漫画「鋼の錬金術師」もイルミナティによる神様への反逆漫画です。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、鋼の錬金術師について書いていきたいと思います。

鋼の錬金術師は、漫画やアニメ、映画化もされるなど、かなり人気を博していた漫画です。

まず、「鋼の錬金術師」とタイトルにもされていますが、錬金術そのものが聖書に書かれている魔術そのものと言えます。

錬金術
物語の世界において、発展した技術及び学問。物質の構成や形を変えて別の物に作り変える技術とそれに伴う理論体系を扱う学問である。科学的であるかのような用語も登場するが、作者自身がコミックス1巻で「こんな錬金術があるかい」とコメントしている通り、現実における錬金術とは一部の用語が共通する以外は全く関係がなく、むしろ魔法に近い。基本的にまず錬金術を行使するには錬成陣と呼ばれる魔法陣のような物が必要である。これにエネルギーを流すことによって術が発動する。魔法に近く万能に見える面もあるが、いくつか制限がある。その基本は等価交換であり、無から物質を作り出したり、性質の違う物を作り出すことは不可能。そのため、必ず原材料となる物が必要であり、その物質の構成元素や特性を理解し、物質を分解、そして再構築するという3つの段階を経て完了する。

出典:鋼の錬金術師 – Wikipedia

作中の設定では、錬金術を行使する為には、錬成陣なる魔法陣が必要と書かれています。

錬成陣
錬金術および錬丹術を行うために必要なサークルで、魔法陣に近い。円形が基本であり、これは力と時間の循環を示す。これに構築式を組み入れることで初めて錬成陣として機能する。
錬成陣は絵や文字が記述されていたり、あるいは複数の陣を組み合わせたものなど多種多様で、たとえ同じ効果を持つ陣であっても違いがある。錬成陣は錬金術師たちのいわば研究成果であり、特に高度な錬金術師ほど、簡潔な錬成陣で複雑な錬成が可能。また錬成陣の用意も、使うたびに記述する者や、あらかじめ装具(手袋など)に描き込んでいる者、手や体に直接刻む者など様々である。

出典:鋼の錬金術師 – Wikipedia

魔法陣と言えば、一般的には五芒星や六芒星が思い浮かべられるかと思いますが、作中での錬成陣も五芒星や六芒星をベースにしている様に見受けられます。

その上で、絵や文字が追加されており、様々な錬成陣が登場します。

以下、一部の錬成陣を例として掲載致します。

錬成陣①(出典はこちら
ソース画像を表示
錬成陣②(出典はこちら

絵や文字の違い等で、様々な錬金術が使用出来るという設定になっています。

そして、作中においても六芒星が登場しています。

作中で六芒星が使用されているのが、国家錬金術師に与えられる銀時計です。

国家錬金術師の銀時計に六芒星が記されています。

下記ツイートをご覧ください。

少し分かりにくいかもしれませんが、左側の画像に描かれている魔物の様なものの裏側に、六芒星が描かれている事がご覧頂けるかと思います。

そして、六芒星そのものが悪魔崇拝へと繋がります。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

ですから、六芒星が登場する鋼の錬金術師もイルミナティの息がかかっている事になります。

また、蓋に刻まれている「Don’t forget 3.OCT.11」の文字は、もしかすると東日本大震災「3.11」の予告を兼ねていたのかもしれません。

「3.11」は、イルミナティによる人工地震です。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

そして、銀時計のグッズを販売しているスクウェア・エニックスもイルミナティ企業です。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

ですから、銀時計の蓋に刻まれている「Don’t forget 3.OCT.11」は、東日本大震災「3.11」を予告していた可能性が非常に高いと考えられます。

そして、作中では「人体錬成」なる錬金術も登場します。

人体錬成
人間(人体)またはその一部を錬成する錬金術。

(中略)

錬金術において、人間は肉体・魂・精神の3つから成るとされており、これらを錬成できれば母胎に頼らず人間を生み出せるという理屈である。しかし、実際には構築式が複雑になるために研究自体が非常に高度であり、仮に一定の成果を得て人体錬成を行っても確実にリバウンドが起こる。リバウンドが起こると「真理の扉」に飛ばされ、「通行料」として術者の身体の一部ないし全部を奪われる(詳しくは真理の扉の項を参照)。

出典:鋼の錬金術師 – Wikipedia

人体錬成は、人間を錬成する錬金術であり、作中では主人公が亡くなった母親を錬成しようとして、人体錬成を行っている様子が描かれています。

人間を錬成するという事は、すなわち、人間を創造する事へと直結します。

私たち人間を創造されたのは神様です。

しかし、作中では錬金術で人体を錬成する様子が描かれています。

つまり、人間を創造するという神様の御業を、錬金術を用いて人間が行っている訳ですから、神様に反逆している内容と言えます。

そして、作中の設定では、人体錬成を行うと「リバウンド」が起こり、「真理の扉」へ飛ばされると書かれています。

「真理の扉」の概要が以下の通りです。

真理 / 真理の扉
認知外空間に浮かんでいる扉、もしくはこの空間その物を指す。人体錬成を行うとこの前に飛ばされる。
真っ白な空間にある扉で、表面にセフィロトの樹と思わしき彫刻がなされている。

出典:鋼の錬金術師 – Wikipedia

作中で登場する「真理の扉」には、「セフィロトの樹」と思わしき彫刻がなされています。

セフィロトの樹は、「生命の樹」で「カバラ」という名の悪魔崇拝のシンボルになっています。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

カバラに記されている生命の樹(出典はこちら

悪魔崇拝のシンボルが真理の扉に描かれているという事は、悪魔崇拝こそが真理であると主張している事になります。

しかしながら、真理というのは「神様の御言葉」ですから、RAPTブログ有料記事の「御言葉」こそが真理です。

ですから、悪魔崇拝のシンボルである「生命の樹」は真理ではありません。

むしろ、悪魔崇拝のシンボルである「生命の樹」を、真理の扉に描いている鋼の錬金術師は、紛れもなくイルミナティ(悪魔崇拝者)という事になります。

この様に、真理を神様の御言葉ではなく、悪魔崇拝へとすり替える行いもまた、神様への反逆行為です。

そして、鋼の錬金術師の作中には、「ホムンクルス」が登場します。

ホムンクルス
錬金術によって生み出された人造人間。

(中略)

傲慢(プライド)、色欲(ラスト)、暴食(グラトニー)、嫉妬(エンヴィー)、強欲(グリード)、怠惰(スロウス)、憤怒(ラース)の7名からなり、これらは「お父様」から生み出される賢者の石を核とする存在である。身体のどこかにウロボロスの印があるのが特徴。

出典:鋼の錬金術師 – Wikipedia

そして、登場するホムンクルスには、「ウロボロスの印」があると書かれています。

ウロボロスも悪魔崇拝のシンボルです。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

その「ホムンクルス」の中において、作中で黒幕として登場するのが、「お父様(フラスコの中の小人)」です。

少し長いですが、以下が「お父様」に関する概要です。

お父様 / フラスコの中の小人
ホムンクルス一派の長であり、本作の物語における黒幕にして最終的な敵役。身長180㎝前後(本体は200cm前後、青年の姿は165㎝前後)。ホムンクルス達の創造主または作成者であり、その呼び名の通り父親と言える存在。「フラスコの中の小人(ホムンクルス)」とも呼称されるが正式な固有名詞は作中に登場せず、後述の理由から便宜的に「お父様」と記す。
ヴァン・ホーエンハイムに瓜二つな容姿をした男で、彼よりやや老けた印象がある人物。ただし、これは本体を包む容れ物(ホーエンハイム曰く「俺を模した革袋」)であり、本体は影のような不定形なものに無数の目と口が備わった生命体。ノーモーションで強力な錬金術の行使が可能な上、ホムンクルスや擬似・真理の扉の作成など、人智を超えた錬金術の知識を有する。セントラルシティの地下深くに本拠を構え、掌握・使役しているホムンクルスや軍上層部を通して作中を暗躍する。その最終的な目的は、惑星の「真理の扉」を開き、「神」と呼ぶモノを取り込み、完全な存在となることだった。
性格は極めて冷酷。人間を「レベルが違いすぎて何の感慨も湧かない」と言い捨て、駒または資源としか認識しておらず、命を奪うことにも全く抵抗が無い。また配下のホムンクルスを生み出す際に七つの大罪(「傲慢」「色欲」「強欲」「嫉妬」「怠惰」「暴食」「憤怒」)として自らの魂を割譲したため、感情や欲望といったものが薄い。そのため使役するホムンクルスや計画に必要な人柱などの自らにとって有益な者ならある程度厚遇するが、そこに情までは抱いておらず、意に背かれたり不用とみなした時点で躊躇なく切り捨てる(離反したグリード、終盤のプライドや人柱など)。

出典:鋼の錬金術師の主要な登場人物 – Wikipedia

「お父様」は、作中での黒幕ですから、ゲームで言う所のラスボス的な存在になります。

「お父様」は、錬金術によって人造人間である「ホムンクルス」を創造しています。

そして、「お父様」は「神」と呼ぶモノを取り込み、完全な存在になる事を目的としています。

「神」を取り込む事を目的にしているという事は、神に取って代わろうという事になりますから、神様への反逆行為を描いている事になります。

更に、作中の設定において、「神=真理」としている設定も見受けられます。

国土錬成陣
アメストリス国に築かれつつある(築かれた)国土全体を利用した巨大な賢者の石の錬成陣。「お父様」らホムンクルスたちの目的であり、そもそもアメストリスを建国した目的でもある。陣の線はスロウスの手による地下トンネルによって築かれ、交点で必要な人の死は、ホムンクルスたちが仕掛けた戦争や紛争などによる大量の人の死で補われていた(「血の紋」)。
その目的は、アメストリス国民全員の魂を賢者の石として取り込む事。さらに、星そのものを1つの魂と見立ててその「真理の扉」を開き、集めた賢者の石の膨大なエネルギーを利用して、「神」と呼ぶその真理を自らの内に封じ込め、手に入れるためであった。

出典:鋼の錬金術師 – Wikipedia

「神=真理」としている事からも、イルミナティは神様の御言葉が真理だと分かった上で、この様な設定が施されている事がご理解頂けるかと思います。

イルミナティは、私たち庶民に対して「真理」が何かを教えず、漫画やアニメを通して、はっきりとは分からない様に盛り込んでいるのです。

私たち庶民にはっきりと分かるように教えてしまっては、私たち庶民の皆が真理に気付いてしまい、神様の存在を知ってしまう事になります。

ですから、イルミナティとしては、私たち庶民が真理にも気付かず、神様の存在にも気付かない様にしなければなりません。

その為、パッと見では分からない様に真実及び真理を小出しにしては、神様ではなくサタン(悪魔)へと誤誘導しているのです。

この様に、ネタが分かってしまえば、割と簡単に分かる事ですが、真理が何かも知らず、神様の存在にも確信が持てなかった状態では、霧の中を歩いているかの様に、はっきりとはその全貌が見えて来ませんでした。

しかし、RAPT理論を学んだ事でサタンの秘密とイルミナティの手口が分かり、その上で聖書とRAPTブログ有料記事の御言葉を学んでいった事で、何が真理で、何が非真理かも分かる様になっていきました。

聖書とRAPTブログ有料記事の御言葉は、神様の御言葉です。

神様の御言葉は、神様の考えでもあります。

神様の御言葉を学ぶ事で、神様の考えが身に付いていきます。

すると、あらゆる物事を神様の考えを基にして見て行く事が出来ますので、サタンが真理の一部を利用して神様への反逆行為をしている事も見えてくる様になります。

サタンが真理を利用するのも、真理には力があるからに他なりません。

サタンが真理の力を利用しては、神様の存在を隠し、サタンが神であるかの様に仕向けては、私たち庶民に神様の存在を気付かせまいとしているのです。

その為、真理が何かはっきりと見えて来ず、うやむやな状態になってしまい、まるで霧の中を彷徨っているかの様な状態に陥ってしまいます。

しかし、今この時代に、はっきりと「真理」であると確信出来るものが聖書以外に登場しました。

それが、RAPTブログ有料記事の御言葉です。

RAPTブログ有料記事の御言葉の御言葉こそが、現代版の聖書でもあるのです。

聖書は、旧約聖書、新約聖書の二部構成になっていますが、今の時代は成約の時代です。

ですから、RAPTブログ有料記事の御言葉は、聖書で言う所の「成約聖書」なのです。

聖書は、神様の歴史が記されている書物です。

6000年前の旧約聖書から始まり、2000年前の新約聖書、そして現代の成約聖書と、今の時代においても神様の歴史は6000年前から続いているのです。

そして、この6000年間もの間、サタンがこの地上世界を支配しては、牛耳っていました。

しかし、2021年6月6日から始まったハルマゲドンにより、この地上世界からサタンの支配権を神様が奪い取りました。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

その為、サタンはこの地上から追い出され、神様がこの地上世界の歴史を運行されていらっしゃいます。

6000年にも亘ってサタンがこの地上世界を支配していた為、この地上世界ではサタンの物で溢れかえっています。

サタンの物で溢れかえっているのも、サタンを拝んでいるイルミナティが、この地上世界をサタンが好む地上へと変えいったからに他なりません。

サタンは、神様と私たち神様を信じ、愛する義人に対して、耐え切れない程の嫉妬や憎しみを激しく抱いています。

その為、私たち人間が神様の存在に気付かせまいとばかりして、イルミナティを使っては、神様への反逆行為を繰り返して来ているのです。

その反逆行為の一つが、今回の記事で取り上げている「鋼の錬金術師」です。

当ブログの過去の記事をご覧になって頂ければ、イルミナティによる神様への反逆行為の数々をお話させて頂いております。

もし宜しければ、下記リンクの記事をご覧ください。

他にも多数有りますので、その他の記事もご覧頂ければ幸いです。

鋼の錬金術師に話を戻しますが、鋼の錬金術師はRAPTブログでも記事に取り上げられています。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

RAPTブログに取り上げられていると言う事は、間違いなく神様への反逆行為を犯している作品という事になります。

神様への反逆行為を犯している「鋼の錬金術師」の作者は、「荒川弘(あらかわひろむ)」という人物になります。

一見すると男性の名前に見受けられますが、実は「女性」です。

そして、鋼の錬金術師をご覧になられている方はご存知かと思いますが、第一話からかなり暗く、重い話の内容になっています。

その様な内容になっているのも、作者の実体験による影響が強く出ていると、雑誌のインタビューにて、作者本人が回答しています。

作中において、「死生観」や「人間の定義」が大きく取り上げられているが、これは作者自身が幼少の頃から、動物の生き死にやクローン問題を見てきていることと、幼馴染が目の前で亡くなったことが大きいとインタビューで答えている。

出典:鋼の錬金術師 – Wikipedia

その回答の中でも気になる点が、「幼馴染が目の前で亡くなったこと」です。

先程も申し上げました通り、鋼の錬金術師は神様への反逆行為を犯している「イルミナティ」の息がかかっている作品です。

つまり、作者の「荒川弘」もまたイルミナティ(悪魔崇拝者)である可能性が考えられます。

もし仮に、作者の「荒川弘」がイルミナティ(悪魔崇拝者)であった場合、目の前で幼馴染を亡くしたのも、サタン(悪魔)への生贄であった可能性が考えられます。

幼少の頃の事と書かれていますので、「荒川弘」本人というよりは、家族がイルミナティ(悪魔崇拝者)である場合に、「荒川弘」をイルミナティの工作員と仕立て上げる為に、幼馴染を目の前でわざと殺したのかもしれません。

イルミナティの家系に生まれてくる子供は、イルミナティの工作員として育てられる為、幼少の頃から虐待等を繰り返しては、多重人格者として仕立て上げ、私たち庶民を洗脳する工作員として活動する様になります。

ですから、「荒川弘」の家系そのものがイルミナティであった場合、「荒川弘」をイルミナティの工作員とする為に、わざと幼馴染を目の前で殺した可能性が高いと考えられます。

これが事実だとした場合、恐らく「荒川弘」本人は、その事実を知らないものと思われます。

と最初は、思っていたのですが、鋼の錬金術師の最終話にて、主人公の語る台詞を見る限り、知っている可能性が十分に考えられます。

以下の動画をご覧ください。

動画開始5秒頃~「人は何かの犠牲無しには、何も得る事は出来ないのだから。」という台詞があります。

この台詞は、イルミナティ(悪魔崇拝者)の特徴そのものです。

イルミナティ(悪魔崇拝者)の連中は、私たち庶民には得る事の出来ない程の莫大な富と名誉を得ている訳ですが、その富と名誉はサタン(悪魔)から与えられたものです。

どの様にして与えられたのかと言いますと、「生贄」という「犠牲」の下に与えられているのです。

その生贄というのが、父親や母親、息子、娘、あるいは兄弟といった家族である場合が多いです。

市川海老蔵も、妻である「小林麻央」を生贄にしています。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

その他に有名な芸能人としては、「安室奈美恵」と「宇多田ヒカル」が挙げられます。

「安室奈美恵」と「宇多田ヒカル」の両名は、共に「母親」を生贄にしています。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

この様に、売れている芸能人やタレントというのは、何かしらの犠牲(生贄)を払った上で、サタン(悪魔)と契約し、富や名誉を得ているのです。

サタン(悪魔)との契約については、下記リンクの記事にて詳しくお話させて頂いております。

この様に、サタン(悪魔)へ家族を生贄として捧げる事で、サタン(悪魔)と契約する事になり、地上世界を支配していたサタン(悪魔)から富や名誉を得ているというのが、芸能人やタレントの実態なのです。

サタン(悪魔)と契約と聞いて、まるで空想話やオカルト話に聞こえるかもしれませんが、サタン(悪魔)という霊的な存在は確実に存在しています。

だからこそ、イルミナティ(悪魔崇拝者)の連中は、熱心にサタン(悪魔)を拝んでは、私たち庶民が自力では到底得る事の出来ない程の莫大な富や名誉を得ているのです。

つまり、イルミナティ(悪魔崇拝者)の観点から考えますと、「生贄」という「犠牲」があってこそ、「何かを得る事が出来る」という考え方になっているのです。

この事を踏まえた上で、鋼の錬金術師の最終話の台詞を改めてご覧ください。

「人は何かの犠牲無しには、何も得る事は出来ないのだから。」

この台詞そのものが、正にイルミナティ(悪魔崇拝者)の思想がそのまま反映されているとご理解頂けるかと思います。

この事から、「荒川弘」本人がイルミナティ(悪魔崇拝者)の自覚があると判断出来る台詞でもある訳ですが、漫画やアニメの編集者や担当者もまたイルミナティ企業ですから、その編集者や担当者によって作られた台詞かもしれません。

いずれにしても、「鋼の錬金術師」は神様への反逆行為を犯している作品であり、作中に「真理」を組み込んでは、「人は何かの犠牲無しには、何も得る事は出来ないのだから。」というサタン的な思想を私たち庶民に植え付ける為の洗脳漫画、洗脳アニメという事になります。

これが、サタン(悪魔)を拝んでいるイルミナティの実態になります。

先程、サタン(悪魔)は霊的な存在だとお話しました。

その霊的な存在であるサタン(悪魔)は、イルミナティを使って必死で神様への反逆行為を犯させて来ました。

その様に必死で神様への反逆行為をしているのも、「神様」が現実に存在していらっしゃるからに他なりません。

もし仮に、神様が存在していなかったとしたら、わざわざ神様への反逆行為をする必要がありません。

わざわざイルミナティ(悪魔崇拝者)を使って、神様の反逆行為を犯している作品ばかりを作る必要性も無い事になります。

しかし、現実にはどうでしょうか。

漫画、アニメ、ゲーム、ドラマなどの作品の多くは、神様の反逆行為を犯している作品ばかりです。

そして、やたらと「悪魔」というワードが組み込まれては登場しています。

分かりやすい例で言えば、「ワンピース」の「悪魔の実」は、その最たる例ではないでしょうか。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

つまり、サタン(悪魔)を持ち上げる作品を作っては、神様への反逆行為を犯しては、神様の事を貶める内容の作品ばかりを作っているのです。

ここに明確な意図が存在していると、多くの方が気付かれるのではないでしょうか。

この様な意図が明確に盛り込まれているという事は、「神様」が確実に存在していらっしゃるという事が言えます。

そして、「神様」の御力がどこまでも強大であるからこそ、サタン(悪魔)は、地上世界の作品を用いて、神様へ反逆行為の数々を犯しているのです。

「神様」の近くでは反逆出来ない為、イルミナティを使っては、地上世界の中で反逆行為を犯させて来たのです。

しかし、地上世界において、神様への反逆行為ばかりを犯させている訳ですが、却って私たち庶民に「神様」の存在と、「サタン(悪魔)」の存在を世に知らせてくれるツールになっています。

そして、サタン(悪魔)の思想では、 「人は何かの犠牲無しには、何も得る事は出来ないのだから。」 という思想ですが、神様の思想はそうではありません。

聖書には以下の通りに書かれています。

ーーーーーーーーーーーーーーーマタイによる6章25節~34節

「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。
空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。
あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。
なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。
しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。
だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。
それはみな、異邦人が切に求めているものだ。あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。
何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。
だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」

ーーーーーーーーーーーーーーー

ご覧の通り、「神の国と神の義を求める事で必要な全ての物が与えられる」と書かれています。

犠牲が必要とは一言も書かれていません。

「神の国」と「神の義」については、RAPTブログ有料記事の御言葉にて事細かに教えて下さっています。

RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉の通りに生きていく事で、あなたに必要な全ての物が与えられます。

ですから、サタン(悪魔)の様に家族を生贄として捧げるという犠牲を払う必要がありません。

神様の世界は「条件代価」です。

あなたに必要な物を与える為には、それ相応の「条件」が必要になります。

そして、神様が与えて下さる時には、あなたがその条件を立ててから与えて下さいます。

ですから、後になって条件が足りないと言って追及される事はありません。

しかし、サタン(悪魔)の場合は、最初に生贄という犠牲を払わせる事をきっかけにして富や名誉を与える訳ですが、後になって条件が不足していると言って、請求してくるのです。

そして、その請求はとても支払える条件ではないのです。

つまり、支払えない条件という事になりますから、サタン(悪魔)の奴隷として一生を生きる事になります。

私たち人間の霊は永遠に生きます。

ですから、それこそ本当に一生をサタン(悪魔)の奴隷として過ごす事になります。

サタン(悪魔)の奴隷という事は、永遠の地獄です。

ですから、サタン(悪魔)を拝んでいるイルミナティ(悪魔崇拝者)の連中は、最初からサタン(悪魔)を拝んでは、生贄儀式を始めとした儀式を行い、サタン(悪魔)と契約しては、その人が支払う事の出来ない条件の富や名誉を与え、肉体の死後、サタン(悪魔)の奴隷として永遠に生きる事が確定しているのです。

だからこそ、イルミナティ(悪魔崇拝者)の連中は、「不老不死」にこだわっては、何とか長生きしようとしているのです。

しかし、不老不死は現実には存在しておらず、肉体は永久に生きる事はなく、必ず死にます。

そして、長寿も神様が与えて下さいます。

主を畏れれば長寿を得る。主に逆らう者の人生は短い。

箴言 10章 27節

神様を畏れれば長寿を得、神様に逆らう者は人生が短いと書かれています。

ですから、イルミナティ(悪魔崇拝者)が不老不死を得ようとしていますが、神様に反逆している為、長生きするどころか、その人生が短くなります。

この様に、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉の通りに生きる事で、あなたに必要な全ての物が与えられるだけでなく、長寿をも得る事が出来るのです。

ですから、神様の存在を信じ、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉の通りに生きる生き方と、サタン(悪魔)を意図的に拝んでは、生贄という犠牲を払って富や名誉を得るのと、どちらがいいかは言うまでもない事です。

また、サタン(悪魔)は富や名誉を与えはしますが、それ以外(人間関係など)は地獄です。

ですから、生きながらにして心の中は、正に地獄です。

肉体が生きている間も心の中は地獄で、肉体が朽ち果てた後に霊として生きるのもまた、サタン(悪魔)の奴隷という永遠の地獄です。

どちらが幸せな道であるかは、言うまでもなく「神様」です。

そして、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉の通りに生きる事で、死んだ後は「天国」へと行く事になります。

つまり、肉体が生きている間も必要な全ての物が与えられ、肉体が朽ち果てた後も「天国」で暮らせる訳ですから、誰がどう見ても神様を信じ、愛する道へと行く事が最も幸せであるという事が、ご理解頂けるかと思います。

この記事を通して、一人でも多くの方が、目に見えない神様の存在を信じて頂けるきっかけとなりましたら幸いです。

また、下記リンクの記事においても、私が神様の存在を確信した瞬間について、お話させて頂いております。

更に、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉の通りに生きる事で、幸せな人生を歩んで行く事が出来る旨もお話させて頂いております。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

そして、神様に生贄という犠牲が必要無い事は、私の父親がコロナワクチンを接種しなくても良い様にお導き下さいました事が、その証明と言えます。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

コロナワクチンが危険な代物である事は、最早多くの方がご存知かと思います。

もし、私の父親がコロナワクチンを接種していたとしたら、私の父親は今頃死んでいたか、副作用で苦しんでいたものと思われます。

そして、私という人間の力だけでは、父親のコロナワクチン接種をしない様にする事は不可能でした。

しかし、神様を信じ、神様を愛する道である御言葉の通りに従って生きようと努力し続けていった結果、父親がコロナワクチンを接種しない様に、神様が私をお導き下さいました。

ですから、神様の御言葉に従って生きる事で、あなたに必要な全てが与えられる事になります。

そして、神様の御言葉に従って生きる事において、デメリットは何一つありません。

ですから、今回の記事を通して、一人でも多くの方が、目に見えない神様の存在を確信して頂き、RAPTブログ有料記事の御言葉に出会うきっかけとなりましたら幸いです。

今回の記事を通して、一人でも多くの方が救われます事を心からお祈り致します。

私たち人間は、神様の創造物です。

神様の創造物である私たち人間は、神様を信じ、神様を愛する事で、真に幸福な人生を歩んで行く事が出来るのです。

ですから、逆を言えば、神様の存在を確信出来ず、神様を信じ、神様を愛する事の出来ない方は、幸福に生きるどころか、不幸な人生を歩んでいく事になります。

何故なら、神様は全人類をRAPTブログ有料記事の御言葉を基準にして、裁きを敢行されると仰られています。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

裁きの対象は全人類です。

ですから、御言葉を学んでいる私たち義人も、御言葉の基準に達していない場合は、同様に裁かれる事になります。

その為、御言葉を学んでいるからと言って裁かれない訳ではありません。

全人類が裁きの対象です。

裁きの基準は、RAPTブログ有料記事の御言葉です。

そして、裁きは悔い改めない限り続きます。

神様の裁きを免れ、真に幸福な人生を歩んでいく為には、RAPTブログ有料記事の御言葉が必須です。

一人でも多くの方が、神様の裁きを免れ、真に幸福な人生を歩んで下さいます事を心からお祈り致します。

心から感謝を込めて。

HAJIME