海から考察する「この地球に山、森は存在しない③」

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、海について書いていきたいと思います。

海と言えば、地表よりも広い面積を占めています。

地球は球体ではなく、平面になっています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

国連の旗が、地球の本当の姿であると考えられる訳ですが、国連の旗には南極が描かれていません。

国連旗(出典はこちら

北極を中心とした正距方位図ですと、地図の外周が南極になります。

正距方位図(出典はこちら

なので、南極大陸というのは、地球の外周を覆っている巨大な氷の壁と考えられます。

南極大陸と聞くと、大陸をイメージしてしまいますが、地球が超巨大な桶だとしたら、南極は桶の淵といったイメージになるかと思います。

実際には、放射状に分厚い氷の壁が続いているものと思われます。

イルミナティが真実を隠そうとしている為、私たち庶民は南極の上空を飛んだりさせてもらえません。

現段階では、理論的な考察しか出来ない様な状況にあります。

地球は平面ですので、海は地球全体を覆っている水という事になります。

海は。潮の流れがある事から、海流として地球全体を動いている事になります。

海流のWikipediaを見ますと、海流の現象は「コリオリの力」だと書かれていますが、地球が平面である以上、地球の自転を前提とした理論は全て「嘘」となります。

海流とは、海の一定場所においてほぼ決まった方向に流れる幅広い海水の流れを言う。大洋の表面近くでは北太平洋、南太平洋、北大西洋、南大西洋などの海域ごとにまとまった強い流れが循環している。これらの海流はコリオリの力によって、北半球では時計回りに、南半球では反時計回りに循環している。

出典:海 – Wikipedia

また、「偏西風」や「貿易風」についても、「コリオリの力」によってと書かれていますので、偏西風や貿易風の記述も嘘であると考えられます。

偏西風は熱帯地域の加熱を中心とするハドレー循環と極地域の冷却を中心とする極循環の二つの子午面循環の間の層厚(温度差)の違いと、地球回転の影響(コリオリの力)により発生する。

出典:偏西風 – Wikipedia

赤道付近で強い日射のために生じた上昇気流は、圏界面付近を極に向かって流れるが、地球の自転によるコリオリの力を受けて次第に東寄りに向きを変え、緯度30度付近で滞留するため、下降流となって海面(地表面)に吹き下りる。

出典:貿易風 – Wikipedia

これらの事は、地球が球体であるという嘘をでっち上げる為に作られたと考えられます。

もしかすると、「コリオリの力」という記述を、単純に後付けしただけなのかもしれません。

実際に、太陽による海面の温度上昇はありますし、逆に北極や南極では温度が下がりますから、海流の正体は単純に海水の温度差によって発生しているのではないでしょうか。

同様に、偏西風や貿易風も、単純にコリオリの力を抜いた理論が正しいのかもしれません。

イルミナティ側も、全て嘘を考えるのは大変ですから、真実の情報の中に地球を球体とする為の嘘を単純に付け加えては、誤魔化しているだけの様に見受けられます。

また、海について調べておりました際に、初めて耳にする言葉を見つけました。

その言葉が「海台」と言います。

海台(かいだい、英: plateau)は頂部が比較的平坦で、その広さが100km2以上あり、底部と頂部の比高が0.2km以上ある海底の隆起部周縁部は比較的急な斜面で限られる場合と、緩斜面の場合がある。

出典:海台 – Wikipedia

つまり、海台は海の底にある、比較的平坦で広大な台地であるという事になります。

平坦な台地と聞くと、巨木の切り株が思い出されます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、インド洋の中で一番大きい海台が「ケルゲレン海台」と言います。

ケルゲレン海台は、オーストラリアの南西およそ3000kmに位置している。その面積は、日本の3倍に近い。この海台は北西から南東方向に約2200kmに渡って延びており、深海に横たわっている。

出典:ケルゲレン海台 – Wikipedia

面積は日本の約3倍ですから、大陸クラスのとてつもなく大きい海台です。

玄武岩中の木炭や片麻岩の礫岩片を含む土層の存在は、海台のかなりの部分が、1億年前から2000万年前までの間の3つの期間に、微小大陸(英: microcontinent)と呼ばれるような海面より高い状態にあったことを示している。

出典:ケルゲレン海台 – Wikipedia

ケルゲレン海台は、「玄武岩中の木炭」が存在していると書かれています。

玄武岩は木の化石ですから、ケルゲレン海台も「巨木」であると考えられます。

また、ケルゲレンという名は、「機動戦士ガンダム第08MS小隊」に登場する戦艦の名前にもなっています。

ガンダムもイルミナティの洗脳アニメですから、ケルゲレンという名前には悪魔的な意味が込められている事になります。

この事からも、ケルゲレン海台は、海底にあるただの台地ではなく、巨木の切り株であったと考えられます。

更に、ケルゲレン海台の海面にあるハード島とマクドナルド諸島は、1997年に世界遺産に登録されています。

世界遺産は、イルミナティにとって重要な拠点である事を示している事になります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ハード島とマクドナルド諸島がこちら。

UPにして頂けるとより分かりやすいですが、富士山の様に一つの山になっています。

この形状の山は、山というよりは、木を掘削する事で発生した屑の廃棄場です。

そして、富士山がピラミッドである様に、ハード島とマクドナルド諸島も巨木の掘削屑で作られたピラミッドであると考えられます。

富士山については、下記リンクをご覧ください。

だからこそ、イルミナティは世界遺産に登録しているものと思われます。

また、海台という名称ではありませんが、「クローゼー諸島」という地域があります。

クローゼー諸島はこちら。

クローゼー諸島も比較的平坦な台地の様に見受けられます。

この諸島は火山起源で、880万年前の玄武岩が見つかっている。

(中略)

有史以来の無人島であったクローゼー諸島を最初に発見したのはフランス人の探検家マリオン・デュフレーヌである。彼は1772年1月24日にポセッション島に上陸しこの諸島をフランス領と宣言した。諸島の名称はマリオンの副官ジュリアン・クローゼーに由来する。

出典:クローゼー諸島 – Wikipedia

クローゼー諸島にも玄武岩が確認されています。

先程も申し上げました通り、玄武岩は木の化石です。

ですから、Wikipediaには火山起源と書かれていますが、玄武岩が確認されている以上、火山起源説は嘘と言えます。

また、クローゼー諸島を発見したのが「マリオン・デュフレーヌ」という人物です。

マリオン・デュフレーヌは、イルミナティが重要視している作家「ジュール・ヴェルヌ」の作品に掲載されている人物でもあります。

ジュール・ヴェルヌ『ジュール・ヴェルヌ作 ラ・ペルーズの大航海』 榊原晃三訳、NTT出版、1997年 (原題『La Pérouse et les navigateurs francais』。ラ・ペルーズに先んじるフランス人航海者としてマリオンに一章が当てられている

出典:マルク=ジョゼフ・マリオン・デュフレーヌ – Wikipedia

ジュール・ヴェルヌの詳細は、こちらの記事をご覧ください。

ですから、マリオン・デュフレーヌも少なからずイルミナティと関わっている人物であると考えられます。

これらの事から、クローゼー諸島も元々は巨木であったと言えるのではないでしょうか。

次に、インド洋の中で二番目に大きい海台が「マスカリン海台」です。

マスカリン海台はマダガスカルの北から東のインド洋にある海台。
北のセーシェルから南のレユニオン島まで、およそ2000kmにわたって伸びている。
面積は115,000 k㎡、水深は8から150mであり、その周囲は4000mの深海平原となっている。

インド洋ではケルゲレン海台に次いで2番目に大きな海台である。

(中略)

北部は花崗岩からなり、古代の超大陸であるゴンドワナ大陸の一部であったものである。花崗岩の上には石灰岩や玄武岩が堆積している。セーシェルの玄武岩は、白亜紀末期、66万年前に起こりインドのデカン・トラップを形成した火山活動によるものである。

マスカリン海台 – Wikipedia

マスカリン海台は、南北に渡って2000kmもの広大な海台になっています。

マスカリン海台にも、石灰岩と玄武岩の存在が確認されています。

石灰岩は鍾乳洞に見られるものですが、鍾乳洞は巨木の根にあたります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、花崗岩は砂丘でも確認されている物質です。

花崗岩地帯には真砂が広く分布し、強い降雨により多量の砂が流れ出すため、日本では花崗岩地帯の多くが砂防地域として指定されている。また、真砂は学校の校庭の敷き砂などとして利用される。この真砂が河川によって海まで運ばれると、風化に強い石英を主体とした砂が残り、白い砂浜が形成される。

出典:花崗岩 – Wikipedia

白い砂浜の代表例として、ブラジルの「レンソイス」という砂丘があります。

レンソイスの詳細がこちらです。

Maranhensesとは、ポルトガル語で「マラニャン州の」、Lençóisとは「シーツ」を意味する。まるでシーツのように白い砂丘が1550km2(東京都の約7割、大阪府の約8割の広さ)に渡って広がっている。砂丘の砂の成分はほぼ100パーセント石英でできており、それが太陽光に反射して白く見えるのである。

出典:レンソイス・マラニャンセス国立公園 – Wikipedia

レンソイスでは、砂の成分がほぼ100%「石英」で出来ていると書かれています。

石英の成分がこちらです。

石英(せきえい、独: Quarz、英: quartz、クォーツ、クオーツ)は、二酸化ケイ素 (SiO₂) が結晶してできた鉱物。

(中略)

石英を成分とする砂は珪砂(けいしゃ・けいさ、独: Quarzsand、英: quartz sand)と呼ばれ、石英を主体とした珪化物からなる鉱石は珪石と呼ぶ。

出典:石英 – Wikipedia

つまり、砂もシリカ(二酸化ケイ素SiO2)という事ですから、砂は巨木を掘削した木屑の化石と考えられます。

ですから、花崗岩も木の化石であると考えられます。

また、マスカリン海台の記述にインドの「デカン・トラップ」との記述があります。

2,000メートル以上の厚さを有する洪水玄武岩の何枚もの層から成り、面積は50万平方キロメートル。「トラップ」とは階段を意味するスウェーデン語で、この地域の景観が階段状の丘を示すことに由来する。

出典:デカン・トラップ – Wikipedia

デカン・トラップには、「洪水玄武岩」と書かれています。

つまり、デカン・トラップも巨木となります。

また、デカン・トラップは「火山活動」によるものという記述は嘘と言えます。

よって、マスカリン海台も元々は巨木であると考えられます。

マスカリン海台の記述に、ゴンドワナ大陸の記述がありますが、ゴンドワナ大陸もプレートテクトニクスを基にした理論になっていますので、嘘と言えます。

ゴンドワナ大陸 (ゴンドワナたいりく、Gondwana)は、プレートテクトニクスにおいて、過去に存在したと考えられている超大陸。

出典:ゴンドワナ大陸 – Wikipedia

また、ゴンドワナは「機動戦士ガンダムSEED Destiny」で登場する超大型空母の名前にもなっています。

先程のケルゲレンと同様に、ガンダムに名前が登場するという事は、イルミナティによる洗脳が含まれている事になります。

アニメで洗脳するという事は、現実に存在していない事と考えられますので、ゴンドワナ大陸そのものが嘘であると考えられます。

また、マスカリン海台と同じく洪水玄武岩である海台として、「オントンジャワ海台」があります。

オントンジャワ海台(おんとんじゃわかいだい, Ontong Java Plateau)は、太平洋のソロモン諸島の北にある巨大な海台。ほとんど洪水玄武岩から成る火山起源の海台である。平均水深は2 – 3km、最高点は水深1,700mに達している。

出典:オントンジャワ海台 – Wikipedia

くどい様ですが、「火山起源」というのは嘘です。

マスカリン海台に話を戻しますが、マスカリン海台の南に「モーリシャス」という島があります。

モーリシャスと言えば、タンカー座礁事故がありました。

自ツイートで大変恐縮ではございますが、下記ツイートをご覧ください。

この様に、モーリシャスもイルミナティにとって重要な拠点である事が、意図的なタンカー座礁事故と一対一路政策からもご理解頂けるかと思います。

そして、モーリシャスと正反対に位置する、マスカリン海台の北にあるのが「セーシェル諸島」です。

セーシェル諸島にある国が、「セーシェル共和国」です。

セーシェル共和国(セーシェルきょうわこく)、通称セーシェルは、アフリカ大陸から1300 kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる島国で、イギリス連邦加盟国である。首都はヴィクトリア。

出典:セーシェル – Wikipedia

セーシェル共和国の国旗がこちら。

セーシェルの国旗
セーシェル共和国の国旗(出典はこちら

ご覧の通り、イルミナティの各勢力に該当する色が全て含まれています。

青=青出雲、黄=李家、赤=秦氏、白=白出雲、緑=藤原氏と、五つの勢力が関わっている国であると考えられます。

また、セーシェル共和国の国章がこちら。

セーシェルの国章
セーシェル共和国の国章(出典はこちら

真ん中に「ヤシの木」と思われる木が描かれています。

実は、セーシェル共和国には、世界遺産に登録されている箇所が二つあります。

その一つが、「ヴァレ・ド・メ自然保護区」です。

ヴァレ・ド・メ渓谷自然保護区は、セーシェルの島々の中で2番目の大きさを持つプララン島(Praslin, プラスリン島)にある自然保護区。世界最大のヤシの実をつける、30mの高さに成長するココ・デ・メール(フタゴヤシ)が群生する原生林が残っており、珍しい動植物が息づいている。1983年にユネスコの世界遺産に登録された。なお、ヴァレ・ド・メは「巨人の谷」の意味であり、「メ渓谷」「メイ渓谷」とも表記される(後者はフランス語読みとしては不適切である)。

出典:ヴァレ・ド・メ自然保護区 – Wikipedia

プララン島にあるヴァレ・ド・メ自然保護区には、世界最大のヤシの実をつける「ココ・デ・メール」というヤシの木がある様です。

詳細は以下の転載記事をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

ココ・デ・メール

セーシェルには、世界最大の種子を持つフルーツがあります。それは、ココ・デ・メール(和名 オオミヤシ 別名フタゴヤシ)で、ギネスブックにも載っています。種子の大きさは、約40センチ、重さは20キロぐらいになるものもあります。種子の形がユニークで、女性の下腹部のような形をしています。
果実は透明なゼリー状で、においはココナッツと同じ、味はココナッツより甘くおいしいです。木が実をつけるようになるまで25年ぐらい、実が熟成するのに数年かかります。
木には、雄株と雌株があり、雄花は男性を思わせる形をしています。セーシェル固有の種なので、種子は勝手に採取したり、国の許可なく輸出したりすることができないなど厳しく管理されています。

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

そして、ココ・デ・メールがあるプララン島に立ち寄ったあるイギリス人「チャールズ・ゴードン」が、ヴァレ・ド・メ自然保護区の事を「エデンの園」と称していた様です。

チャールズ・ゴードンがプララン島に立ち寄った際、ヴァレ・ド・メをエデンの園であると評した。

出典:プララン島 – Wikipedia

エデンの園という事は、創世記にあるアダムとエヴァが「禁断の木の実」を食べた事を示唆している様に見受けられます。

つまり、世界最大のヤシの実をつける「ココ・デ・メール」の木を「知恵の木(善悪の知識の樹)」とし、世界最大のヤシの実を「禁断の木の実」に見立てているものと考えられます。

正に、クリスマスツリーと同じく、神様を冒涜する為のものであると言えます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

だからこそ、国章でヤシの木を描くだけでなく、わざわざ世界遺産に登録しているものと考えられます。

そして、セーシェル共和国は、イルミナティの五つの勢力が関わっている国ですから、「エデンの園」という点で、イルミナティ全勢力の価値観や意見が一致しているという事を表しているもの思われます。

また、エデンの園と称したのが「チャールズ・ゴードン」という人物です。

CGGordon.jpg
チャールズ・ゴードン(出典はこちら

英国は彼を英軍中佐に昇進させ、バス勲章(コンパニオン)を与えた。

出典:チャールズ・ゴードン – Wikipedia

チャールズ・ゴードンは、英国より「パス勲章」という勲章を受章していますから、イルミナティ(=悪魔崇拝者)と言えます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、チャールズ・ゴードンは、神様を冒涜する為にわざと「エデンの園」と呼称していた事になります。

どこまでも悪魔的です。

また、セーシェル共和国にあるもう一つの世界遺産が「アルダブラ環礁」です。

NASAが撮影したアルダブラ環礁の航空写真
アルダブラ環礁(出典はこちら

アルダブラ環礁(アルダブラかんしょう)は、サンゴ礁が隆起して出来たインド洋に浮かぶセーシェルの環礁で、人の手がほとんど入っていない状況の中、アルダブラゾウガメをはじめとする独特の動物相・植物相が保たれている地域である。

出典:アルダブラ環礁 – Wikipedia

アルダブラ環礁は、「サンゴ礁が隆起して出来た環礁」と書かれています。

環礁についてのWikipediaがこちら。

形成過程については、チャールズ・ダーウィンが唱えた沈降説によって説明できる。すなわち、まず熱帯の火山島の周囲に珊瑚礁が形成される。その後、火山島が沈降することにより、珊瑚礁のみが上方に成長、中央の火山島が完全に海面下になると、環状の珊瑚礁のみが海面に残る。現在では、沈降の原因はプレート運動で説明される。したがって、環礁は海洋プレート上の、ホットスポットから離れた周辺部で、しかも低緯度の地域に存在する。

出典:環礁 – Wikipedia

環礁の形成過程は、「進化論」という大嘘をついた「ダーウィン」の「沈降説」で説明が出来るそうです。

ダーウィンについての詳細は、下記リンクをご覧ください。

以下が沈降説のアニメーションです。

沈降説(出典はこちら

この沈降の原因は、「プレート運動」で説明が出来ると書かれています。

この「プレート運動」というのは、「プレートテクトニクス」の事を指しています。

プレートテクトニクスは、地球球体説をでっち上げる為の嘘ですから、ダーウィンの沈降説も嘘と言えます。

また、サンゴ礁が隆起したという説も、隆起という現象が沈降説と同じくプレートテクトニクスを基にしたプレート運動の結果という理論です。

ですから、サンゴ礁が隆起したというのも嘘となります。

では、どうやって出来たのかと考えますと、アルダブラ環礁は元々巨木で、巨木を切り倒した後、中身を掘削し、外側部分の残りが環礁として残っているものと考えられます。

いくつかの海台が玄武岩で出来ている事からも、アルダブラ環礁も元々巨木であったとしても不思議ではありません。

ダーウィンの沈降説より、この様に考えた方が現実的ですし、過去に巨木が存在し、巨木を切り倒しては掘削していた事からも間違いないものと思われます。

また、アルダブラ環礁には、「アルダブラゾウガメ」を始めとしたゾウガメの生息地として世界最大級とされています。

ゾウガメの生息地としては世界最大級で、15万2000頭が生息している。ゾウガメのほかにもアオウミガメ、タイマイなどが生息し、また多くの鳥類も観測される。

出典:アルダブラ環礁 – Wikipedia

先程も申し上げました通り、アルダブラ環礁は世界遺産に登録されています。

15万2000頭ものゾウガメが、アルダブラ環礁に集まっている事も何か意味があるんじゃないかと思い、調べてみた所、その答えはRAPTブログにありました。

亀の甲羅には「六芒星」が描かれていますので、ロスチャイルドの事を表している事になります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、亀もイルミナティが重要視しているものと言えます。

元々ゾウガメの生息地だったのか、連れてきたのかは分かりませんが、世界遺産に登録されている以上、イルミナティの悪魔的な意味が隠されていると考えるのが自然です。

また、亀と言えば、創価企業ANAが超大型旅客機A380を「空飛ぶウミガメ」と称していました。

創価企業ANAについては、下記リンクをご覧ください。

下記ツイートをご覧ください。

空を飛べない亀を飛行機のイメージにする時点で、既に不自然な訳ですが、イルミナティの悪魔的な意味から考える事で、その不自然な理由も氷解します。

ANAのA380は、JAL123便と同様に墜落させる計画があるものと思われます。

飛行機好きの方で、A380に乗りたいと思う方がいらっしゃるかと思いますが、国常立尊という悪魔への生贄にされる可能性がありますので、乗らない事が知恵と言えます。

環礁に話を戻しますが、アルダブラ環礁だけではなく、世界各地に環礁が見受けられます。

そして、環礁で形成されている国があります。

その国が「モルディブ」です。

以下が、モルディブの航空写真になります。

お手数ですが、地図を拡大してご覧ください。

アルダブラ環礁は、長方形に近い形でしたが、モルディブの環礁には丸いものがあります。

丸い環礁が「木」に見えませんか?

切り株の幹部分を中身だけ掘削し、外側だけ残っている部分が、海面に残り環礁として現在に至っているものと考えられます。

実際の木をご覧になって頂ければ分かりますが、全ての木が丸い訳ではなく、中にはいびつな形をした木もあります。

また、木の品種によっても幹の形状は様々です。

こちらもモルディブの環礁になります。

モルディブの環礁(出典はこちら

モルディブだけでもかなりの環礁が見受けられますが、これらはみな巨木の切り株が掘削されたものと考えられます。

また、環礁は「核の実験場」としても使用されています。

北半球の国々は、大戦前にこれらの島々を自国領としており、戦後の冷戦の時代に自国の大都市から遠く隔絶したこれらの島々をしばしば核実験の場(アメリカ:ビキニ環礁、エニウェトク環礁、フランス:ムルロア環礁、ファンガタウファ環礁、イギリス:キリスィマスィ島)として用いた。そのため核関連の用語として、ニュースや文献に頻出する。

出典:環礁 – Wikipedia

核実験場の中でも「ビキニ環礁」は、良く耳にしていた地名です。

ビキニ環礁の衛星写真 - NASA NLT Landsat 7 (Visible Color)
ビキニ環礁(出典はこちら

ご多分に漏れず、ビキニ環礁も世界遺産に登録されています。

1946年から1958年にかけて、太平洋核実験場の一つとしてアメリカ合衆国が23回の核実験を行った。

2010年、第34回世界遺産委員会において、ユネスコの世界遺産リスト(文化遺産)に登録された。マーシャル諸島共和国初かつ唯一の世界遺産となった。

出典:ビキニ環礁 – Wikipedia

環礁をわざわざ核の実験場としていた理由として考えられるのが、核=放射能が危険だとして、環礁の調査をさせない為というのが一つと、もう一つは、巨木を爆破して破壊していた事を示唆している様にも見受けられます。

巨木だった訳ですから、爆破する事である程度の高さにしておいてから、根本から切り倒していたものと考えられます。

映画「AVATAR」でも、巨木を爆破するシーンがありましたので、その可能性は十分に考えられます。

更に、外周がくっきり残っている環礁として、「ファンガタウファ環礁」があります。

ファンガタウファ環礁(出典はこちら

中身を根こそぎ掘削されてしまった木です。

中身の削り後が円状になっている事からも、バケットホイールエクスカベーターで掘削されたものと言えます。

また、環礁を世界遺産にしている事からも、わざと外側だけ残しているのかもしれません。

イルミナティお得意の「我々は真実を知っているぞ」と、真実の答えとなる形であえて残しておいて、何も知らない私たち庶民の事をバカにしているのでしょう。

最後に、もうひとつ環礁をご紹介させて頂きます。

その環礁が「ヌクオロ環礁」です。

Nukuoro ISS013-E-28610.jpg
ヌクオロ環礁(出典はこちら

ご覧になっていかがでしょうか?

環礁の形と言い、中身の掘削の形と言い、巨木を切り倒し、人間の手によって中身が掘削された事によって出来た環礁と言えるのではないでしょうか。

ヌクオロ環礁があるのは「ミクロネシア連邦」という国です。

そして、ミクロネシア連邦の国章がこちら。

Seal of the Federated States of Micronesia.svg
ミクロネシア連邦の国連(出典はこちら

島に植物が一本生えています。

この植物は木を表しているものと考えられます。

つまり、島は木から出来ている事を暗示しているものと思われます。

そして、「ミクロネシア連邦」という国名も、「ミロク」と「メシア」のアナグラムであると考えられます。

ミロク=みろく=666=18=悪魔の数字。

メシア=救世主=イエス・キリスト。

つまり、巨木を切り倒すという行為で、神様の創造物を破壊しただけでなく、国章で真実を揶揄しては、国名で救世主であるイエス様をアナグラムにして冒涜するという、どこまでも神様に対する冒涜の限りを尽くしています。

どこまでも悪魔的です。

これらの事からも、海にある「海台」、「環礁」は巨木が切り倒され、掘削された成れの果てと言えます。

この様に、イルミナティは私たち庶民に対してあらゆる真実を隠しては、ダーウィンの進化論や沈降説からも分かる通り、神様の存在を否定する行いばかりを徹底的に犯している事は明らかです。

逆を言えば、それだけイルミナティは神様の存在を恐れている事になります。

なぜ、そんなにもイルミナティが恐れるのかと言えば、悪を働いた者を神様は厳しく裁かれるからに他なりません。

つまり、イルミナティの神様に対する反逆行為からも、神様は確実に存在していらっしゃる事が言えます。

私もRAPTブログに出会い、RAPT理論を学んでいく中で、イルミナティという全世界中で悪の限りを尽くしている者達がいる事を知る事となりました。

そして、実際にイルミナティという組織が現実に存在していると悟ったのと時を同じくして、私は神様の存在を確信するに至りました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

RAPTブログ有料記事の御言葉を学び始めて2年目になりますが、今では神様の霊感を受けられるまでになり、ほぼ毎日の様にブログを書かさせて頂いております。

その為、このコロナ禍であっても、充実した毎日を過ごさせて頂いております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、今回の記事の様に、イルミナティが隠してきた真実を解き明かす働きをもさせて頂いている事は、大変光栄な事です。

私という人間の力では、この様な事は出来ません。

この世のあらゆる天地万物を創造された創造主である偉大な「神様」の御力によるものです。

神様は、この世のあらゆる分野を司っていらっしゃる全知全能の神様です。

ですから、私の様な何の力も無い、ただの一般庶民であったとしても、全知全能の神様の御力によって、イルミナティが隠してきた真実を解き明かす働きをする事が出来ているのです。

私は、皆様方と同じただの人間ですし、ただのサラリーマンです。

ただの人間である私がこの様な働きをする事が出来ているのも、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉にどこまでも従順に従おうと努力しているからに他なりません。

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一人でも多くの方が御言葉に出会い、より幸せな人生を歩んで下さいます事を心から願っています。

今回の記事を通して、皆様方が新たに生まれ変わるきっかけとなりましたら幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME