ぶ刑罰でもあるのです。
ですから、サタンが地上世界を支配していると言うのは、神様が全人類を裁く為に、サタンが支配する様にさせて、好き勝手にやらせていたという事になります。
サタンは、行ってみればヤクザの様な者達ですから、神様が意図して裁かなくても、勝手に悪なる行為を行っては、全人類に災いをもたらします。
その為、全世界中で悪が蔓延る事になっていったのです。
6000年に亘る刑罰の期間とは言え、神様は愛の御方ですから、神様の事を信じ、愛する方を見出し、救おうとされていらっしゃいました。
その最初の人物が、「アブラハム」です。
聖書に書かれている歴史は、アダムとエヴァの性的な堕落による全人類への裁きから始まり、神様がアブラハムと契約をした歴史なのです。
アブラハムは「信仰の父」と称されている人物です。
アブラハムは神様の厳しい練達に全て耐え忍び、神様から祝福された最初の人物です。
アブラハムは、神様の仰る通りの土地へと、故郷を離れて移住したり、晩年になって産まれた一人息子のイサクすらも、神様の為に惜しまず捧げました。
その練達に耐え忍ぶ様子をご覧になられた神様は、アブラハムを義と認められ、アブラハムと契約し、「地上のすべての民族は、あなたから生まれる者によって祝福を受ける。」と、アブラハムに仰られています。
つまり、この事から、神様を信じ、愛する義人はアブラハムの子孫という事が言えるものと思います。
神様は、6000年もの長きに亘って、アブラハムとの契約を守られていらっしゃるのです。
そして、アブラハムの子孫を救おうと、アブラハムの子孫からキリストの使命を担うイエス様をも誕生させ、この地上世界に送って下さり、より多くの人を救おうとされてきました。
しかし、その救いの歴史を妨害し、破壊しようとしてきたのが、言うまでもなくサタンなのです。
サタンは、神様と人間との愛の関係に激しく嫉妬し、激しく怒り狂い、激しく憎んでいます。
ですから、人間が救われてしまう事を見るのもまた、サタンからしたら耐え難い屈辱なのです。
サタンは、とにかく神様の救いの歴史を妨害したくて仕方ないのです。
その為ならば、何でもやってくる姑息な連中です。
そこで、実際に何をしてきたのかと言えば、サタンが神にとって代わろうとしたのです。
地上世界を支配していたのを良い事に、人間に対して自分こそが神だとして、人間に拝ませてきたのです。
それが、神道であり、仏教であり、ヒンドゥー教、イスラム教、ゾロアスター教、ドルイド教と言った悪魔教なのです。
そして、最も熱心に拝ませてきた連中に、地上世界の富と名誉を与えて、全人類に悪魔崇拝を広めさせてきたのが「イルミナティ」なのです。
政治家、芸能人、有名人がコルナサインを始めとするイルミナティサインをしているのが、正にその証拠です。
下記ツイートをご覧ください。
ご覧の様にイルミナティサインを多用している事が、ご理解頂けるかと思います。
彼らは全員イルミナティです。
そして、国や民族、言語が世界各国で異なっている為、一見すると関りが無いように見えますが、悪魔崇拝という点において、裏で繋がっているのです。
ですから、国別で物事を捉えてしまいますと、この世の真実は見えて来ません。
テレビ、マスコミはやたらと国単位で報道しますが、それはわざとです。
国単位でイザコザがある様に見せて、裏では悪魔崇拝で繋がっている事を隠す為のカモフラージュに過ぎません。
ですから、テレビ、マスコミをいくら熱心に見た所で、この世の真実を把握する事は不可能なのです。
イルミナティという、サタンを熱心に拝んでいる悪魔崇拝組織の事を頭に入れない限り、この世の真実が見えて来る事はありません。
そして、サタンを熱心に拝んでいる連中というのが、元々神様を拝んでいたユダヤ人なのです。
しかし、ユダヤ人は神様の掟を守らずに反逆し、その結果としてサタンを拝むようになっていったのです。
そうして誕生したのがイルミナティなのです。
イルミナティは有史以前から存在しており、今現在の私たちではその全てを知る事が出来ていないのが現状です。
聖書に書かれている6000年前の歴史までしか、把握する術が無いのが現状です。
神様の歴史は、6000年以上前から続いているものと思いますが、その事を確認する資料が残されておらず、もしくは、残されていたのかもしれませんが、イルミナティによって処分されてしまっている可能性が高いのです。
その為、有史以前の歴史や、この世の真実というのは、イルミナティによって隠されており、私たち庶民には、イルミナティにとって都合の良い捏造された情報を植え付けられ、洗脳されているのです。
それが、今の私たち庶民の現状なのです。
そして、イルミナティはサタンを熱心に拝んでいる訳ですが、イルミナティの連中がサタンから特別扱いされているのかと言えば、そんな事はありません。
サタンは、確かに富や名誉をイルミナティの連中に与えていますが、サタンは神様と人間を激しく憎んでいます。
その為、イルミナティが肉体的に富や名誉を得て裕福そうに見えた所で、霊はサタンの意のままにされている訳ですから地獄です。
サタンは人間を激しく憎み、生きながらにして汚物の肥溜めに落としては、糞尿を食べさせ、一生を汚物にまみれた状態にさせたいと思っている連中です。
ですから、サタンが人間の事を良く思ったり、幸せにしたいという事は微塵もありません。
その為、イルミナティの連中の霊は、サタンの主管圏という檻の中で糞尿にまみれた状態にあると言っても過言ではありません。
サタンはう〇この匂いがすると、先程も申し上げましたが、これはサタンそのものが汚物にまみれているからに他なりません。
ですから、イルミナティの連中の霊も、サタンと同様に汚物にまみれている状態にあるのです。
私たち人間には、肉体と霊がある訳ですが、肉体が死んだ後は、霊となって、霊界での生活に変わります。
つまり、地上世界から霊界へと引っ越しする事になります。
そして、霊となって霊界へと引っ越した後は、一生を霊界で過ごす事になります。
その為、イルミナティの連中の肉体が死後、霊となって霊界へと引っ越しした場合、その霊は汚物にまみれている状態にあります。
この地上世界において、汚物にまみれている人がいたら、皆さんはどの様な反応をされますか?
近付きたいと思いますか?
臭い、汚いと思って、誰も近寄ろうとはしないと思います。
霊界でも同じです。
この地上で生きた通りに、霊界でも一生を過ごす事になります。
神様の御言葉を知らずに死んだ場合は、悪霊となり、御言葉を知った上で反逆した場合は、サタンになります。
そして、御言葉にどこまでも従順に従い通して死んだ場合は、天使の様になり、努力次第では神様に近い存在にまでなれるのです。
そして、この地上で生きている間に義を行う事で、天に富が積まれる事になります。
つまり、霊界で使えるお金が貯金されていくのです。
この地上世界でも、ある程度のお金が無ければ、出来る事に制限がかかります。
車を購入するお金が無ければ車を購入出来ず、長距離を異動する事が出来ません。
これは、霊界でも同じです。
霊界にお金が無ければ、服も買えず、車も買えない事になりますから、生活に不自由する事になります。
だからこそ、自殺の名所などに、ただ彷徨っている悪霊が多いのは、死んだ場所から動けないというのが理由でもあるのです。
今を生きている状態が辛いから言って、自殺したら楽になるのかと言えば、そんな事はありません。
むしろ、悪霊となり果てた状態で、一生を過ごす事になるのです。
また、自ら命を絶つ行為である自殺も罪に該当します。
この地上世界という目先の物に囚われるのではなく、霊界という永遠の尺度で物事を捉えて判断していかなければなりません。
地上世界の物は、時と共に朽ち果てます。
この地上世界で生きた後は、霊界で一生の時を過ごす事になるのです。
ですから、霊界で過ごす一生の時の為に、この地上世界で生きている間にやるべき事をしなければ、霊界で幸せに過ごす事は出来ません。
私たち人間の肉体は、蝶々で言う所のサナギです。
芋虫からサナギになって、羽化する事で美しい蝶々になるのです。
芋虫からサナギの期間が、この地上世界で生きている期間です。
芋虫の間にたくさんの栄養を蓄えて育つからこそ、サナギから羽化した時に、とても美しい蝶々になるのです。
やればやった分だけ霊が成長し、どこまでも美しい霊へと成長していくのです。
では、この地上世界でたくさんの食事を摂れば良いのかと言うと、そう言う訳ではありません。
肉体の食事をいくら摂った所で、霊は成長しません。
霊が成長する為には、霊が成長する食事を摂らなければなりません。
その霊の食事というのが、神様の御言葉です。
神様の御言葉をどこまでも学び、御言葉にどこまでも従順に従っていく事で、霊が成長し、この地上世界で死ぬまで頑張れば頑張る程、その霊はどこまでも美しい霊へと成長していきます。
そして、霊が成長していく事で、サタンにも勝利する事が出来るのです。
サタンに勝利する事が出来る事を、霊が救われたという事を意味しています。
サタンに勝利出来なければ、サタンの主管圏で生きる事になります。
サタンの主管圏で生きるという事は、糞尿という汚物にまみれたサタンの檻の中で一生を過ごす事になります。
ですから、正に地獄です。
そして、イルミナティの連中というのは、神様の御言葉に従う事を放棄して、自らサタンを拝んでいる事になります。
つまり、最初からサタンに対して負けを認めて、サタンの奴隷となっているのがイルミナティなのです。
イルミナティはサタンが地上世界を支配していた時に、サタンの力を得て、この地上の支配権を握っていたに過ぎません。
イルミナティに実力があったから、この地上世界を支配出来ていた訳ではないのです。
ある意味、裏技を使って、私たち庶民に内緒でサタンから力を受けていたに過ぎません。
この事を、私たち庶民が知らない内は、イルミナティに実力があったから支配者として君臨していたのかと錯覚する訳ですが、霊と霊界の存在が明らかにされてしまった以上、もう誤魔化す事は出来ません。
この事を誤魔化す為に、イルミナティは霊と霊界の存在をひた隠し、それでも気付く者達には、オカルトだというレッテルを貼っては、煙に巻いて来たのです。
哲学で、「私たち人間はどこから来て、どこへ行くのか?」という話がよくありますが、その答えは「聖書」と「神様の御言葉」にあります。
私たち人間は神様に創造され、神様の御言葉にどこまでも従順に従って生きる事で、霊が成長し、霊界で一生を幸せに過ごす事が出来るのです。
そして、現代においては、6000年の刑罰の期間が終わり、この地上世界で生きている間にも、神様から豊かに祝福される事で、霊界だけでなく、この地上世界でも幸せに過ごす事が出来るのです。
ですから、神様の御言葉に従わずに生きる事は、どこまでも不幸であり、デメリットでしかありません。
そして、イルミナティと一括りにお話ししていますが、実際に権力を持って、この世を支配しているのはほんの一握りの人間だけです。
皆さんの記憶に新しいコロナパンデミックは、サタンが計画し、イルミナティが実行に移していました。
コロナパンデミックの目的は言うまでもなく、サタンがこの地上世界を支配し続けていく事と、イルミナティが続けて支配者として君臨し続けていく為のものです。
その為に、コロナワクチンを開発し、コロナワクチンを接種させる事で、世の人々を殺し、かつ不妊にさせる事で、人口の削減を図っているのです。
イルミナティとしては、人口を削減する事で、この地上世界を統治しやすくなるのと、コロナワクチンの接種によって、人々を電子機器へと括り付ける事で、イルミナティの管理統制下に置く事が出来るのです。
そして、コロナワクチンで人が死ぬ事で、サタンには生贄として力を与えている事になります。
この様に、コロナワクチンには実に様々な目的が込められているのです。
そして、それらを全てを利用されているのが、神様です。
神様はコロナワクチンを利用して、山羊(神様を信じる見込みの無い者達)を裁きました。
神様にとって山羊は必要無いからです。
ですから、コロナワクチンを接種した人物は、神様から山羊と見なされ、切り捨てられた事を意味しています。
そして、先程申し上げた通り、コロナパンデミックはイルミナティが引き起こしている訳ですが、その実行部隊として動いているのが「創価学会」です。
しかし、コロナパンデミックの真相を知っているのは、イルミナティの中でも一握りの人間だけです。
末端の創価学会員は、コロナパンデミックの真相も知らず、コロナワクチンを接種しているとも耳にしています。
コロナパンデミックの実行部隊として動いている傍ら、末端の学会員は必要無いと、イルミナティの上層部から切り捨てられている事になります。
ですから、イルミナティの中でも利得を得ているのは、一握りの上層部だけであり、末端の構成員はただ使い捨ての駒に過ぎないのです。
コロナワクチンの目的が世の中に広まれば、その事に気付いた末端の構成員も上層部に騙されていた事に気付き、組織に敵対する事になります。
そうなった時、イルミナティは勝手に組織崩壊を起こし、更に互いに争い合って滅んでいく事になります。
そして、コロナワクチンにおいて、一番の出資者として権力を握っていた「ビル・ゲイツ」が、米軍に逮捕され、2021年10月1日に死刑が執行されました。
コロナワクチン接種推進の筆頭であったビル・ゲイツが死んだ為、ビル・ゲイツからの圧力が無くなったからか、世界各国でコロナパンデミック収束に向けて舵を切り始めました。
ビル・ゲイツの影響力が根強く残っている国は、未だに強権的にワクチンを接種させようとしている為、政府と国民が対立して、争いが起きています。
政府が国民を、国民が政府を武力によって制圧した所で、一時的な解決に過ぎず、争いの火種が完全に消える訳ではありません。
もちろん、意見を主張する事は重要ですが、武力では根本的な解決には至りません。
下記の動画をご覧ください。
オーストラリアは、ワクチンの強制接種と政府及び警察の強権的な対応により、ご覧の通り悲惨な状況にあります。
そして、人権活動家の「モニカ・スミット」は、世界各国に助けを求めています。
私は、この動画を見た時に、それでは解決出来ないと思いました。
何故なら、神様を第一に祈り求めていないからです。
自国の問題に、世界各国の人間を当てにして助けを求めた所で、解決には至りません。
また、モニカ・スミットは、十字架をネックレスにしている所を見ますと、イルミナティの一員なのではないかとも私は思います。
十字架は、イエス様を磔にして殺した事を象徴する物です。
イエス様の死を象徴する事は、すなわち、イルミナティが行って来た悪事を礼賛する事になります。
ですから、モニカ・スミットはコロナに反対しているイルミナティの一員、あるいは工作員である可能性が高いです。
つまり、祖国オーストラリアを助けて欲しいと訴えておきながら、火種を大きくしようとし、コロナ推進のイルミナティを滅ぼそうとしているのではないかとも考えられます。
人間が人間的に解決しようとしても、根本的な解決にはなりません。
本当に解決したいのであれば、神様に祈り求める以外に道はありません。
神様は、この地上世界を創造された創造主です。
神様に不可能な事はありません。
皆で心を一つにして真剣に祈り求めるならば、神様は必ず助けて下さいます。
下記ツイートの様に、神様に助けを求める以外に道はありません。
神様に真剣に祈り求め、事態を改善しようと行動するならば、神様が必ず助けて下さいます。
どんな状況になっても諦める事なく、祈り続けていかなければなりません。
そして、オーストラリアの現状をご覧になり、日本とは比べ物にならない状況である事に驚かれた方が多いかと思います。
オーストラリアに比べたら、日本は平和そのものです。
日本が平和な状態にあるのも、決して偶然ではありません。
日本が平和な状態にあるのは、神様が強力に働き、平和な状態を維持して下さり、守って下さっているからなのです。
では、なぜ守られているのかと言いますと、それはここ日本に、時代の中心者RAPTさんがいらっしゃるからに他なりません。
RAPTさんは、サタンとイルミナティの秘密を、神様と共に全て解き明かしたRAPT理論の提唱者です。
RAPT理論は、神様とRAPTさんが愛を成した結果、この地上世界に誕生した理論なのです。
ですから、RAPT理論をろくに知ろうともせず、RAPT理論を軽んずる者は、神様を軽んずる事になりますので、その者は言うまでもなく、神様から裁かれる事になります。
そして、神様から遣わされた使命者として、時代の中心者RAPTさんがこの地に降臨した結果、イルミナティの裁きと滅びが本格的に始まりました。
RAPTさんは、世の中がバブルに浮かれている時代にある中でも、クリスチャンとなられ、世の人々の様に浮かれ騒ぐ事もなく、新聞奨学生として新聞配達をしながら、神様にお祈りを捧げて来られた御方です。
そして、RAPTさんが立てて来られた条件によって、イルミナティの裁きと滅びが決定したのです。
ですから、RAPTさんがいらっしゃらなければ、私たち庶民は、一生をイルミナティの奴隷状態で過ごす事になっていた事になります。
ここ日本で、時代の中心者として神様から遣わされ、神様の働きを成されているからこそ、RAPTさんのいらっしゃるここ日本は、平和に守られているのです。
ですから、私たち日本人は皆、時代の中心者RAPTさんによって、オーストラリアの様な戦争状態になる事なく、平和が保たれているのです。
コロナパンデミックは全人類への裁きですから、各個人において神様の裁きが下されている為、それぞれが大変な思いや、辛い思いをされている事と思います。
それぞれに大変な思いや、辛い思いをさせる事によって、人は神無しでは生きられないという事を悟らせる為に、神様はコロナパンデミックが引き起こされる事を許諾されました。
ですから、真に知能の高い人は、神無しでは生きられないという事を悟る事と思います。
実際に、コロナパンデミックを通して、RAPTブログ有料記事を購読されている方が増えている様子が窺えます。
そして、これから更に神様の裁きが加速していきます。
神様が裁きを敢行される基準は、RAPTブログ有料記事の御言葉が基準です。
ですから、神様の裁きを免れる為には、御言葉の基準で生活していかなければなりません。
御言葉の基準で裁くのも、常日頃から御言葉の基準で生活しようと努力し続けている私たち義人を悪人から守る為と、裁きの中で神様の存在を見出す事の出来る、真に知能の高い方を救う為です。
真に知能が高い方は、いち早く神様の存在に気付く事が出来ます。
そして、御言葉の価値性をも悟り、神様の仰る通りに生きる事で、神様の裁きを免れられ、真に幸せな人生を歩んでいく事が出来るのです。
神様の裁きは、悔い改めない限り続きます。
心の底から罪を悔い改めてこそ、神様の裁きを免れる事が出来ます。
心頑なにして、罪を悔い改めない者には、神様の容赦ない裁きが下されます。
サタンがこの地上を支配する時代は終わりました。
時代の中心者RAPTさんと、十二弟子の皆様方、そして全ての兄弟姉妹の皆様方と共に、天と地が一つとなってサタンを挟み撃ちにし、この地上世界をサタンから神様と天の軍勢が奪い取りました。
ですから、この地上世界には神様の力が強力に働き、悪を行う者達の悪事が次々と露わとなっています。
サタンが支配していた時代は、悪を行う者達が栄えていましたが、これからは悪を行う者達は衰退し、滅んでいきます。
そして、神様の御言葉にどこまでも従順に従い、神様の御前で義の条件を立てる者が栄える時代へと変わっていきます。
今は、その時代が転換し、変化している真っ最中にあります。
時代が転換している事を悟り、いち早く神様の御言葉に聞き従う方は幸いです。
対して、神様が目に見えないからと、神様の存在を見出す事の出来ない知能が低い者達には、神様の容赦ない裁きが下される事になります。
神様は裁きを敢行される前に、必ず告知します。
その告知を耳にしたり、目にしておきながら悔い改めない者を、神様は容赦なく裁きます。
裁かれた後で、いくら泣き言を言っても聞かれませんし、泣き言を言ったからと言って裁きが終わる訳でもありません。
自身の悪なる行いを心の奥底から認めて悔い改めない限り、神様の裁きが終わる事はありません。
罪を悔い改める者、御言葉に聞き従おうとする者は幸いです。
その様な者は、神様の裁きを免れる事でしょう。
反対に、御言葉に聞き従おうともせず、心頑なに悔い改めない者については、神様の容赦ない裁きが下され、どこまでも不幸な人生を歩む事になります。
裁きの基準は、RAPTブログ有料記事の御言葉が基準です。
今回の記事を通して、一人でも多くの方が神様の存在を見出し、RAPTブログ有料記事の御言葉に聞き従って、世の終わりの裁きを免れます事を心からお祈り致します。
また、一人でも多くの方が心頑なになる事なく、罪を悔い改めて下さいます事を心からお祈り致します。
私たち人間は、神様の御前において、まな板の上の鯛に過ぎません。
心頑なになった所で、何も良い事はありません。
ただただ神様から裁かれるだけです。
自分は関係ないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この地上世界において、罪を犯していない人間は誰一人としていません。
ですから、その様な心の持ち主は、傲慢な者、高慢な者と見なされ、神様の敵となります。
敵と見なされた場合には、それこそ容赦ない裁きが下される事になります。
特に男性はプライドが高く、罪を認めず、悔い改めない方が多い傾向にあります。
その様なプライドを持つ余地すらない程に、打ち砕かれる事になるでしょう。
裁かれてからプライドを捨てるよりも、裁かれる前に自分からプライドを捨てた方が遥かに楽です。
実際に私はプライドが高かった為、なかなか捨てられなかった訳ですが、神様に祈り求めていった結果、徐々にプライドを捨てていく事が出来る様になりました。
ご参考までに、私が実際に体験した神様の裁きをまとめた記事が、下記リンクの記事になります。
神様の裁きを受けた体験を一言で言うなら、「生き地獄」です。
私もそうですが、人は痛い目に遭わないと話を聞かないのもまた事実ですし、変わろうともしません。
今回の記事を通して、素直に罪を悔い改めて下さる方は幸いです。
一人でも多くの方が救いへと導かれます事を心からお祈り致します。
心から感謝を込めて。
HAJIME