こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、河野太郎について書いていきたいと思います。
河野太郎と言えば、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当大臣として、日本国民の全員にワクチンを接種させようとしている人物になります。
しかしながら、コロナは創価学会の茶番であり、ワクチンは人口削減の為に開発された殺戮兵器である事が判明しております。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
ワクチン接種推進担当大臣である河野太郎は、日本国民を殺そうとしている人物になります。
日本人が、同胞である日本国民を殺すというのは、良心の呵責が生じるものですが、河野太郎は副作用の情報を「デマ」と決め付け、ただの毒でしかないワクチンを、まるで安全であるかの様にアピールするという工作をしていました。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
- 【群馬人脈＝李家のコラボによる卑劣な洗脳工作】はじめしゃちょーと河野太郎がYouTubeでワクチンは危険ではないとデマを拡散 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
純粋な日本人であれば、同胞である日本国民を殺すというのは、考えたくもないですし、実行に移したくないはずです。
しかしながら、河野太郎はワクチンの接種に関して、「全くゲームの流れが変わってきた」と、まるでワクチン接種をゲームとして捉えているかの様な発言をしています。
下記ツイートをご覧ください。
ワクチン接種推進担当大臣である河野太郎としては、「ワクチン接種＝ゲーム」という感覚に捉えている事になります。
コロナワクチン接種者の寿命は、長く見積もっても３年程度であるとされています。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
人の命に関わる猛毒のワクチンを、ゲームとして捉えているという事は、人（日本国民）の命をゲーム上の敵を倒す程度にしか考えていないという事になります。
純粋な日本人であれば、同胞の日本国民には危険な毒ワクチンを接種させない様にと奔走するはずですが、河野太郎は逆にゲーム感覚で日本国民を殺そうとしています。
河野太郎がゲーム感覚で日本国民を殺そうとする事が出来るのも、河野太郎が日本人では無いからです。
日本人の名を使った外国人です。
つまり、日本人モドキです。
日本の政治家や有名人、芸能人のほとんどが、この日本人モドキばかりです。
この日本人モドキを、世間では「在日」と呼称しています。
そして、この在日の正体というのが、「田布施一族」という朝鮮人です。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
では、肝心の河野太郎はどこの国の人なのかと言いますと、「中国人＝李家」です。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
そして、今現在（２０２１年９月１６日）において、次期首相候補と呼ばれている「高市早苗」も、河野太郎と同様に「中国人＝李家」です。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
高市早苗に至っては、中国マフィア「青幇」のドン「杜月笙」の子孫です。
つまり、中国マフィアです。
もし、高市早苗が首相になったのなら、日本は中国マフィアに乗っ取られたという事になります。
そして、高市早苗は、ピンハネ男爵こと「竹中平蔵」と繋がっています。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
また、竹中平蔵も李家です。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
そして、竹中平蔵（＝創価学会）は「三浦春馬」暗殺の黒幕でもあります。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
つまり、日本は日本人モドキの「李家」によって支配されている事になります。
かつての首相「安倍晋三」も李家です。
李家は、イルミナティ１３血流の内の一つです。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
イルミナティというのは、サタン（悪魔）拝んでいる者達の集まり（組織）です。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
サタン（悪魔）と聞いて、空想話の様に聞こえるかもしれませんが、空想話でも何でもなく、サタン（悪魔）は実在しています。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
サタン（悪魔）が実在しているからこそ、イルミナティはサタン（悪魔）を本気で拝んでいるのです。
ではなぜ、イルミナティがサタン（悪魔）を本気で拝むのかと言えば、サタン（悪魔）から力を受ける為です。
サタン（悪魔）から力を受ける事で、並みの人間には出来ない事を行える様になるのです。
しかし、サタン（悪魔）から力を受け、富や名誉を手に入れたとしても、その人生は不幸でしかありません。
サタン（悪魔）から力を受けて富や名誉を得るという事は、その代償をサタン（悪魔）に支払わなければなりません。
その代償というのが、身内を生贄に捧げたり、強姦や小児性愛、幼児虐待、乱交、刺青、麻薬など、非人道的な行為をしなければならないのです。
身内の生贄とした例としては、市川海老蔵の「小林麻央」、宇多田ヒカルの母親「藤圭子」、安室奈美恵の「母親」が分かりやすいかと思います。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
なお、この記事を書いている「９月１６日」は、安室奈美恵が引退した日でもあります。
40歳の誕生日を迎えた2017年9月20日、公式サイトにアップしたメッセージにて、芸能界を引退することを発表（詳細後述）し、2018年9月16日をもって引退した[2][4][5][6]。
出典：安室奈美恵 – Wikipedia
私は、これまでの人生で、「ライブ」というものに行った事がありませんでした。
そんな私が、人生初ライブデビューしたのが、安室奈美恵の引退ライブツアーでした。
信仰を持つ前の話ですが、確かに安室奈美恵の歌とダンスはすごかったです。
ＡＫＢやジャニーズと違って口パクではなく、ちゃんと本人が歌っていました。
安室奈美恵の歌とダンスがすごかったのも、サタン（悪魔）から力を受けていたからなのだと、RAPTブログ有料記事の御言葉を学んだ今、はっきりと確信しています。
そして、安室奈美恵が引退する事になったのも、神の人RAPTさんが神様の力を受け、サタン（悪魔）のトップである「ルシファー」を倒し、ルシファーが第一線を退いたからに他なりません。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
ルシファーが第一線を退くという事は、サタン（悪魔）の力が弱まったという事を意味しています。
年齢的な問題もあるのかもしれませんが、サタン（悪魔）の力を受けられなくなった事で、パフォーマンスを維持出来なくなり、引退せざるを得なくなったものと思われます。
安室奈美恵がイルミナティ（＝悪魔崇拝者）である事は間違いありません。
年齢的に若く見えるのも、「アドレノクロム」をしているからに他なりません。
アドレノクロムは、虐待された幼児の血液から抽出されたスーパードラッグです。
つまり、アドレノクロムで若さを手に入れる代わりに、幼児を犠牲にしている事になります。
例え、幼児を直接虐待していなかったとしても、アドレノクロムを使用している時点で、間接的にイルミナティの悪事に手を染めている事になります。
幼児の犠牲の上に成り立つスーパードラッグ「アドレノクロム」で、若さを保つという考えそのものが、イルミナティ（＝悪魔崇拝者）の思考と言えます。
ですから、アドレノクロムを使用している可能性が非常に高い安室奈美恵もイルミナティ（＝悪魔崇拝者）と言えます。
また、安室奈美恵は、皇后雅子も訪れている沖縄県の「久高島」に足を運んでいます。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載（出典はこちら）
「沖縄でコンサートがあるたびに島に来てるよ。定期便じゃない、チャーター便で小人数で来るの。大人数で来たらバレるでしょ。小さな女の子でね、普通だよ。今回は来てないけど、引退して落ち着いたら来るのかな」と答えたのは久高島の島民。安室が訪れていることは周知の事実で、安室は快くサインにも応じていたという。飲食店には安室のサインが飾られ、以前は店で撮影した写真も飾られていた。サインには２０１０年１１月とある。沖縄を離れ東京で一旗揚げようとした一時期は沖縄へ里帰りもしなかった安室だが、ここ十数年ほどは機会があると島を訪れていたという。
沖縄本島から高速船で１５分ほどの久高島は、琉球王国の祖神・アマミキヨが降り立ったとされる沖縄の中でも究極の“神の島”。中でも「フボー御嶽」は地元民も立ち入り禁止。年に１度祭礼の時だけ女性のユタ（霊媒師）が入れるという“超厳戒スピリチュアルエリア”で、皇太子妃雅子さまもお忍びでこの御嶽を訪れ、子宝祈願をしたといわれている。そこへ安室もお忍びでやってくるというのである。
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
沖縄県久高島の「フボー御嶽」は、女性のユタ（霊媒師）だけが入れる男子禁制のエリアで、地元民ですらも立入禁止となっている様です。
その場所に、皇后雅子も訪れていたと書かれています。
天皇家はイルミナティ（＝悪魔崇拝者）です。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
つまり、皇后雅子が久高島をわざわざお忍びで訪れていたのも、悪魔崇拝儀式をやる為という事です。
そして、安室奈美恵も少人数のお忍びで訪れていた訳ですから、同じく悪魔崇拝儀式をやる為に訪れていたものと思います。
また、男子禁制のエリアと書かれていますが、乱交儀式であれば、男もいる事になります。
立入禁止になっているのも、悪魔崇拝儀式（生贄や乱交など）をしている事がバレるのを防ぐ為と、立入禁止にする事で神聖な雰囲気を出す為と言えます。
つまり、フボー御嶽を神聖視させているのも、イルミナティによる洗脳と言う事になります。
ですから、久高島のフボー御嶽は神聖でも何でもなく、ただの悪魔崇拝儀式の場に過ぎません。
この事から、安室奈美恵がイルミナティ（＝悪魔崇拝者）である事は間違いありません。
しかしながら、最初からイルミナティだったのかと言うと、そうでも無いのではないかと私は考えています。
まず、安室奈美恵は母子家庭で、アクターズスクールの月謝料も払えない程だった様です。
両親は安室が4歳の頃に離婚し、以降は母子家庭で育つ。小学5年生の頃、友達の付き添いでタレント養成所「沖縄アクターズスクール」へレッスンを見学に行った際、同校のマキノ正幸校長にスカウトされる。家庭の事情から月謝が払えないとの理由で一度は入校を断念するものの、校長に見込まれて異例の特待生として入校する。
出典：安室奈美恵 – Wikipedia
後にSUPER MONKEY’Sのリードボーカルとしてデビューする安室奈美恵の才能をいち早く見出したことでも有名。友人に誘われてスクール見学に来ていた当時小学生の安室を熱心にスカウトし、困惑する安室の母に「授業料は要らない」と、異例の特待生待遇で入学させている。
出典：マキノ正幸 – Wikipedia
しかしながら、マキノ正幸に見初められ、「慰謝料は要らない」という、異例の特待生待遇で入学しています。
（マキノ正幸は、母親が宝塚歌劇団ですから、創価へと繋がります）
それぐらい、幼少の頃から歌や踊りの才能がずば抜けていたという事が言えます。
しかしながら、特待生扱いでアクターズスクールに入ってしまったが故に、イルミナティと徐々に関わっていく事になり、最終的には母親を生贄とする状況になり、後に引けなくなったのではないかと思われます。
安室奈美恵が悪魔崇拝儀式を楽しんでやっていたのかどうかは、本人にしか分かりませんが、引退インタビューの中で、最後のCDアルバムである「Finally」にかける思いの時に、「やっと！」という風に答えていたのを不思議と覚えています。
「やっと」と聞くと、「やっとここまで来た」という様なニュアンスで良く使われると思いますが、その時の言い方から察するに、「やっと引退出来る」、「やっとやめられる」という意味で使用されていた様に感じました。
つまり、「やっとイルミナティ（＝悪魔崇拝者）から決別出来る」、「やっと悪魔崇拝儀式から抜け出せる」という意味だったのではないかと、私は思います。
その観点から「Finally」の歌詞を見ると、その様な思いが込められているのではないかと思わざるを得ません。
ーーーーーーーーーー以下より「Finally」の歌詞になります。（英訳はDeepLにて翻訳）
歌手：安室奈美恵
作詞：Emyli・Matthew Tishler・Felicia Barton・Ben Charles
作曲：Matthew Tishler・Felicia Barton・Ben Charles
Finally, I can stop dreaming（やっと夢から覚めました）
願い続けた日がついに今スタートを切ったの
Finally, I can stop wishing（これでやっと願いが叶います）
モノクロの世界がこの瞬間 色づいてゆく
今ここに立つステージで新しいストーリーが始まる
守るものがあるから 強くなれるの
光差し込む未知の世界へ
両手広げて 全て受け止めるから
輝かしい未来へ Finally
Finally, you don’t have to worry（最後に、あなたが心配する必要はありません）
心配なんかいらない挫けそうな時も側にいるから
今ここに立つステージで新しいストーリーを作ろう
守るものがあるから 信じてゆける
希望あふれる未知の世界へ
胸を張って 全て感じたいから
眩しく煌めく明日へ Finally
守るものがあるから強くなれるの 信じて
この世界へ両手広げて 全て受け止めるから
輝かしい未来へ Finally
Finally, I can stop dreaming…（これでやっと夢からさめます…。）
ーーーーーーーーーーーーーーー
歌詞の「願い続けた日」というのは、イルミナティから脱却する願いとも考えられます。
また、「モノクロの世界」というのは、イルミナティに関わっている世界の事を指している様に思われます。
母親を生贄にして心（精神）に傷を負っている訳ですから、世界が色褪せてモノクロの様な世界になっていたとしても不思議ではありません。
私の見解が正しいかどうかは、安室奈美恵本人にしか分かりませんが、イルミナティに取り込まれてしまった観点から考えていきますと、この様な思いがあるのではないかと思った次第です。
しかしながら、安室奈美恵はイルミナティに加担してしまった以上、神様に反逆行為を犯してしまっている事になります。
イルミナティに加担したのも、才能がずば抜けていた為に取り込まれてしまったものと思われますが、サタン（悪魔）の力を受けて富や名誉を受けてしまった以上、その代償を支払わなければなりませんし、死後の世界では永遠にサタン（悪魔）に弄ばれる事になります。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
また、その代償というものは、とても支払いきれるものではありません。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
サタン（悪魔）は先に「願い」を叶えた後に、叶えた借りを返せと要求してくるのです。
ですから、引退した安室奈美恵は、サタン（悪魔）に借りを返せと要求されているものと思われます。
そして、イルミナティに加担した事によって、神様からの裁きにあっている事が予想されます。
私も、神様の裁きによってサタン（悪魔）に引き渡された経験があります。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
その時は、悩み、不安、心配に四六時中苛まれて、生きた心地がしませんでした。
まるで、生き地獄です。
しかしながら、RAPTブログ有料記事の御言葉に従おうと努力している私たち義人の裁きと、イルミナティや悪を行っている者達に対する裁きとは、全くの別物です。
私たち義人に対する裁きは、私たちの弱点や欠点に気付かせたり、なかなか直せない性格や考え方を直させたりする為の裁きです。
ですから、裁きを受けた事で、私は成長する事が出来ました。
もちろん、裁きを受けていた時は地獄の様な苦しみでしたが、だからこそ考え方を直せたり、弱点や欠点を克服出来たりする訳ですから、神様が怒られて裁きを下されているのではなく、義人を成長させる為の裁きですから、愛の裁きなのです。
しかし、悪人に対する神様の裁きは、その限りではありません。
特にイルミナティ（＝悪魔崇拝者）の連中は、神様への反逆行為を意図的に行ってきた連中です。
罪だと知らずに犯してしまった罪と、罪だと知っていながらもわざと犯した罪とでは、意味が全く違います。
前者の場合は、罪である事を知らなかった訳ですから、ある程度の情状酌量の余地はありますが、後者の場合は意図的に罪を犯している訳ですから、情状酌量の余地はありません。
ですから、前者の場合であれば、罪を犯してしまった事を素直に心の奥底から認めて、もう罪を犯さないと心に固く決心して悔い改める事で、神様は赦して下さいますが、後者の場合は罪の内容や度合いにもよるでしょうが、赦される事は相当難しい事と思われます。
もちろん、「罪の悔い改め」及び「裁き」のご判断は、神様が成されます。
神様は、この地球を創造され、太陽、月、星など、あらゆる万物の全てを創造された「創造主」です。
そして、この世のあらゆる全ての所有者である「万物の主」です。
ですから、私たち人間がこの地球で生活出来ているのは、偉大な神様の御力によって生活する事が出来ているのです。
もし、太陽が昇らなければ地球はどうなりますか？
もし、雨がずっと降らなくなったらどうなりますか？
地球、太陽、月、星などのあらゆる万物の運行は、毎日休まれる事なく「神様」が精密に成されていらっしゃいます。
ですから、私たち人間が、今も無事に生きていられているのは、神様が休まれる事なく毎日精密に地球を、太陽を、月を、星などのあらゆる万物を運行して下さっているからなのです。
なので、「神様」という言葉を見たり聞いたりした時点で拒否反応を示される方が、ここ日本には特に多いかと思います。
なぜかと言えば、「神様」と聞くと、「宗教」というイメージが頭に浮かび、「宗教」と考えると「オウム真理教」などの悪いイメージが真っ先に頭に思い浮かんで来る事と思います。
つまり、宗教に対するアレルギー反応が引き起こされる訳です。
そして、宗教に関わるとロクな事が無いという考えに陥り、目で見る事も、耳で聴く事すらも拒否反応を示す様になります。
では、その様な拒否反応が出てしまう事が間違っているのかと言うと、決してそんな事はありません。
実際に、「オウム真理教」は「地下鉄サリン事件」を引き起こすなどの悪事を働いています。
オウム真理教は言うまでもない事ですが、イルミナティ（＝悪魔崇拝者）です。
そして、この世の中にあるほとんど全ての宗教がイルミナティ（＝悪魔崇拝者）なのです。
ですから、「宗教」に結び付く事で、日本人の多くの方が拒否反応を示すのは、自分の身を守る為に取っている行動ですから、ある意味では間違っていないのです。
しかし、日本人の多くの方が、「宗教」という認識が無い状態（親に連れられて等）で、受け入れてしまっている「神道」や「仏教」も、実はイルミナティ（＝悪魔崇拝者）なのです。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
この事は、学校では教えてくれません。
なぜ教えないかと言えば、学校もイルミナティによって牛耳られているからです。
つまり、日本の学校そのものがイルミナティによる洗脳の場になっているのです。
ですから、学校で宗教の事を深く掘り下げて教えないのは、深く掘り下げてしまうと悪魔教である事がバレてしまうからに他なりません。
宗教の事を学校教育の場で、正しく教えないからこそ、日本人の宗教アレルギーが生み出されてしまっている原因の一つと言えます。
なぜ私がその様な事を言えるかと言えば、他でもない私自身がかなりの「宗教アレルギー」だったからです。
ですから、宗教アレルギーを持っていらっしゃる方の気持ちはよく分かります。
今この記事を読んで下さっている方の中で、宗教アレルギーの方がいらっしゃるでしょうし、今も警戒して、この記事を読まれている事と思われます。
そして、「神様」と聞くと「キリスト教」へと結び付き、記憶の中にある「キリスト教」のイメージが思い出されてしまい、アレルギー反応を引き起こしてしまっているものと思われます。
私も皆様と同じ様に宗教アレルギーを持っていましたが、今現在は神様の存在を確信しています。
その経緯に付きましては、過去に記事にさせて頂いております。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
世間一般にある全ての宗教は、悪魔教です。
ですから、日本人の多くが宗教アレルギーになってしまうのは、ある意味では仕方のない事です。
そして、世間に一般にあるキリスト教の教会も悪魔教なのかと、疑問に思う方がいらっしゃるかと思います。
実は世間一般にあるキリスト教の教会は、イルミナティによって内部から破壊されてしまっているのです。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
つまり、イルミナティによる破壊工作活動によって、内部から破壊されてしまい、本物のキリスト教ではありません。
じゃあ、本物のキリスト教はどこにあるのかと言えば、RAPTブログの有料記事だけです。
そして、本物である証明はどこにあるのかと言えば、私たち義人がコロナ禍であっても、偉大な神様の御力によって、コロナの影響を受ける事なく、幸せに生きられている事こそが、その証明と言えます。
その事は、過去に記事にさせて頂いております。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
今現在において、多くの方がコロナパンデミックによって、苦しい思いをされている方がほとんどかと思います。
しかしながら、神様を信じ、神様を愛している私たち義人は、その限りではありません。
その差は何かと言えば、神様の存在を確信し、神様の御言葉に従って生きているかどうかの違いです。
コロナパンデミックは、イルミナティが引き起こした事ですが、コロナパンデミックを通して全人類に下されている神様の裁きでもあるのです。
ですから、今コロナで苦しんでいる方は、神様に裁かれているとも言える訳です。
そして、コロナという苦しみから逃れようと思っても、逃れられません。
人間の力では、逃れられないのです。
例え、一時的に逃れられたとしても、また別の災いや、苦しみが襲ってきます。
何故なら、神様の裁きですから、悔い改めない限り、この苦しみはずっと付いて回る事になります。
そして、人によっては、なぜ裁かれないといけないのかと思う方がいらっしゃるかと思います。
先程も申し上げました通り、私たち人間が生きているこの地球の創造主は「神様」です。
つまり、言い換えますと、この世界は「神様の世界」なのです。
そして、私たちは「神様の世界」で生きています。
神様の世界で生きているという事は、「神様の掟」に従わなければなりません。
日本には日本の法律があり、外国には外国独自の法律がある様に、神様の世界には「神様の掟」が存在します。
そして、「神様の掟」に従っていない全ての人を、神様は裁かれます。
法に触れたら罰せられる訳ですから、当然の事です。
では、「神様の掟」とは何かと言えば、先程も申し上げました通り、RAPTブログ有料記事の「御言葉」です。
ですから、RAPTブログ有料記事の御言葉を学んでいない方は、全員もれなく裁かれます。
しかしながら、世の多くの方が、この事実を知らない中で生きています。
先程も申し上げました通り、知らない状態という事は、情状酌量の余地があるという事になります。
ですから、コロナパンデミックで、理不尽な思いや不条理な思いをされている方が多くいらっしゃるかと思いますが、その様な苦しい思いにあっているのも、全人類がイルミナティという全世界中で悪を行っている者達の存在を知らせる為というのが目的の一つです。
そして、イルミナティという悪なる者達の存在に気付いた方は、コロナについて自分で調べ、自分で考えて行動され、ワクチンというサタンの罠をも回避している方ですから、最終的にはRAPTブログへと辿り着く事になります。
コロナという苦しみから逃れようと思っても、人間の力だけでは逃れられません。
苦しんでいるあなたを救えるのは、この世界を創造された創造主である「神様」しかいらっしゃいません。
この世界は「神様の世界」です。
私たち人間は、神様の御力に頼らなければ、まともに生きていく事さえ出来ません。
RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、どこまでも従順に従おうと努力し、必死で神様に祈り求める事で、あなたの人生は１８０度変わります。
何故なら、創造主である神様は、この世のあらゆる全ての分野を司る全知全能の神様です。
先程、安室奈美恵がサタン（悪魔）の力を受けているとお話させて頂きましたが、サタンというのは元々天使だった存在です。
天使は神様に仕える存在ですから、サタンの力というのは天使と同等と言えます。
天使が神様に仕えているという事は、神様の方が力が圧倒的に上なのです。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
つまり、歌と踊りの才能がある方が、神様の偉大な御力を受けたならば、安室奈美恵をも超える人物になれるのです。
もちろん、そうなる為には、どこまでも努力しなければなりませんし、人にはそれぞれの個性才能がありますから、それぞれの分野で活躍出来る事になります。
その様に申し上げますのも、神様は他の誰にも負けない個性才能を、私たち人間の一人ひとりに与えて下さっているからに他なりません。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
ですから、御言葉の従うと聞くと、窮屈なイメージがあるかもしれませんが、御言葉に従う事で、あなた自身も知らない個性才能を、神様が開花させて下さいます。
その証拠に、私が御言葉を学び始めた当初は、まさか自分がほぼ毎日の様にブログを書く事になるとは、夢にも思っていませんでした。
毎日書くのはもちろん大変ですが、元々好奇心旺盛で色々な事を知りたい性分でしたから、もっと色んな事が知りたいと、更に祈り求めている様な状況です。
日々新たな事を調べては、記事を書いていきますので、時間は掛かりますが、私が知りたかった事や、過去に学んだ事や好きだった事が活かされる事が多くありますので、今まで生きてきた自分の人生が無駄じゃなかったんだと思う事が度々あります。
その様に思う事がある度に、自分が生きてきた人生は、神様がお導き下さって頂いている人生だったのだと常々実感しています。
神様にお導き下さって頂いている私の人生というこの御恩は、私の残りの人生をかけてもお返し出来ない程の御恩です。
ですが、私に出来る最大限の恩返しをさせて頂ける様にと思い、今現在は毎日の様にブログを書かさせて頂いております。
当ブログを通じて、一人でも多くの方が神様の存在に気付いて下さり、RAPTブログ有料記事の御言葉に出会うきっかけとなりましたら幸いです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME
上記リンク記事の更なる補足として、私が神様の存在を確信したのは、「宗教」として考えて受け入れたからではありません。
この世の中で実際に起きている現象を目の当たりにした結果、全世界中で悪を行っている者達がいるという事を、知るに至りました。
その悪を行っている者達というのが、他でもないイルミナティ（＝悪魔崇拝者）です。
そのイルミナティの事を知ったのは、RAPTブログの記事です。
そして、RAPTブログに書かれている記事を読む事で、RAPT理論を学んでいく内にイルミナティ（＝悪魔崇拝者）という存在を確信するに至りました。
イルミナティの存在については、現実にコロナパンデミックが引き起こされている以上、空想話ではない事が、ご理解頂けるかと思います。
また、先程も申し上げましたが、イルミナティの連中は、サタン（悪魔）を本気で拝んいます。
全世界を支配しているイルミナティが、サタン（悪魔）を本気で拝んでいるという事は、サタン（悪魔）から力を受けて全世界を支配している事を意味しています。
という事は、サタン（悪魔）は現実に存在している事になります。
そして、サタン（悪魔）を本気で拝んでいるイルミナティが、ここ日本において神社仏閣を作っては、キリスト教へと辿り着かない様にと、必死に洗脳工作をしているのです。
しかも、神社仏閣に洗脳出来なかっ人がキリスト教に流れたとしても、世間にあるキリスト教は、既にイルミナティによって乗っ取っられては、内部から破壊されているのです。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
この様にイルミナティは、本当のキリスト教へと辿り着かない様にと、徹底的に破壊工作と洗脳工作をしかけているのです。
もう既に全世界を支配しているのに、なぜイルミナティが未だに、この様な破壊工作や洗脳工作活動をしていると思いますか？
それは、神様の存在を恐れているからに他なりません。
そして、神様の
ですから、神社仏閣に「神様」はいらっしゃいません。
むしろ、神社仏閣にいるのは、サタン（悪魔）です。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
多くの方が、神社仏閣でお祈りされた事があるかと思いますが、いくら神社仏閣でお祈りをしたとしても、そのお祈りが叶う事はありません。
なぜ叶わないかと言えば、神社仏閣に神様はいらっしゃいませんし、どれだけお祈りしたとしても、その祈りが聞かれる事が無いからです。
なぜ聞かれないかと言えば、神様にお祈りを聞いて頂く「条件」があるからです。
その条件というのが、RAPTブログ有料記事で宣布されている「御言葉」です。
RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉にどこまでも従順に聞き従う事で、神様に祈りを聞いて頂く条件となるのです。
ですから、RAPTブログ有料記事の御言葉を学ばずして、いくら熱心にお祈りをしたとしても、その祈りが叶う事はありません。
