こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、エナジードリンクと栄養ドリンクについてです。
今回の記事を書く経緯に至りましたのも、妻との何気ない会話の際に出た一言がきっかけです。
妻はアレルギーを持っており、一部の食べ物が食べられないといった事があります。
食べられない物としては、貝類全般、ねぎ類全般、魚卵類全般、にんにく等を食べるとお腹を下したりといった症状が出ます。
また、じゅうたんやカーペットから出る埃で頭痛になったり、ひどい場合は一日中寝込んでしまう場合もあります。
今回は、妻がお風呂掃除をした際に使用した浴室洗剤が手につき、その洗剤によって皮膚が炎症を起こし、腫れるといった事がありました。
一般の方であれば皮膚科に行って、ステロイド等を処方してもらって治すという方が多いと思いますが、薬が毒である事を知っていましたので、安易に薬に頼るのではなく、人間には自然治癒力があるから、何とか自然の物を使って治せないかと考えました。
そこで、「にがり」を使って鼻炎を治そうと実験されていた兄弟の方がいらっしゃった事を、ふと思い出しました。
このツイートを改めて確認させて頂いた後、にがり(マグネシウム)を使って、妻の手の腫れに処方するという実験を行いました。
妻の手は炎症だけでなく痒みも伴っていた様で、見た目にもかなり腫れていました。
にがりを塗るとかなり沁みるみたいですが、まぁ当然ですね。
傷口に塩を塗り込む様なものですから、仕方ありません。
傷口に薬を塗って毒を取り込むよりマシです。
3週間程継続してみた所、腫れがかなり引きました。
(本来なら手の写真を掲載する予定だったのですが、まだ完治していないと妻に断られてしまいましたので、完治しましたら掲載させて頂きます。大変申し訳ございません。)
しかし、ここで一つ問題が起こります。
腫れがかなり引いたと思ったら、悪化したのです。
妻曰く、牛乳の飲み過ぎが原因なのかもしれないと、牛乳を飲むのを止めた所、また腫れも引いてきました。
その後、また悪化したというので話を聞くと、今度はヨーグルトを食べたと言うのです。
自分で牛乳が原因かもと言っておきながら、原料が同じのヨーグルトを食べるとは思いもよりませんでした。
そこで、「もしかしたら牛乳もアレルギーなのかもしれない」と、妻が言うので、私は「今まで摂取してきた毒(化学調味料や栄養ドリンク等)の蓄積がアレルギーの主な原因だから仕方ない」と、話をしました。
すると、妻が「昔、栄養ドリンクを飲んでたよ。」と言うのです。
更に、「しかも毎日。4年間位。」と言うので、それを聞いた私は、栄養ドリンクも毒だと確信し、今回の記事を書くきっかけとなりました。
私も妻も子供の頃は学校でワクチンを接種させられていましたから、ワクチンもアレルギーの原因の一つと考えられます。
ですが、私にはそこまでアレルギーと言うような症状は出ていません。
そして、私は妻の様に栄養ドリンクを飲んでいません。
それこそ、片手で数える位です。
約4年間も毎日の様に飲んでいたら、毒の蓄積は相当なものでしょう。
その毒を抜かなければなりません。
解毒方法として、一つ試してみたい事がありますので、こちらも実験を予定しています。
きちんと公表できる程の実績が出ましたら公表していきたいと思いますが、長期に渡る実験になりますので忘れた頃に記事にするかもしれません、悪しからずご了承ください。
以上より、栄養ドリンクが毒だと確信した私は、早速栄養ドリンクの成分を調べました。
まず、妻が約4年間毎日飲んでいた言うのが、鷲のマークの大正製薬「リポビタンD」です。
リポビタンDの成分がこちら。
この成分を見た瞬間に、普段から化学調味料に気を付けている方は、すぐに毒である事に気付かれるかと思います。
まず、ソルビトールと安息香酸Naが含まれている時点で、私は毒だと判断し、購入する事はありません。
ソルビトール自体はリンゴの蜜など自然の物にも含まれているのですが、添加物として添加されている場合には、その原料に問題があります。
その主な原料が、トウモロコシやじゃがいもです。
トウモロコシとじゃがいもが原料の場合は遺伝子組み換え作物である可能性を疑う必要があります。
そして、遺伝子組み換えの表示義務がありませんから避けるべき添加物の一つと言えます。
同様の添加物としては、「コーンスターチ」も原料がトウモロコシですので、遺伝子組み換え品の可能性が高く、遺伝子組み換えの表示義務もありませんから避けるべき添加物の一つです。
続いて、安息香酸Naですが、これはかの有名な山崎パンのランチパックに添加されていた防腐剤及び防カビ剤になりますが、最も避けるべき添加物の一つです。
また、山崎パンは小麦粉改良剤という名目で、臭素酸カリウムを使っています。
臭素酸カリウムの危険性については、下記リンクをご覧ください。
臭素酸カリウムは飲み込むと有害、眼への刺激性、遺伝性疾患、腎臓、中枢系神経系、消化器系、血液系の障害及び呼吸器への刺激など、人体にとって有害な事象ばかりです。
にも関わらず山崎パンは、臭素酸カリウムを小麦粉に使用しているが、最終的な製品状態になった時には残存していないから安全だと言い張っています。
はっきり言って、そんな耳障りの良い言葉は一切信用出来ません。
なぜなら、山崎パンの社長は自社のパンを食べないというのが、毒であるという何よりの証拠です。
それに、小麦粉だけでパンを作ればいいと思うのですが、なぜ小麦粉に危険な臭素酸カリウムをわざわざ入れる必要があるんでしょうか。
私の近所には無添加パン屋さんがありますので、山崎パンでも可能なはずです。
入れる必要の無い毒をわざわざ入れるという事は、庶民に毒を食べさせたいとしか思えません。
ですから、自分の身を守る為にも、山崎パンの製品は全て買わない事が知恵だと、私は思います。
更に、安息香酸Naについてですが、安息香酸Naは他の成分と化学反応を起こす事で、ベンゼンが形成されたという事が、イギリス等でありました。
2006年春以降英国などの諸外国で清涼飲料水からベンゼンが低濃度検出されることが公表され、10ppbを越える製品の自主回収が要請された。生成の原因は保存料である安息香酸と酸化防止剤であるビタミンCの反応によるもの、とされている。日本でも厚生労働省医薬食品局食品安全部が市販の清涼飲料水を調査し、1つの製品で70ppbを超える濃度が検出され、自主回収を要請した[7]。
出典:ベンゼン – Wikipedia
ベンゼンの危険性については、下記リンクをご覧ください。
ベンゼンは、飲み込むと有害、皮膚刺激、強い目への刺激性、遺伝性疾患、生殖機能及び胎児への影響、呼吸器への障害、眠気又は目眩、中枢神経系及び造血系への影響、飲み込み気道に侵入すると生命への危険性、水性生物への毒性など、様々な毒性が見受けられます。
そして、ベンゼンはRAPT理論によって、現代の悪魔崇拝儀式における麻薬の原材料として使用されている事が明らかになっています。
下記リンクをご覧ください。
安息香酸Naは、悪魔崇拝の麻薬原材料であるベンゼンへと繋がります。
つまり、ある製品に安息香酸Naが入っており、別の製品で酸化防止剤として使用されているビタミンCを体内に取り込んだ場合には、体内でベンゼンが生成される事になります。
一つの製品に安息香酸Naと酸化防止剤であるビタミンCを使用を禁止した所で、それぞれを別製品で個別に体内へ取り込んだ場合には、その規制自体が無意味になります。
恐らくですが、安息香酸Naの使用が未だに許可されているのは、そういう意図があっての事なのではないでしょうか。
むしろ、そうとしか思えません。
ベンゼンは劇薬に指定される程の毒性の強い成分です。
知らずにベンゼンが生成される成分をそれぞれ取り込んだ場合には、知らぬ間に体内でベンゼンが生成され、劇薬を体内に取り込むのと同じ事になります。
酸化防止剤であるビタミンCは安息香酸Naよりも広く使用されているものと思われます。
その為、安息香酸Naが使用されている製品は避ける事でベンゼンの生成は回避できるものと思われます。
ですから、安息香酸Naが入っている製品はただの毒物であると考えて、摂取を回避するべきです。
そこで、安息香酸Naが入っている製品を一部調べました。
商品名より後方には、それぞれの含有成分(添付文書等)を確認する事ができるリンクを貼っております。
・大正製薬㈱ リポビタンD(リポビタンD| 製品詳細 | 大正製薬製品カタログ (catalog-taisho.com))
・アリナミン製薬㈱ アリナミンV(AV_yR0 (alinamin-kenko.jp))
(親会社は武田薬品工業㈱)
・大鵬薬品工業㈱ チオビタドリンク(チオビタ・ドリンク | チオビタ | 大鵬薬品工業株式会社 (taiho.co.jp))
・サトウ製薬㈱ ユンケル黄帝液(ユンケル黄帝液 (sato-seiyaku.co.jp))
(また、サトウ製薬は安息香酸Naだけでなく、毒性が強くEUが使用禁止にしている環境ホルモン添加「バラベン」をも使用しています。)
・田辺三菱製薬㈱ アスパラドリンクα(190207_ASdrink_tenpu_omote_ol (mt-pharma.co.jp))
主要な栄養ドリンクとしては以上でしょうか。
ユンケルを調べた際に、バラベンも危険な成分である事が分かりました。
サトウ製薬だけでなく、他社でも使用されておりますので、栄養ドリンクのほとんど全てが毒であると考えられます。
続いて、栄養ドリンクだけでなく、エナジードリンクも気になりましたので調べてみました。
・レッドブル 安息香酸Naは含有されていないが1缶中に80mlものカフェインが含有されています。
(Facts & Figures – Red Bull Energy Drink :: Energy Drink :: Red Bull JP (redbull.com))
そして、そんなレッドブルを24缶ガブ飲みした男性が、カフェイン中毒により亡くなっています。
(【怖すぎ】レッドブル24缶ガブ飲みした男、心臓飛び出し死亡する | ツイナビ (twinavi.jp))
その動画がYouTubeにUPされていましたが、今現在は削除されていますので、恐らく本当であると思います。
実際に、カフェイン中毒による死亡例が出ていますので、レッドブルを大量に飲むことでカフェイン中毒に陥り死亡する事は十分にあり得ます。
カフェイン中毒は、カフェインの過剰摂取や代謝阻害などにより、体内におけるカフェインの濃度が上昇した結果として発症する。 ヒトのカフェインの感受性には個体差も見られるため、一概に言えないものの、一般的な成人では、1時間以内に 6.5 (mg/kg)以上のカフェインを摂取した場合は約半数が、カフェインによる急性症状が出るとされる。さらに、3時間以内に17 (mg/kg)以上のカフェインを摂取した場合は、全てのヒトに急性症状が現れる。
カフェイン中毒が起きたとしても、ほとんどの事例で死亡には至らないものの、短時間で大量摂取した場合には、死亡するケースも報告されている[3][7]。なお、食品まで含めると、ほとんどの地域でカフェインは比較的容易に入手可能だという意味において、中毒を引き起こし得る薬物としては身近な存在であり、日本中毒学会の調査によれば、2011年から2016年の5年間に日本国内だけでも3人がカフェイン中毒により死亡した[7]。
出典:カフェイン中毒 – Wikipedia
レッドブルには、安息香酸Naは含有されていないものの、日常的に摂取する事でカフェイン中毒に陥り、短時間で大量に摂取する事で、急性カフェイン中毒に陥り死亡する可能性があります。
恐らくですが、カフェイン量を多くしている所から察するに、中毒症状を目的にしている様に感じます。
つまり、薬物中毒と同じ様に軽い禁断症状に陥り、リピーターが増える事で売上が上げるのを意図している様にも考えられます。
どちらにせよ、依存する様に仕向けている訳ですから悪質です。
よって、レッドブルも避けた方が賢明と言えます。
続いて、モンスターエナジーです。
モンスターエナジーの成分表の一部を抜粋しました。
10) Caffeine: A can of Monster Energy contains 160 milligrams of caffeine, the same as two Red Bulls. That may seem like a lot, but the FDA says 400 milligrams a day is “not generally associated with dangerous, negative effects.” It will definitely still get your heart pumping, though.
12) Benzoic Acid (Preservative): “Benzoic acid most commonly functions as a preservative in foods and cosmetics,” Dagan Xavier, ingredient expert and co-founder of Label Insight, explained to me during my analysis of the ingredients in Pepto-Bismol. “It can also be used to add fragrance to a product.” Various studies found that benzoic acid is poisonous in large doses, but it would be near impossible to consume enough of the stuff in foods and drinks for it to be lethal.
15) Sucralose: This is an artificial sweetener more commonly known as Splenda, and I have no absolutely idea why Monster Energy drinks need more sweetness in addition to the 54 grams of sugar they already contain. Unfortunately, studies suggest that sucralose increases the populations of bacteria in our gut that pull energy from our food and turn that energy into fat. Or in simpler terms, sucralose may make us overweight.
出典:Monster Energy Drink Ingredients: What’s in This Stuff, Anyway? (melmagazine.com)
翻訳したものがこちら。
10)カフェイン Monster Energyの1缶には、レッドブル2本分に相当する160ミリグラムのカフェインが含まれています。これは多いと思うかもしれませんが、FDAによると1日400ミリグラムのカフェインは “一般的には危険で悪影響を及ぼすものではない “とされています。とはいえ、心臓の動きを活発にしてくれることは間違いありません。
12)安息香酸(Preservative)。”安息香酸は、食品や化粧品の防腐剤として最も一般的に使用されています」と、Label Insight社の共同設立者である成分エキスパートのDagan Xavier氏は、Pepto-Bismolの成分分析の際に説明してくれました。”安息香酸は、食品や化粧品の防腐剤として使用されることがあります。様々な研究により、安息香酸は大量に摂取すると有毒であることが分かっていますが、食品や飲料に含まれている安息香酸を致死量まで摂取することは不可能に近いでしょう。
15) スクラロース スレンダとして知られる人工甘味料です。モンスターエナジードリンクには54gの砂糖が含まれていますが、なぜこれ以上の甘さが必要なのか、全く理解できません。残念ながら、研究によると、スクラロースは食物からエネルギーを引き出し、そのエネルギーを脂肪に変える腸内細菌の数を増加させるそうです。つまり、スクラロースは私たちを太らせる可能性があるのです。
出典:Monster Energy Drink Ingredients: What’s in This Stuff, Anyway? (melmagazine.com)
モンスターエナジーはレッドブルの2倍にあたる160mgものカフェインが含まれています。
また、カフェインだけでなく安息香酸も含まれています。
そして、砂糖54gが既に含有されているにも関わらず、人工甘味料のスクラロースが更に添加されています。
モンスターエナジーはカフェイン+安息香酸+人工甘味料と、正にモンスター級の毒が含有されていました。
更に、モンスターエナジーのロゴは、ヘブライ語で数字の6を示しており、ロゴ3つで666と獣の数字になります。
666=18=悪魔の数字と言う訳です。
悪魔の数字について更に詳しく知りたい方は、下記リンクのRAPTブログ有料記事をご覧ください。
悪魔の数字が冠されたモンスターエナジーは、レッドブル以上に大量に危険な飲み物(毒)であると言えます。
ですから、エナジードリンクや栄養ドリンクの栄養補給や滋養強壮などの耳障りの良い言葉の裏には、人体を確実に蝕む毒が仕込まれているという事になります。
私は、RAPTブログ有料記事を購読し、信仰生活を初めてから2年目になりますが、信仰を持つ以前よりも肉体的には活動しています。
毎日最低2時間(最長3時間半)はエアロバイクをこいでから仕事に行っていますし、休日で天気が良ければエアロバイクをこいだ後は往復2時間程の登山もしています。
更に、今ではブログも毎日書く様になりました。
肉体的には、以前よりも確実に活動的になっています。
ですが、今現在の私はエナジードリンクや栄養ドリンクを必要としていません。
人工的な食べ物(インスタントやレトルト、ジャンクフード等)や飲み物等はイルミナティによる毒が仕込まれている事が分かっていますから、その毒によって余計に身体の調子を悪くするのです。
私は、神様が与えて下さった自然豊かな食材(肉・魚・季節物の野菜やフルーツ等)を日々美味しく頂き、毎日を健康で精力的に活動していける様に、健康管理には気を遣っています。
神様が与えて下さる自然豊かな食材を、しっかりと摂取する事で、人間は健康を維持できますし、精力的に活動していく事が出来ます。
ですから、サタン(悪魔)を拝むイルミナティが、耳障りの良い言葉を使って庶民に提供するエナジードリンクや栄養ドリンク等の悪魔の飲み物(毒)に頼った所で、元気にも健康にもなりません。
むしろ、悪くなる一方でしょう。
私は、RAPTブログに出会った事で、本当に神様がいらっしゃるんだという事を確信しました。
そして、信仰を持ってからは、毒物まみれの悪魔のドリンクに頼る事無く、信仰を持つ前よりも、より精力的に活動できる様になりました。
今、この記事を読んで下さっている皆様も、エナジードリンクや栄養ドリンクなどの悪魔の力に頼るのではなく、RAPTブログ有料記事にて本当の神様の力に頼って、今よりもっと精力的に活動して、人間としての本来の力を発揮してみませんか?
人間の本来の力を発揮する事の出来る道は、RAPTブログ有料記事のみです。
有料と言っても月額800円と大変良心的です。
800円とは思えない程の内容とボリュームです。
また、私が信仰を持つ事で変わった事や成長した事につきましては、下記リンク先をご参照ください。
どうか、この記事を読んで下さっている皆様方も、イルミナティどもの嘘にまみれたこの悪なる世界を、神様と私たちと共に真実を常識とする善なる世界へと変えていきませんか?
一人でも多くの方が真実に気付き、一大決心して私たち共に立ち上がって下さいます事を心から願っています。
一緒にこの世界を善なる世界へと変えていきましょう!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME