ダックスフントのヤコブと重なった自身の救いと、神様の試験についての証。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、ダックスフントのヤコブについて書いていきたいと思います。

ヤコブは、時代の中心者RAPTさんの教会で飼われていたダックスフントです。

しかし、2021年6月22日(火)に何者かによって暗殺されてしまいました。

暗殺したのはイルミナティに間違いないと思いますが、どこの誰かまでは分かりません。

イルミナティが、何故わざわざ犬を殺したと思いますか?

昨日、記事にさせて頂きましたが、この地上世界において、たった一人の人間が神様の偉大な御力を受ける事で、イルミナティは総力を挙げて滅ぼそうとしても滅ぼせなくなると、記事にさせて頂きました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

イルミナティとしては、この地上世界を支配し続けたい訳ですが、神様の偉大な御力を受けている時代の中心者RAPTさんがいらっしゃる以上、イルミナティが支配の座から引きずり降ろされるのは時間の問題です。

では、イルミナティが支配の座を維持し続ける為には、どの様に対応してくると思いますか?

考えるまもでなく、神様から遣わされている時代の中心者RAPTさんを滅ぼそうとしてきます。

地上世界の支配が終わるか終わらないかの瀬戸際ですから、イルミナティとしては全力で滅ぼそうとしてきます。

でも、滅ぼせていません。

何故でしょうか?

それは、RAPTさんが紛れも無く、神様から遣わされた時代の中心者「神の人」であるからに他なりません。

イルミナティは、全世界中で悪の限りを尽くしてきました。

戦争を引き起こしては、数え切れないほど多くの人間を殺してきました。

更に、悪魔崇拝儀式においても、生贄として数え切れないほど多くの人間をも殺しています。

ですから、イルミナティにとって、人間の一人を殺す事位は造作も無い事です。

ですが、イルミナティにとって、地上世界の支配が終わるか終わらないかの瀬戸際にあるにも関わらず、時代の中心者RAPTさんを滅ぼす事が出来ていません。

ですから、イルミナティが決して手を抜いている訳ではないのです。

自らの支配の座を失うかどうかという時に、手を抜くはずがありません。

では、なぜ滅ぼせないのでしょうか?

一言で言えば、神様の偉大な御力が強すぎるからに他なりません。

それ程までに、時代の中心者RAPTさんには、神様の御力が臨んでいるのです。

そんな事ある訳ないと思うかもしれませんが、神様の御力が働き、悪人達が近寄って来れない様子を、私の身を持って神様が教えて下さいました。

私が御言葉を学び始めて間もなかった頃、私の幼馴染4人と同時に連絡を取るLINEのグループトークに、RAPT理論を投稿しました。

当初は誰も反応しなかったので、私は継続して色々なRAPT理論を投稿していました。

投稿例:癌は存在しない。ワクチンはただの毒。安倍晋三は李家。など

色々と投稿していった結果、一人の幼馴染が返信してきました。

「信じるのは勝手だけど、いちいち送ってこんでいいよ」と、返信がありました。

その返信に対して私は、「はい。分かりました。」と返信だけして、それ以降はそのグループトークにRAPT理論を投稿する事は無くなりました。

そして、先日の記事でiphoneのパスコードの記憶を失ったという記事を書いていますが、そのパスコードの記憶を失った日が、その唯一返信をしてきた幼馴染の誕生日だったのです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

私は幼馴染4人と、中学生か高校生の頃からか忘れてしまいましたが、毎年誕生日が来る度に、誕生日の人が他の4人から奢られるという食事会を定期的に行ってきました。

そして、誕生日が来る度に「誕生日おめでとう」と、お互いにLINEで投稿していました。

ですから、返信してきた幼馴染の誕生日にパスコードの記憶を失っては、iphoneが開けなくなった為、必然的にLINEが出来ない状況になりました。

しかし、上記リンクの記事をご覧頂ければ分かりますが、記事の中で幼馴染の誕生日については一切触れていません。

むしろ、車の中で御言葉が聞けない事と、NANAさんの歌声に合わせて賛美が出来ない事の方が重要で、幼馴染の誕生日の事はすっかり忘れていました。

そして、iphoneを初期化後にLINEアプリを入れ、そのグループトークで幼馴染の皆が誕生日を祝う投稿をしていた事に気付きました。

過去にRAPT理論を拒否した幼馴染の誕生日に、iphoneのパスコードの記憶を失う事は決して偶然ではありません。

つまり、神様から「幼馴染を捨てなさい」というメッセージだと悟った私は、そのトークルームを開く事なく、トークルーム毎削除しました。

RAPT理論を軽んじてしまったという事は、神様を軽んじてしまった事に直結しますので、幼馴染の返信があった時から既に捨てる覚悟はしていました。

ですから、特に迷う事はなく、そのまま削除しました。

また、もう一つ似た様な事がありました。

私は、ゴルフを本気でやろうと努力していた訳ですが、結果的にゴルフも捨てました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

まだゴルフを本気で努力していた頃、ラウンド練習したかった私は、かつて一緒にゴルフをしていた元会社の同僚とゴルフに行きました。

そして、ゴルフが終わり解散した後に、RAPT理論のコロナパンデミック完全解明動画をお伝えした所、KAWATAさんとNANAさんの事を見て、「こいつら」と言ったのです。

私はその言葉を聞いて一瞬固まりましたが、分かってもらえるかもしれないと思い、一通りの話はさせて頂きました。

KAWATAさんとNANAさんに対して「こいつら」と言われてしまったので、その後は連絡を取らなくなりました。

そして、ある時突然、何の前触れも無く元会社の同僚からLINEが入りました。

食事のお誘いの連絡だった訳ですが、連絡をしてきたそのすぐ後に「急用が出来た」と、再度連絡してきたのです。

こちらとしては、急に食事に誘ってきたかと思えば、1分も経たぬ内に「急用が出来た」と連絡が来た為、意味が分からないなぁと思っていましたが、今回の記事を書く事で、その意味がようやく分かりました。

つまり、元会社の同僚もKAWATAさんとNANAさんの事を「こいつら」と軽んじた為に、神様から裁かれた事になります。

KAWATAさんとNANAさんは、時代の中心者RAPTさんと共に神様の御心を成されている十二弟子です。

ですから、KAWATAさんとNANAさんも神様から遣わされた使命者なのです。

よって、KAWATAさんとNANAさんの事を軽んじたという事は、神様を軽んじた事でもあるのです。

この事は、こちらの記事でも書いています。

そして、元会社の同僚と私が会わない様に、神様が守って下さったとも言える訳です。

恐らく多くの方が、RAPT理論のコロナパンデミック完全解明動画をご覧になられているかと思いますが、RAPT理論を軽んじたりした方は、ことごとく神様の裁きにあっています。

逆に、RAPT理論を受け入れている方については、ワクチンの接種を免れたりもしています。

私が高校生の頃から長年アルバイトをしてきた地元の焼肉屋のオーナー夫妻に、コロナの真実やワクチンの接種を回避してもらおうと、同じくRAPT理論のコロナパンデミック完全解明動画をお伝えしました。

後日、再度食事に行った際に確認した所、全部見て下さった様で、半信半疑ながらもワクチンの接種はしないとの返事がありました。

この事は、下記リンクの記事にも書いています。

もし、オーナー夫妻がRAPT理論を軽んじていたならば、ワクチンを接種していたものと思われます。

また、焼肉店のオーナーご夫妻は、私がアルバイトをしていた頃、私の分も一緒に食事を作ってくれたりもしていました。

私は、いつもありがたく頂いておりました。

コロナの影響でお店が閑散としてしまっている状況を知っていましたので、私は少しでも力になれればと定期的に顔を出す様にはしていました。

つい先日も食事に行きましたが、今まで食べてきた焼肉店のどこよりも、オーナーご夫妻が営業されている焼肉店が一番美味しいと感じます。

一般的な焼肉店に比べ値段は高めですが、肉の美味しさから考えたらコスパは高いと思います。

あみやき亭や牛角などの大手外食チェーン店で、安い成型肉を食べるよりかは、ちゃんとした牛肉で美味しく食べた方が、例えお金がかかったとしても健康的です。

(成型肉の詳細については、下記リンクの記事をご覧ください。)

また、オーナーご夫妻の焼肉店は、タレも手作りで、キムチも手作りです。

私はアルバイトをしていましたので、タレの仕込みもした事がありますし、キムチを漬けている現場も見た事があります。

タレやキムチは、人それぞれで好みがあるかと思いますが、どちらも美味しいです。

個人店ですので、時に対応が遅くなったりしてしまうかもしれませんが、その点は予めご了承下さい。

また、焼肉と同時に鍋も一緒に食事が出来ますので、肉の油がしつこい時は、鍋でお口直しもする事が出来ます。

鍋は、うどんとチゲのどちらかを選ぶ事が出来ます。

特にうどんは、小さなお子さんも食べられますので、小さなお子さんをお連れの方でも安心です。

うどん出汁も、きちんとかつお節で出汁を取っていますので、美味しいです。

私はそのうどん出汁が好きで、いつもそのうどん出汁を最後にたくさん飲んでいます。

焼肉と聞くと、一般的には「網」を想像されるかと思いますが、オーナーご夫妻の焼肉店は「鉄板」です。

鉄板であるが故に、同時に鍋も出来るのです。

変わった形の鉄板で、一見のお客さんはいつも大体驚かれます。

また、私がアルバイトしていた頃の話ですが、狂牛病騒ぎが起こる前と後の両方の状況を目の当たりにしてきました。

狂牛病が起こる前は満席になるばかりか、待ちが出る程に人気のお店でした。

しかし、狂牛病騒ぎが起きてからは、客足がパッタリと途絶えてしまい、空席ばかりが目立つ様な状況になってしまいました。

更に狂牛病をテレビで頻繫に報道していた為、客足が遠のく一方で、売上が明らかに下がっているのは、誰の目にも明らかでした。

そんな売上が明らかに下がっている状況の中でも、オーナーご夫妻は私の分の食事も一緒に作って下さり、雇い続けてくれました。

今現在も売上が厳しい状況にある中、更にコロナで追い打ちにあっている様な状況です。

その様な状況でも、いつも明るく出迎えて下さるオーナーご夫妻には感謝しかありません。

もし宜しければ、愛知県は豊橋市付近に足を運ばれる事がありましたら、是非、オーナーご夫妻の美味しい焼肉を召し上がってみて下さい。

また、個人店ですので、お店のホームページがありません。

ですから、住所、電話番号、お店の名前を掲載させて頂きます。

住所:愛知県豊橋市多米町字五反田7-1
電話番号:0532-61-2284
店名:三益(みます)

メニューはどれも美味しいですが、特にタン塩、ハラミがオススメです。

ご飯が好きな方には大ライスがオススメです。

私がアルバイトをしていた時よりも、器が小さくなってしまいましたが、一般的な焼肉店より大きく、食べ応えがあると思います。

また、家族でシェアして食べるという方法もオススメです。

常連のご家族は、皆さんその様にされています。

少し話がそれてしまいましたので、話を戻しますが、イルミナティが総力を挙げても、時代の中心者RAPTさんを滅ぼせないのは、神様が強力に守って下さっているからに他なりません。

だからこそ、イルミナティはRAPTさんの教会で飼っているダックスフントのヤコブを殺害した訳ですが、RAPTさんに手出しが出来ず、逆を言えば犬の一匹しか殺せなかったとも言える訳です。

イルミナティ程の力を持ってしても、RAPTさんの周りでは犬の一匹しか殺せないのです。

そして、本日ヤコブの動画を再度視聴しました。

こちらの動画をご覧ください。

本日改めて視聴して感じた事として、ヤコブが自身に重なると感じました。

この様に書きますと、以前RAPTさんに近付いてきた工作員が同じ事を言っていましたので、私も工作員ではないかと疑われる事と思います。

しかし、実際に動画を見たらそう感じてしまいましたので、そう書かざるを得ません。

それに、工作員と疑われる事は今に始まった事ではありませんし、私は元々疑われている身ですから、今更関係ありません。

また、工作員として疑われない様に記事を書く事は、神様の御心ではありません。

その様に書く事自体が工作員の行いそのものです。

それに、どの様に書いた所で、御言葉に従っていなければ、どちらにせよ工作員です。

ですから、気にしても仕方ありません。

ただ、神様だけを見て、神様を第一に考えて、神様が喜んで下さる記事を書くだけです。

今回、ヤコブの動画を視聴する切っ掛けになったのが、仕事をしていた際に、突如として神様が霊感を与えて下さったからに他なりません。

その霊感というのは、NANAさんがヤコブに餌をあげるシーンで、「ジャーンプ!ジャーンプ!」と仰っている映像が流れました。

私はその映像を見た瞬間に一瞬驚くものの、神様からの霊感だと思い、やっていた仕事を放ってはトイレに行って祈りました。

お祈り後、NANAさんのインスタグラムに投稿されているヤコブを一通り確認し、RAPT理論+αのヤコブの記事を確認した際に、ヤコブの動画がある事を思い出した為、その場ですぐに視聴しました。

2:55~ヤコブの思い出シーンになる訳ですが、ヤコブはRAPTさんに拾われた当初、全身ダニとノミだらけで、全身の肌が荒れ、毛が抜け落ちており、餌も食べられない程に衰弱していました。

そして、最初は歩くのもやっとな状況だった程です。

しかし、RAPTさんとKAWATAさんとNANAさんが懸命にお世話していった結果、走れる様になったり、毛もフサフサに生えてきたり、餌にもジャンプする程に飛び付く様になり、クルクル回っては喜びを表現する程に元気になりました。

私は、このヤコブの一連の状況を見た時に、私も含めた世の人々の霊的な状況が、RAPTさんに拾われた当初のヤコブの様なのではないかと思いました。

つまり、ヤコブが自分に重なって見えたのです。

私もRAPTブログに出会った事で救われました。

ですから、ヤコブと同じです。

そして、RAPTブログに出会った当初は、それこそサタン的な思考にまみれていました。

この事は、下記リンクの記事に書いています。

ヤコブは全身ダニとノミだらけ、肌は荒れ、毛が抜け落ちている等、目も当てられない様な状況でした。

つまり、私の霊魂もその様な状況だったという事が、想像出来ます。

そして、ヤコブは薬を塗ったり、体を洗って清潔にしたりと、RAPTさんとKAWATAさんとNANAさんの懸命なお世話の結果、回復し始めます。

つまり、私の霊についても、神様が懸命にお世話して下さった事で、回復し始めた事になります。

回復し始めたヤコブは、餌を食べる様になります。

私もRAPTブログに出会い、御言葉という霊の食事にありつく事が出来ました。

そして、ヤコブは走れる様になり、毛もフサフサになり、餌にもジャンプする程に飛び付く様になり、クルクル回っては喜びを表現する程にもなりました。

私も、御言葉を学んでいく中で、次第に毎日御言葉を聞かないと辛く感じる様になり、御言葉がアップされないかとお祈り会のページを何度も更新していました。

その時に不思議と聖霊を感じた訳ですが、その時の聖霊はこの記事を書く為だったのだと、今書いていて分かりました。

そして、今現在は神様から霊感を受けられる程に成長し、ほぼ毎日記事にする事が出来る様にもなりました。

この様に、私とヤコブで相通ずるものを感じましたので、ヤコブが自身と重なるとお話させて頂きました。

また、ヤコブが離れた所から、皆のいるドッグランに行き、5匹が集まるシーンを見た時に、私自身も仲間に入れて下さるのではないかと、不思議とその様に感じました。

その様に感じましたのも、私は昨日と本日、この記事を書いている今、神様の試験を受けています。

昨日(2021年10月24日)は、妻を捨てる試験でした。

そして、本日は会社を捨てる試験です。(記事を書いている時に気付きました。)

2日間共に、神様とサタンの攻防が繰り広げられているのを、私は初めて肌身に感じました。

神様の御心からずれると、私の霊が苦しくなったり、震えたりする事が分かりました。

そして、何か嫌な雰囲気を感じる時は、サタンがそばに来ていたんだと、後になって分かりました。

ここからは、昨日の妻を捨てる試験について書かさせて頂きます。

事の始まりは、一昨日の夜に、リビングにて妻に座る場所を少し譲った瞬間に、頭痛が走りました。

つまり、罪を犯したのではないかと感じました。

この事は、インスタグラムのフォロワーからRAPTさんが外れた時に起こった頭痛と似ていましたので、それ以降、この様な頭痛がある時は神様の裁きの前兆、あるいは罪を犯したのではないかと認識しています。

その後の明け方のお祈りで悔い改めると同時に、「妻を捨てるにはどの様にしたらよろしいでしょうか?」と神様にお伺いしました。

すると、向かいの新築アパートの霊感をすぐに与えて下さいました。

つまり、神様の仕事に命懸けで専念する為に、「別居しなさい」という事なのではないかと考えました。

明け方のお祈り後、向かいの新築アパートの家賃や敷金などチェックし、生活に必要な物のリストアップをしました。

そして、それ以外の物は全て捨てる計画を立てました。

計画を立てたあと、いつもの様にTwitterで情報拡散しようとすると、何か微妙な眠気を感じる様な嫌な雰囲気を感じました。(恐らくサタンだと思います。)

その後、妻が起床し、大事な話があると切り出して、仕事を完全に辞めた後は、命懸けで神様の仕事(御心)を成さなければならないと伝え、別居の話をしました。

すると、妻が「私が安いアパートに住めばいい」と言うので、アパートを検索し始めました。

その様子を見ていた私は、急に眠気に襲われた為、インスタグラムにも書いているいつもの山に登ろうと思い立ちます。

なお、事前に明け方のお祈りで、午前中に山を登っても良いか、お伺いのお祈りをしています。

山登りの準備をし始めますと、妻も行くと言いましたので、一緒に行きました。

山登りの後は、いつも買い物に行く為、クレジットカードを小銭入れに準備するのですが、財布からクレジットカードを出したのは良いものの、小銭入れに入れるのを忘れるといった事がありました。

この時は、まだ神様の試験だと気付いていません。

いつも、水筒に水を入れて持っていくのですが、重量がある為、いつも妻の水筒も私のカバンに入れて山に登っています。

ですから、昨日もいつもの様に駐車場に着いては、山に登り始めました。

そして、トレッキングシューズに履き替え、命懸けで山を登ろうと車から離れて少しした時に、妻を捨てる神様の試験である事に気付きます。

その試験に気付いた私は、ロトの妻が振り返って「塩の柱」になったという聖句が頭の中に思い浮かびました。

ーーーーーーーーーーーーーーー創世記19章13節~26節

実は、わたしたちはこの町を滅ぼしに来たのです。大きな叫びが主のもとに届いたので、主は、この町を滅ぼすためにわたしたちを遣わされたのです。」
ロトは嫁いだ娘たちの婿のところへ行き、「さあ早く、ここから逃げるのだ。主がこの町を滅ぼされるからだ」と促したが、婿たちは冗談だと思った。
夜が明けるころ、御使いたちはロトをせきたてて言った。「さあ早く、あなたの妻とここにいる二人の娘を連れて行きなさい。さもないと、この町に下る罰の巻き添えになって滅ぼされてしまう。」
ロトはためらっていた。主は憐れんで、二人の客にロト、妻、二人の娘の手をとらせて町の外へ避難するようにされた。
彼らがロトたちを町外れへ連れ出したとき、主は言われた。「命がけで逃れよ。後ろを振り返ってはいけない。低地のどこにもとどまるな。山へ逃げなさい。さもないと、滅びることになる。」
ロトは言った。「主よ、できません。あなたは僕に目を留め、慈しみを豊かに示し、命を救おうとしてくださいます。しかし、わたしは山まで逃げ延びることはできません。恐らく、災害に巻き込まれて、死んでしまうでしょう。御覧ください、あの町を。あそこなら近いので、逃げて行けると思います。あれは小さな町です。あそこへ逃げさせてください。あれはほんの小さな町です。どうか、そこでわたしの命を救ってください。」
主は言われた。「よろしい。そのこともあなたの願いを聞き届け、あなたの言うその町は滅ぼさないことにしよう。
急いで逃げなさい。あなたがあの町に着くまでは、わたしは何も行わないから。」そこで、その町はツォアル(小さい)と名付けられた。
太陽が地上に昇ったとき、ロトはツォアルに着いた。
主はソドムとゴモラの上に天から、主のもとから硫黄の火を降らせ、
これらの町と低地一帯を、町の全住民、地の草木もろとも滅ぼした。
ロトの妻は後ろを振り向いたので、塩の柱になった。

ーーーーーーーーーーーーーーー

つまり、絶対に後ろを振り向いてはいけないと思い、全力で山を登ります。

そして、登り始めてから私のカバンに妻の水筒が入っている事に気付きます。

水筒を置いていこうかと思いましたが、私は置いていかずにそのまま目的地の地点まで持っていく事にしました。

神様の試験ですから、一切の未練を残す事なく捨てなければなりません。

そして、全力で山を登っていると、他に登られている方のペースに合わせて登るケースに何度も遭遇しては、後ろを振り返りたくなる様な状況が何度も訪れます。

ある一人の方はイヤホンをされて登っており、後ろにいる私に気付く事なく、ゆっくりなペースで登り、かなり長い時間、後ろを振り返りたくなる様な状況に置かれましたたが、一度も後ろを振り返る事はありませんでした。

ただ、山道の形状上で、横に登って来た道が見える地点で、一度だけ横目でチラ見してしまいました。

その時点で、二心の罪が残っている事と私自身感じました。

また、妻の水筒を私が持っている為、登っている最中に妻から3回電話がありました。

最後の1回は、目的の地点に着く直前です。

ですが、3回とも全部無視しました。

そして、下山しようかと思った所、急に胸騒ぎがしたので、妻が登ってくるのを待つ事にしました。

いつも登る地点は前方が開けていて、とても景色が良い地点です。

妻が昇ってくるのを待っている間は、開けた景色を見ながら、心の中でお祈りしていました。

すると、いつも以上に太陽が光り輝いて見え、私を照らしてくれていました。

そして、普段あまり見ないトンビが、横からスーッと空高く飛んで行きました。

それから少しすると妻が到着する訳ですが、その時には太陽が雲で隠れてしまいます。

そして、何気ない会話の中から条件反射的に出てしまった「ソーリー」という謝りの言葉を口にした瞬間に、頭痛が走りました。

すぐに、「やってしまった」と気付きました。

普段の何気ない会話の中にも、二心の罪が存在しているという事を、今回の試験を通して知る事となりました。

下山中に悔い改め、途中で道が分岐するのですが、登ってきた道とは違う道で、下山しました。

聖書にも来た道を戻ってはならないと書かれていますので、念の為、聖書の通りに行動しました。

主の言葉に従って、『パンを食べるな、水を飲むな、行くとき通った道に戻ってはならない』と戒められているのです。」

列王記上 13章 9節

しかし、この聖句を掲載する時に気付いたのですが、私は水をゴクゴクと飲んでしまっておりました。

ですから、完全に聖書通りの行動という事ではありませんでした。

もしかしたら、水を飲んではいけなかったのかもしれません。

私は、目的の地点に到着するなり、すぐに水を飲んでしまいました。

全力で一度も休憩する事なく登り切った為、つい飲んでしまいました。

まだ、聖書が頭に入り切っていない証拠です。

そして、下山して車のトランクに腰掛けながらスマホで聖書を読んでいると、またしても太陽が私を照らしてくれていました。

しかし、妻が来るなり、急に太陽が雲に覆われます。

そして、妻が来る直前に神様が霊感を与えて下さいました。

その霊感を受けて書いたのが、下記リンクの記事です。

このタイミングで霊感が来るという事は、帰宅後も妻を捨てて、この霊感の記事を書きなさいという事だと悟り、その様に実践しました。

そして、本日ですが、明け方のお祈り後、出勤するまで何となく嫌な雰囲気をまたしても感じていました。

サタンがすぐそばにいたものと思います。

そして、会社に出勤し、連休明けの朝は会長に提出する資料があるのですが、この資料を作成しようとすると、心が苦しくなりました。

実は、先週の2021年10月18日(月)に、私が退職を決断した日でもありますが、連休明けの朝に提出する資料をすっかりと忘れていた事がありました。

これは恐らく、神様が目を塞いでいたものと思います。

本日の朝、その提出する資料を作ろうとして苦しくなった時に、その事を思い出しました。

そして、トイレでお祈り後、その資料を作成しないまま、会社に残っている自身の資料を再度整理してはシュレッダーする等、身辺整理をしていました。

ある程度やり尽くした後に、トイレでお祈りした後は、心の中でお祈りしながら仕事を少し進めていました。

すると、突然、神様が霊感を与えて下さいました。

その霊感が、先程も申し上げましたが、NANAさんとヤコブの映像が流れた霊感です。

その霊感を受けて書いているのが、今書いているこの記事です。

そして、記事を書き始める訳ですが、15時前後頃に会長から会社に電話が入り、エクシブ鳥羽別邸の予約をして欲しいとの連絡がありました。

私は、この連絡を受けた後に気付きました。

今日は、会社を捨てる試験であるという事に気付きました。

条件反射的にエクシブの予約をしそうになりましたが、止めました。

何故なら、神様が捨てなさいと仰る仕事を捨てない事は、神様を第一に愛していない事になります。

この時に、神様とサタンが私の周りで激しく攻防していたのだと、悟りました。

つまり、会長=サタンで、サタンの言う事を聞くという事は、サタンに負ける事を意味します。

山登りの時もそうでしたが、私は心の中で「絶対にサタンには負けたくない!」、「負けてたまるか!」と思いながら登っていました。

会社を捨てるという事を悟るまでは、私の周りにサタンがいたと思いますが、その事を悟ってからはその気配が無くなりました。

そして、本日の出来事を通して、実に様々な練達の意味があったのではないかとも感じています。

急に霊感・構想が与えられた際に、臨機応変に対応出来るのかどうか、神様の謀を遂行する能力があるのかどうか、神様の御心を悟れるのかどうか、人を恐れない事、情を持たない事などが、挙げられるかと思います。

はっきりと分かる部分は御言葉の通りに従えていたとしても、生活の細かい部分において、知らぬ間に罪を犯してしまっている事があるのだという事も、今回の試験を通して分かりました。

その細かい部分を修正していかなければならないと、私自身強く感じています。

そして、先週の半ば頃に、会社に出勤中の車内で御言葉を聞いた後に、神様の御心を成して神様の願っていらっしゃる世界を作りたいと思った時に、十二弟子のエリカさんが先生の心情を伝えて下さっている事を思い出しました。

その時に初めて、私は先生の心情の一端を知る事が出来ました。

神様の願っていらっしゃる世界を作りたいと願いつつも、その願いが叶わない状況になってしまったと、自身の身になって考えた時に、先生の無念さはいかほどであったのかと思いました。

私ごときでは想像もつかない程に、無念な思いをされていらっしゃった事と思います。

ですから、私も先生の思いを継いで、神様の願っていらっしゃる世界をどこまでも大きく壮大に建国していけるものとなれます様に、霊肉の実力をもっと身に付けていきたいと思います。

また、最近のNANAさんがUPして下さっている賛美歌が、私の状況とリンクしていると、昨日の山登り試験の前(妻が起床する前)に、賛美していた時に気付きました。

特に、「導かれて」は、「どんな状況下になっても主を愛し、あがめます」と、力が湧いてきますし、「水が海を覆うように」は、神様の栄光をこの地に表す為に、どこまでも主についてゆくと賛美しながらいつもつい力が入ってしまいます。

また、「You raise me up」に至っては、私が御言葉を学び始めた当初、賛美歌を全く知らなかったので、ネットで調べていた時に見つけて、和訳から賛美歌なんじゃないかと思って歌っていた曲です。

でも、途中で「ケルティックウーマン」(ケルト)である事から、イルミナティが推進している曲なのかもしれないと思い、歌うのを止めていました。

ですから、賛美歌紹介の番外編としてUPして下さり、「歌ってもいいんだ!」と思いました。

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You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up, to walk on stormy seas
I am strong, when I am on your shoulders
You raise me up… to more than I can be.

あなたが力を与えてくださるから、山の頂に立つこともできる
あなたが力を与えてくださるから、嵐の海も渡ることができる
あなたを信じ頼るならば、私は強くなれる
あなたが力を与えてくださるから、今以上の自分になれる

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サビの部分は特に、「神様と共に御心を成していくんだ」と、力が湧いてきます。

また、iphoneのパスコードの記憶を失った時には、出勤中の車内にてアカペラで賛美しました。

いつもNANAさんの素敵な歌声を聞いているので、一緒に歌っていると自分まで歌が上手くなった様に錯覚しますが、アカペラで歌った時は、自分でも笑ってしまう位に下手でした(笑)

思えば高校生の頃、バスの車内でカラオケした時には、クラスの全員にドン引きされてしまった事もありました。

私はその位に音痴です。

でも、不思議と歌うのは好きです。

歌うのが好きなのも、聖書にこの様に書かれているからではないでしょうか。

後の世代のために/このことは書き記されねばならない。「主を賛美するために民は創造された。」

詩編 102編 19節

つまり、私たちが主を賛美する事は、創造目的の一つという事でもあります。

ですから、例え音痴であったとしても、主を心から賛美する事で、主は喜んで下さいます。

現実に、私は歌が下手ですが、賛美させて頂いております。

ですから、歌が下手だからと言って、賛美しない事は創造目的の目的を果たしていない事になります。

下手でドン引きされたり、笑われたりするかもしれませんが、心からの愛の賛美であれば、神様はドン引きされる事もなく、笑う事もなく、あなたの賛美を受け取って下さいます。

神様は愛の御方ですから、愛の賛美を喜ばれない訳がありません。

ですから、例え下手であったとしてもたくさんの賛美を捧げて下さい。

その様にする事で、神様は喜んで下さいます。

テレビで、歌が下手な事をネタにして笑っている番組があるのも、歌が下手な人は歌ってはいけないという風潮を作る為の洗脳であると考えられます。

こちらの動画をご覧ください。

オードリー若林は徳仁天皇そっくりですから、李家=イルミナティ(悪魔崇拝者)です。

下記ツイートをご覧ください。

ですから、オードリー若林の歌が下手なのは、演技である可能性が高いです。

歌をわざと下手に歌う事は、誰でも出来ます。

逆に、上手に歌う事は、歌が上手な人でなければ出来ません。

ですから、この様なテレビ番組を作っているのも、イルミナティによる神様への反逆行為と言えます。

つまり、私たち人間の創造目的である賛美という目的を、果たさせない為の洗脳とも言える訳です。

イルミナティ(悪魔崇拝者)の汚い歌声を聞いた事で、気分を害された方が多いかと思います。

そこで、ほんの一部ではありますが、兄弟姉妹の皆様方が日々力を受けているNANAさんの賛美歌をご紹介させて頂きます。

最後になりますが、本日は主の御心の通り、会長に提出すべき資料を提出しません。

よって、下記リンクの記事で書きましたが、夢でお告げのあった事が、明日現実のものになるものと思われます。

もし、この記事をご覧になって頂いている兄弟姉妹の皆様方が見えましたら、大変恐縮ではございますが、明日の2021年10月26日、主の御心の通りに全てが成されます様に、どうかお祈りして頂けないでしょうか?

それは、私の根深い罪が原因で、神様の歴史を止めてしまう様な事があってはならないからに他なりません。

そして、神様だけでなく、兄弟姉妹の皆様方も共にして下さいますならば、明日サタンに完全勝利し、神様の御心をどこまでも大きく壮大に成していけるものと、私は信じています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME