こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、三菱自動車の「エクリプスクロス」について書いていきたいと思います。
エクリプスクロスは、三菱自動車が製造、販売しているクロスオーバーSUVです。
三菱自動車のロゴマークがこちら。
三菱グループのロゴマークである「スリーダイヤ」は、古代ケルトのシンボルである「トリケトラ」と似た形になっています。
トリケトラは、古代ケルト「ドルイド教」のシンボルマークです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
悪魔教であるドルイド教は、日本と密接な関係にあります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ご覧の通り、日本の神社及び古墳は、ドルイド教の生贄儀式を行う場な訳ですが、日本各地に神社や古墳がある事から、日本が悪魔崇拝の聖地であると言えます。
実際に、日本は世界最古の悪魔崇拝の聖地であった様です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
今現代においても、日本が悪魔崇拝の聖地である事に変わりがありません。
何故なら、イルミナティは、日本の天皇をトップとしたNWOを実現しようとしているからです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
この様に、私たちが日々生活しているここ日本は、天皇家をトップとしたイルミナティ(悪魔崇拝者)の聖地であり、神社仏閣、古墳、ピラミッド(富士山など)を始めとした悪魔崇拝儀式の場が日本各地にある悪魔教の国なのです。
ですから、日本という国は諸外国に比べて、サタン(悪魔)がそこかしこに溢れかえっている国でもあります。
その国の中で、財閥として名を馳せている企業のほとんどは、イルミナティ企業と言っても過言ではない程です。
今回の三菱自動車についても例外ではありません。
古代ケルトのシンボルである「トリケトラ」に類似した「スリーダイヤ」をロゴにしている時点で、三菱グループそのものがイルミナティ企業である事を象徴しています。
トリケトラは、「三角形」という意味も持っていますので、「ピラミッド」を表すロゴマークでもあります。
この事は、ブルジュ・ハリファの記事にて書かせて頂きました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、イルミナティ企業である「三菱」を創業したのが、「岩崎弥太郎」です。
ワクチン芸人「パックン」の記事でも書かせて頂きましたが、岩崎弥太郎も「李家」の可能性があります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
岩崎弥太郎については、明治維新について学ぶ際に、坂本龍馬らと共に義務教育の場で習うものと思われます。
義務教育の場で習う事は美化された内容ですので、裏の悪事については、義務教育の場で教えてはくれません。
実は、公立の教職員は、教職員用の教科書に則って授業を行う為、政府にとって都合の良い情報しか教えませんし、その教科書から外れた事を教える事が出来ない様にもされています。
ですから、義務教育の場できちんとした真実を教えていく為には、政府そのものを変えていかなければなりません。
先程、義務教育の場で習う事は美化された内容である事、そして、岩崎弥太郎も李家の可能性があると申し上げました。
つまり、李家にとって都合の悪い情報は、義務教育の場では教えないし、教わらないという事になります。
何故、李家に都合の悪い情報が隠されるのかと言えば、この日本を支配しているのが「李家」であるからに他なりません。
こちらの動画をご覧ください。
憲法改正を声高に叫んでいた「安倍晋三」は、イルミナティ13血流の一つである「李家」です。
つまり、この日本を支配しているのが「李家」という事になります。
ですから、義務教育の場で、李家の可能性がある岩崎弥太郎の悪事について学べないのは、身内の悪事を隠している「李家」の仕業なのです。
特に、明治維新で活躍されたとしている坂本龍馬や岩崎弥太郎らについては、裏で行っている悪事には一切触れず、やたらと美化された内容になっています。
明治維新や、明治維新で活躍した人物の悪事等について、下記リンクの記事をご覧ください。
また、三菱グループの悪事は、今現代においても続いております。
まず、三菱重工業が赤字の為、防衛大臣が防衛省の予算を増額する様に世論操作をし、三菱重工業の赤字を税金で補填しようと画策していました。
下記ツイートをご覧ください。
また、三菱電機の空調機器にて、35年以上も前から不正な検査が繰り返し行われてきておりました。
下記ツイートをご覧ください。
上記の不正が発覚した三菱電機ですが、この不正について記者会見をする事もなく、情報開示も消極的で、積極的に説明責任を果たす気もない、極悪企業である事が更に発覚しました。
下記ツイートをご覧ください。
更には、新たに約14万台もの不正が新たに判明しております。
下記ツイートをご覧ください。
この様に、立て続けに隠してきた不祥事が発覚しているのも、イルミナティ企業に対する神様の裁きです。
また、三菱航空機が99%の減資に陥ってもいました。
下記ツイートをご覧ください。
更に、三菱UFJ銀行においてもATMの障害が発生しておりました。
下記ツイートをご覧ください。
ご覧の様に、三菱グループは立て続けに神様の裁きにあっています。
また、三菱グループは政府税制調査会に属しており、消費増税増税の検討をもしておりました。
下記ツイートをご覧ください。
私たち庶民にとってかなりの負担になる消費税を、更に増税しようとしていたのが三菱グループだったのです。
そして、消費税の使用用途と言うのが、政府の借金返済の為に使用されているのです。
下記ツイートをご覧ください。
政府の借金については、国民一人あたりに換算されたりする報道がありますが、その様な報道をするのも増税する為の世論操作なのです。
政府が日銀に借金をしただけであって、国民が借金をした訳ではありません。
ですから、政府の借金=国民の借金ではありません。
また、常に財政赤字にしているのも、日銀への借金をする為と、増税の口実にする為と言えます。
財政が黒字の状態で増税をすると言ったら、政治に興味が無い方であっても反対するのではないでしょうか?
反対に、財政が赤字の状態であれば、赤字補填の為に増税するという大義名分が立つ訳です。
この様に、イルミナティによって意図的に財政赤字が演出されている訳です。
財政を黒字にする為にはどうすれば良いのかと言えば、以前にも記事にさせて頂きましたが、財政が黒字になる様に予算編成をすれば良いだけです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
限られた財政の中で政治を行えばよいのです。
つまり、増税を検討したり、増税に賛成する企業及び人物というのは、イルミナティ(悪魔崇拝者)であるからに他なりません。
イルミナティが増税にこだわる理由として、私たち庶民を苦しめたいというのもありますが、自分自身の権力を維持する意味もあるからです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
イルミナティは、富の力(お金)で世の中を支配しています。
ですから、お金が無くなった場合には、その支配構造が崩れ落ちます。
そして、人の心まではお金で買う事は出来ません。
一時的にお金の誘惑に負けて、命令や意向に聞き従ったとしても、それが永遠に続くかと言ったら、そんな事はありません。
だからこそ、イルミナティは、裏切り者を「自殺」と称して暗殺し、殺してきたのです。
三浦春馬や、竹内結子、飯島愛などが、その最たる例と言えます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
また、竹内結子の1周忌に「有吉弘之」がこの様な事をしていました。
下記ツイートをご覧ください。
イルミナティに反逆した人物(竹内結子)に対する報復なのでしょうが、この様な侮辱行為を行う人物がまともであると思う方は、いらっしゃらないかと思います。
この様な侮辱行為を行い、わざわざインスタグラムに投稿している事からも、有吉弘行がイルミナティ(悪魔崇拝者)である事がご理解頂けるかと思います。
また、三菱グループのCMに出ている人物として、オードリーの「若林正恭」がいます。
下記ツイートをご覧ください。
ご覧の様に、オードリーの若林が、三菱グループやトヨタのCMに出演出来るのも、天皇徳仁と同じ血筋であるからに他なりません。
上級国民は実力が無くても血筋だけで担ぎ上げられては、人気者として売り出されるのです。
しかし、実力が無い訳ですから、正体がバレたらもう終わりです。
天皇家の血筋という事は、私たち庶民の税金を貪り尽くしている人物という事です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
つまり、天皇家の血筋というのは、私たち庶民を苦しめているイルミナティ(悪魔崇拝者)に他なりません。
私たち庶民を苦しめておきながら、天皇家の血筋の者達だけは実力が無くても栄えているのです。
この様な社会構造が正常だと思いますか?
実力のある人が栄える事は、誰もが納得するものと思いますが、実力が無い者が栄えるのは、誰もが納得出来ないものと思います。
その様な不条理を神様が放置する事は、絶対にありません。
イルミナティを滅ぼし尽くしていく事で、この様な不条理も解決されていく事になります。
また、オードリー「若林正恭」については、過去の記事でも書かせて頂いております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
三菱グループの話に戻しますが、三菱グループはコロナワクチンの接種にも積極的で、コロナワクチンの職域接種をも行っていました。
下記ツイートをご覧ください。
ご覧の様に、三菱だけでなく、トヨタ、ホンダ、キャノン、JR東日本、日本郵船、日本航空、ソニーグループ、コマツ、伊藤忠商事、セブン&アイホールディングスなどの大企業が職域接種を実施しています。
しかしながら、ビル・ゲイツの死刑執行によって、コロナワクチンの危険性が続々と暴かれております。
まず、ファイザー社内の関係者からの内部告発では、ファイザーワクチンで1週間に20万人が死亡したとの告発がありました。
下記ツイートをご覧ください。
更に、モデルナとJ&Jのワクチンには、得体の知れない微生物が含まれてもいます。
下記ツイートをご覧ください。
更に、フィリピンのドゥテルテ大統領は、「コロナワクチンを3回打つと間違いなく死ぬ」と国民に警告しています。
下記ツイートをご覧ください。
また、ファイザーワクチンを2回接種した16歳のフランスの少女が心臓発作や血栓症で亡くなっています。
更に、SNS上では、ワクチン接種を後悔する声が多数上がっています。
下記ツイートをご覧ください。
そして、ここ日本でもコロナワクチンの接種によって、小学6年生の女児がワクチン接種3日後に亡くなりましたが、日本のマスコミはその事実を隠蔽しようと、送水用橋を故意に崩落させるというスピン報道を展開していました。
下記ツイートをご覧ください。
この様に、コロナワクチンがとても危険な代物であるにも関わらず、政府はその情報を公開する事も無く、ワクチンの接種を推奨していきました。
そして、ワクチン接種によって亡くなった事実の報道すらもしない様に、送水橋まで意図的に落としてはスピン報道をもしているのです。
イルミナティが必死で隠すという事は、ワクチンが危険である事の証明に他なりません。
なぜ、コロナワクチンが危険なのかと言えば、コロナワクチンが人口削減の為に開発された猛毒だからです。
下記ツイートをご覧ください。
ご覧の通り、ビル・ゲイツやローマクラブが計画した「人口削減計画」によって、コロナワクチンが開発され、ワクチン接種による人口削減計画が進められているのです。
ローマクラブには、池田大作も名誉会員として名を連ねています。
更に、人口削減計画にはノルマがある様です。
下記ツイートをご覧ください。
ご覧の通り、日本政府に課せられたノルマは6000万人の様です。
つまり、政府がワクチンの危険性をひた隠しにし、私たち庶民に対してワクチン接種の推奨を声高に叫んでいた理由が、このノルマという訳です。
さて、このノルマの存在があるという事は、イルミナティの内部である程度の分担があるものと予想されます。
そして、積極的にコロナワクチンを接種させようと動いた自治体や企業というのは、イルミナティに乗っ取られている、あるいはイルミナティ企業と言えます。
先程、大企業の職域接種について、お話させて頂きました。
下記ツイートをご覧ください。
三菱グループ、トヨタ、ホンダ、キャノン、JR東日本、日本郵船、日本航空、ソニーグループ、コマツ、伊藤忠商事、セブン&アイホールディングスなどの大企業が積極的に職域接種を実施しています。
これらの企業は、全てイルミナティ企業です。
そして、コロナパンデミックを実行しているのは、創価学会です。
ですから、ワクチン接種に積極的な企業は創価企業とも言えます。
上記の企業以外にも、ソフトバンクや楽天、GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)なども創価企業です。
コロナパンデミックを引き起こし、コロナワクチンという毒を撒き散らしては接種させてきたのも創価学会=イルミナティです。
ですから、イルミナティ(創価学会)は全人類の敵です。
私たち庶民が安心して暮らせる世界にする為にも、イルミナティ(創価学会)を一刻も早く滅ぼさなければなりません。
イルミナティ(創価学会)が、一刻も早く滅び去ります様に、これらも引き続きイルミナティ(創価学会)の裁きと滅びをお祈り致します。
最後に、エクリプスクロスに話を戻しますが、エクリプスクロスの名前の由来として、競走馬の「エクリプス」から来ている様です。
クーペSUVということで、過去に三菱が販売していたクーペ/コンバーチブル型乗用車の「エクリプス」と「クロスオーバー」を名称の由来としており、「ドライバーに鮮明な印象を与え、心を刺激し、高揚させる存在に慣れるように。そんな思いを込めて」名付けられたとする。
しかし「Eclipse」という単語自体の意味は、クーペ時代は18世紀の競走馬「エクリプス」にも因んでいた一方、本車では単に「日食」の意味であり競走馬の件は全く触れられていない。
出典:三菱・エクリプスクロス – Wikipedia
競走馬「エクリプス」がこちら。
エクリプス(Eclipse、1764年 – 1789年)は、18世紀後半に活躍したイギリスの競走馬・種牡馬である。18戦18勝の戦績を持つ。サラブレッドの基礎を作ったと言われる。ことわざ「Eclipse first, the rest nowhere.」(意味 : 「唯一抜きん出て並ぶ者なし」(『新英和大辞典』研究社より引用))で知られる。
出典:エクリプス (競走馬) – Wikipedia
エクリプスは、18世紀後半に18戦18勝をした競走馬の様です。
18=666が、ここまで続くのも不自然ですが、競走馬「エクリプス」の名前の由来が、以下の通りです。
エクリプスは1764年4月1日の日食(金環食)の日に生まれた。馬名はこの日食に由来し、ジェネラルスタッドブック第1巻には「全てのレースを侵蝕 (Eclipse) したからエクリプスと呼ばれたのではなく、日食の日に生まれたため日食を意味するEclipseと名付けられた」と注釈がある。
エクリプス (競走馬) – Wikipedia
競走馬「エクリプス」は、日食の日に生まれた為、「日食」の意味がある「エクリプス(Eclipse)」と名付けられた様です。
日食と言えば、イルミナティが真実を隠している項目でもあります。
イルミナティは存在しない宇宙を捏造する為に、たくさんの嘘を付いては、私たち庶民を洗脳してきました。
その事は、過去の記事に書かさせて頂いております。
そして、「日食」のWikipediaを見ますと、存在しない宇宙を前提に説明がなされています。
ですから、日食に関して、Wikipediaをじっくり見た所で、真実は分かりません。
日食について考察するには、存在しない宇宙と地球が球体であるとの認識を取り去らなければなりません。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
以上の内容を踏まえた上で、こちらの動画をご覧ください。
フラットアースの観点から、「日食」について考察している動画になります。
太陽と月は、赤道を中心に地球上を周回しています。
赤道上だけを回っていたならば、夏至と冬至の説明が付きません。
夏至と冬至を考えますと、夏至が最も北側を周回し、冬至が最も南側を周回する事になります。
現実に、太陽は東から昇り、南で最も高い位置に昇っては、西へと沈んでいきます。
(実際には、地球上を周回しているだけですので、昇ったり沈んだりしている訳ではありません。)
そして、夏至は最も日が長くなり、南の最高点が最も北寄りになります。
また、反対に冬至は、最も日が短くなり、南の最高点が最も南寄りになります。
この事は、地上から見た太陽の動きを想像して頂ければご理解頂けるかと思います。
また、以下の北極を中心にした画像から考えると、より分かりやすいかもしれません。
まず、上記画像の赤い線が赤道です。
赤道より内側が「北」で、外側が「南」になります。
赤道を軸に周回し、赤道→夏至→赤道→冬至→赤道というサイクルで、太陽と月がそれぞれ周回しているものと思われます。
そのサイクルと周回において、太陽と月が重なり合うのが日食であると考えられます。
太陽と月が綺麗に重なり合う事からも、太陽と月の大きさは、ほぼ同じなのかもしれません。
動画中でもありましたが、宇宙と地球が球体である場合の日食ですと、太陽と月が重なり合う際に、太陽が斜めから入り、斜めに出ていく事に関しての説明が付きません。
反対に、夏至、冬至のサイクルによって、地球上を北と南に動きながら周回していると考えますと、日食時の斜めの動きについての説明が付きます。
ですから、宇宙ありきの日食の説明では、現実に起きている日食の動きについて説明が出来ないという事になります。
よって、日食の観点からも宇宙は存在しませんし、地球は球体でもないという事が言えます。
今回は、三菱自動車のエクリプスクロスから、日食についての真実を知る事が出来ました。
この終わりの時には、真実が全て明らかにされます。
聖書には以下の様に書かれています。
人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。
マタイによる福音書 10章 26節
つまり、イルミナティが隠してきた真実が、全て明らかにされる事を意味しています。
イルミナティがどれだけ隠そうとしても、創造主である神様の御前では、全てが露わとなります。
これからも引き続き、イルミナティによって隠されている真実が全て明らかにされます様に、お祈りして参ります。
そして、ヨハネの黙示録18章が完全に成就します様に、イルミナティの裁きと滅びも協力にお祈りして参ります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME
ーーーーーーーーーーーーーーーヨハネの黙示録18章
この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。
地は彼の栄光によって明るくされた。
彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。
彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。
彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。
彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。
彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。
彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、
『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。
また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。
もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、
牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。
おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。
それらのものはもはや見られない。
これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。
また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。
彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。
そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。
天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。
この都について大いに喜べ。
神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。
また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。
また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。
というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。
ーーーーーーーーーーーーーーー