こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、悪を行う者達に対する裁きについて、書いていきたいと思います。
下記リンクの記事において、悪を行う者達に対する裁きの御言葉が宣布されました。
世の終わりの時には、神様が宣布して下さっている御言葉の基準に従って、全人類が裁きの対象となります。
そして、全人類への裁きとして敢行されたのが、コロナパンデミックでもあります。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)
何故コロナパンデミックが引き起こされたのかと言えば、全人類が神様の事を信じず、神様の御言葉に従っていないからに他なりません。
コロナパンデミックそのものは、サタンが計画し、イルミナティがサタンからの啓示を受けた上で実行しているものです。
神様は、サタンの計画を利用して全人類を裁きました。
しかし、神様を信じ、神様を愛する私たち義人は、コロナパンデミックによる影響をほぼ受けておりません。
神様の御言葉に、どこまでも従順に従おうと努力し続けている私たち義人は、コロナパンデミックの影響を受けない様に、神様が守って下さいました。
そして、私たち義人は、コロナパンデミックが発生した理由も目的も全て分かっていますので、コロナパンデミックに対する恐怖や不安、悩みは一切ありません。
しかし、神様の御言葉に従っていない全人類が、コロナという目に見えない恐怖の状況に置かれ、外出自粛や、コロナ対策(マスク、アルコール消毒、ソーシャルディスタンス)の強要、ワクチン接種あるいはワクチン接種に関する同調圧力など、様々な面で不自由さを感じたり、理不尽な思いをされて来ている方が多数いらっしゃるかと思います。
それらは全て、サタン及びイルミナティの仕業でもあり、彼らの計画を利用した神様の裁きでもあるのです。
そして、コロナパンデミックの中において、コロナワクチンは特に接種してはいけない物になります。
コロナワクチンは治験中の物であり、ロット番号によって中身が異なります。
主成分は同じ内容であると思いますが、その他の成分はロット番号によって異なっています。
人によって副作用の症状に違いが出ているのは、その為です。
その症状を集めて研究するのが治験です。
ですから、コロナワクチンは人体実験なのです。
そして、その人体実験のデータを集めて、全人類の支配を継続しようと画策しているのがサタン及びイルミナティです。
しかし、この地上世界の支配権はもう既に神様がサタンから奪い取っています。
ですから、サタン及びイルミナティは、私たち義人が神様を愛し続けていく限り、この地上世界を支配する事は出来ないのです。
ですが、諦めの悪い彼らは、最後のとどめを刺すまで抵抗し続けるでしょう。
今現在は、正にその状態にあります。
その為、未だに平然と様々な嘘をついては、この地上世界の既得権益を守ろうと悪足搔きをしています。
先程、コロナパンデミックは全人類への裁きと申し上げましたが、その理由は、全人類が神様の御言葉に従っていないからに他なりません。
また、聖書に書かれている以下の項目に該当している者もまた、更なる神様の裁きの対象となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーヨハネの黙示録21章8節
しかし、おくびょうな者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、みだらな行いをする者、魔術を使う者、偶像を拝む者、すべてうそを言う者、このような者たちに対する報いは、火と硫黄の燃える池である。それが、第二の死である。
ーーーーーーーーーーーーーーー
おくびょうな者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、みだらな行いをする者、魔術を使う者、偶像を拝む者、すべてうそを言う者に対する報いは、「火と硫黄の燃える池である。」と書かれています。
そして、それが「第二の死」であるとも書かれています。
まず、「火と硫黄の燃える池」が表しているのは「地獄」の事です。
「地獄」については、聖書に以下の様に書かれています。
ーーーーーーーーーーーーーーーマルコによる福音書9章48節
地獄では蛆が尽きることも、火が消えることもない。
ーーーーーーーーーーーーーーー
つまり、永遠の苦しみを味わう事を意味しています。
そして、「火と硫黄」に関しては、聖書の中で「神様の裁き」を表す言葉として使用されています。
以下の聖句をご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー創世記19章24節~25節
主はソドムとゴモラの上に天から、主のもとから硫黄の火を降らせ、
これらの町と低地一帯を、町の全住民、地の草木もろとも滅ぼした。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ソドムとゴモラも今現在の地上世界と同じく、神様の御言葉に聞き従わず、堕落し切っており、不法が蔓延っていた為、「硫黄の火を降らせ、町の全住民、地の草木もろとも滅ぼした。」と書かれています。
つまり、町の全住民が神様の御言葉に従わず、悪の限りを尽くしていた事になります。
また、こちらの聖句もご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー申命記29章9節~27節
今日、あなたたちは、全員あなたたちの神、主の御前に立っている。
部族の長、長老、役人、イスラエルのすべての男子、その妻子、宿営内の寄留者、薪を集める者から水をくむ者に至るまでいる。
それは、あなたがあなたの神、主の契約に入り、あなたの神、主が今日あなたと結ばれる呪いの誓いを交わすためであり、
今日、主があなたを立てて御自分の民とし、自らあなたの神となられるためである。
主がかつてあなたに告げ、先祖アブラハム、イサク、ヤコブに誓われたとおりである。
わたしはあなたたちとだけ、呪いの誓いを伴うこの契約を結ぶのではなく、今日、ここで、我々の神、主の御前に我々と共に立っている者とも、今日、ここに我々と共にいない者とも結ぶのである。
我々がエジプトの国にとどまっていたことも、国々の間を通って来たことも、あなたたちは、自ら通って来たので、よく知っている。
あなたたちは、彼らが木や石、銀や金で造られた憎むべき偶像を持っているのを見て来た。
今日、心変わりして、我々の神、主に背き、これらの国々の神々のもとに行って仕えるような男、女、家族、部族があなたたちの間にあってはならない。あなたたちの中に、毒草や苦よもぎを生ずる根があってはならない。
もし、この呪いの誓いの言葉を聞いても、祝福されていると思い込み、「わたしは自分のかたくなな思いに従って歩んでも、大丈夫だ」と言うならば、潤っている者も渇いている者と共に滅びる。
主はその者を決して赦そうとはされない。そのときこそ、主の怒りとねたみが燃え上がり、この書に記されている呪いの誓いがすべてその者にのしかかり、主はその名を天の下から消し去られる。
主は、この律法の書に記されている契約のすべての呪いの誓いに従ってその者をイスラエルの全部族の中からえり分けて、災いをくだされる。
後の世代、あなたたちの後に来る子孫も遠くの地から来る外国人も、主がこの国にくだされた災害と病を見て言うであろう。
また、全土は硫黄と塩で焼けただれ、種は蒔かれず、芽は出ず、草一本生えず、主が激しく怒って覆されたソドム、ゴモラ、アドマ、ツェボイムの惨状と同じなので、国々の民はこぞって言うであろう。「なぜ主は、この国にこのようなことをなさったのか。どうしてこのように激しく怒りを燃やされたのか。」
それに対して、人々は言うであろう。「彼らの先祖の神、主がエジプトの国から彼らを導き出されたとき結ばれた契約を、彼らが捨て、他の神々のもとに行って仕え、彼らの知らなかった、分け与えられたこともない神々にひれ伏したからである。主の怒りはそれゆえ、この国に向かって燃え、この書に記されている呪いがことごとく臨んだのである。主は激しい怒りと大いなる憤りをもって彼らを大地から抜き取り、他国に投げ捨てられ今日のようにされた。」
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木や石、銀や金で造られた憎むべき偶像を拝む者に対する、神様の裁きについて書かれています。
その者達に対しては、神様が全住民を滅ぼされたソドムとゴモラの惨状と同じく、全土が硫黄と塩で焼けただれるとも書かれています。
ですから、偶像を拝む者に対しては、神様の激しい怒りが裁きとして降りかかって来る事になります。
また、以下の聖句もご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー詩編11編1節~7節
【指揮者によって。ダビデの詩。】
主を、わたしは避けどころとしている。
どうしてあなたたちはわたしの魂に言うのか/「鳥のように山へ逃れよ。見よ、主に逆らう者が弓を張り、弦に矢をつがえ/闇の中から心のまっすぐな人を射ようとしている。世の秩序が覆っているのに/主に従う人に何ができようか」と。
主は聖なる宮にいます。
主は天に御座を置かれる。
御目は人の子らを見渡し/そのまぶたは人の子らを調べる。
主は、主に従う人と逆らう者を調べ/不法を愛する者を憎み
逆らう者に災いの火を降らせ、熱風を送り/燃える硫黄をその杯に注がれる。
主は正しくいまし、恵みの業を愛し/御顔を心のまっすぐな人に向けてくださる。
ーーーーーーーーーーーーーーー
神様は、御言葉に従う人と従わない人とを調べ、「従わない者には災いの火を降らせ、熱風を送り、燃える硫黄をその杯に注がれる。」と、書かれています。
つまり、「火と硫黄」は「災い」を表してもいる事になります。
以下の聖句もご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーイザヤ書30章26節~33節
大いなる殺戮の日、塔の倒れるとき/そびえ立つすべての山、高い丘の上に/水路が造られて、水を運ぶ。
主が民の傷を包み/重い打ち傷をいやされる日/月の光は太陽の光になり/太陽の光は七倍になり/七つの日の光となる。
見よ、主の御名は遠くから来る/怒りに燃え、立ち昇る濃い煙を伴って。その唇は憤りに満ち/舌は焼き尽くす火のようだ。
主の霊は、首にまで達する水が/涸れ谷にみなぎり溢れるように臨む。主は国々を欺きのふるいでふるい/迷わす手綱を諸国民の顎にかけられる。
あなたたちは祭りを祝う夜のように歌い/笛に合わせて進む者のように心楽しみ/主の山に来て/イスラエルの岩なる神にまみえる。
主は威厳ある声を聞かせ/荒れ狂う怒り、焼き尽くす火の炎/打ちつける雨と石のような雹と共に/御腕を振り下ろし、それを示される。
主がその鞭をもって打たれるとき/アッシリアは主の声のゆえにおののく。
主が彼に下そうと定められた/杭の一打ちごとに/太鼓と竪琴が鳴らされ/主は御腕を振るって彼らと戦われる。
焼き場は既に用意され/王のために深く広く造られ/燃やすための木が積まれ/多くの薪が置かれ/主の息が焼き尽くす硫黄の流れのように/そこに臨む。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「大いなる殺戮の日、塔の倒れるとき」というのは、イルミナティが滅ぶ日の事を表しています。
ヨハネの黙示録では、「大いなる都、強大な都バビロン」とも書かれています。
「主は国々を欺きのふるいでふるい、迷わす手綱を諸国民の顎にかけられる。」と書かれています。
「国々を欺きのふるいでふるい」というのは、正にコロナパンデミックの事を表しています。
存在しないコロナで、コロナワクチンを接種するかしないかを、ふるいにかけたという事になります。
つまり、コロナワクチンを接種した者は、ふるいにかけられた事を意味しています。
ふるいにかけられたという事は、山羊とみなされた訳ですから、コロナワクチンの接種そのものが神様の裁きでもあります。
そして、イザヤ書では、「火と硫黄」を神様の荒れ狂う怒りとして表され、「焼き尽くす」とも表現されています。
つまり、不法を行う者達に対する裁きは、神様の荒れ狂う怒りによって焼き尽くされる程に厳しい裁きが下される事を意味しています。
そして、新約聖書では、神様の裁きにあったソドムは「一人残らず滅ぼしてしまった。」と書かれています。
ーーーーーーーーーーーーーーールカによる福音書17章29節
ロトがソドムから出て行ったその日に、火と硫黄が天から降ってきて、一人残らず滅ぼしてしまった。
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つまり、「火と硫黄」と表現されている神様の荒れ狂う怒りによって、ソドムの全住民が神様から裁かれ、一人残らず滅ぼし尽くされた事になります。
以上より、聖書に書かれている「火と硫黄」の意味としては、「神様の裁き」であり、「神様の激しい怒り」、「災い」、「神様の荒れ狂う怒り」を指し示しています。
ここでもう一度、ヨハネの黙示録21章8節をご紹介します。
ーーーーーーーーーーーーーーーヨハネの黙示録21章8節
しかし、おくびょうな者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、みだらな行いをする者、魔術を使う者、偶像を拝む者、すべてうそを言う者、このような者たちに対する報いは、火と硫黄の燃える池である。それが、第二の死である。
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そして、今回の記事を書くにあたって、神様が私に与えて下さいました霊感が以下の通りです。
昨日の仕事中に、市県民税の支払いに関する映像が流れました。
最初は意味が分からなかった為、メモをするだけでしたが、今回の記事を書くにあたって、勤務先の社員・アルバイトに市県民税の滞納をしている者が多い事を思い出した事から、税金を納めない者を表している事を悟りました。
つまり、税金を納めていない全ての者(脱税・節税)、強欲な者が裁きの対象となります。
本日の明け方のお祈りで、機動戦士ガンダムSEEDのX09Aジャスティスガンダムの映像が流れました。
ジャスティス=正義です。
つまり、正義の裁きを下すと神様が仰られている事になります。
その後、仏像を拝んでいる寺の映像が流れました。
仏像を拝む=偶像を拝む者を意味しています。
つまり、偶像を拝む全ての者達が裁きの対象という事です。
そして、笠に着る者を表現する映像が流れました。
笠に着る者=権力を笠に着る者=傲慢な者、高慢な者を指し示しています。
つまり、傲慢な者、高慢な者も裁きの対象になります。
続いて、男性器の大小をとやかく言う映像が流れました。
男性器及び性器について軽々しく話をする者=みだらな者=性的な堕落をしている全ての者を指し示しています。
つまり、性的な堕落をしている全ての者達が裁きの対象となります。
続いて、芸能人と上級国民のそっくりな顔を比較する写真が表示されました。
芸能人と上級国民がそっくり=近親相姦を行っている者ですから、近親相姦を行っている全ての者達が裁きの対象となります。
続いて、市川海老蔵の映像が流れました。
市川海老蔵と言えば、歌舞伎俳優です。
歌舞伎は、男が女の衣服を着用し、女を演じる役もあります。
つまり、男で女の衣服を着用している者、女で男の衣服を着用している者、またはニューハーフ、オカマ、オナベ、ゲイ、バイセクシャル、レズ、トランスジェンダーなどの、性を乱れさせている全ての者が裁きの対象となります。(いわゆるLGBT)
そして、市川海老蔵は妻「小林麻央」を存在しない病気である「癌」で死んだとして嘘を付いては、サタン(悪魔)への生贄として捧げた人物です。
つまり、嘘を言う者、人を殺す者、魔術を行う者、忌まわしい者であり、これらを行う全ての者達が裁きの対象となります。
そして、この霊感の通りに考えますと、人を殺す者=癌に加担している医者+抗がん剤を製造している製薬会社も該当する事になります。
私の叔父(父の兄)が癌と診断され、医者の言う通りに抗がん剤を服用した結果、叔父は他界しました。
そして、私の叔父が抗がん剤で医者に殺された為、人を殺す者に該当する者として、癌に加担している医者と製薬会社を裁きの対象に組み込んで下さっている事を意味しています。
神様に心から感謝致します。
叔父は、私が妻と結婚した後、結婚のご挨拶として父の実家へと足を運ばせて頂いた際に、私と妻の為にと力の限りの全力を尽くした祝宴を開いて下さいました。
また、下記リンクの記事にも書いていますが、父の実家周辺の宿が取れなかった際には、私と妻の代わりに新潟県五泉市の咲花温泉を無理して予約を取って下さり、宿泊費すらも叔父が負担して下さいました。
その上で、更に御祝儀まで頂いてしまい、私としてはこの御恩をお返しする事も出来ぬまま、叔父は他界してしまいました。
私個人としては、叔父を担当した医者や製薬会社の事は存じませんし、医者や製薬会社に対して憎しみを抱いたり、恨みを抱いたりした事はありません。
その代わり、叔父の死を受けて、この世から癌という存在しない病気を無くさない限り、癌と称した医者と製薬会社による「殺人」が続きますし、癌で儲けている医者や製薬会社、保険会社(がん保険)によって、私庶民の命とお金が搾取され続けていく事になります。
世の終わりの時に敢行される神様の裁きによって、癌という存在しない病気の存在が全世界中に広まり、これ以上の被害者が出ない事を心からお祈り致します。
今一度、神様が裁きの対象として警告されている者達を箇条書きさせて頂きます。
・税金を納めない者(脱税・節税)
・強欲な者(ギャンブル、盗み、投資、借金など)
・偶像を拝む全ての者(仏教や神道を始めとした全ての悪魔教)
・偶像(アイドル)を拝む全ての者(芸能人、タレントなど)
・傲慢な者
・高慢な者
・性の話を軽々しく口にする者(下品で低俗な冗談も含む)
・みだらな者(ニューハーフ、オカマ、オナベ、ゲイ、バイセクシャル、レズ、トランスジェンダーなど)
・性的な堕落を誘惑する者(AV女優、グラビアアイドル、全てのアダルトサイト、ポルノ漫画及び雑誌など)
・犬のような者(オーラルセックス、クンニリングス、フェラチオなど)
・性的な堕落をしている全ての者(異性の罪、自慰行為、情欲の目、情欲の心など)
・近親相姦をしている全ての者(天皇家など)
・嘘を言う者(マスコミに関わる全ての者、政治家、詐欺師など)
・人を殺す者(殺人、ワクチン及び癌に加担している全ての医者、製薬会社など)
・魔術を行う者(悪魔崇拝儀式、生贄、乱交、小児性愛、幼児虐待、麻薬、ケムトレイルなど)
・忌まわしい者(神様に反逆する者=サタン=人間サタン、アナルセックス)
・法を犯す者(法定速度超過、あおり運転、信号無視、一時停止無視、運転中の携帯電話操作など)
これらの行為を行っている者は、全て神様の裁きの対象となります。
また、当ブログで警告している全ての罪に該当する行為も、同様に裁きの対象となります。
ここまでをご覧になり、何か一つでも心に引っ掛かりが生じる項目がある場合は、自らの行いの非を認め、悔い改めなければなりません。
神様が、以上に該当する全ての者を裁くと仰られている以上、裁きが敢行される事は既に確定しています。
これらの行為を行う者達の報いは「火と硫黄の燃える池」という第二の死であると、聖書に書かれています。
「火と硫黄」に該当する意味として、「神様の激しい怒り」「災い」「神様の荒れ狂う怒り」です。
つまり、神様の激しい怒り、荒れ狂う怒りという災いの池に投げ込まれる事を意味しています。
私も神様の裁きを経験していますが、生きながらにして地獄を味わいました。
正に、生き地獄です。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)
神様の裁きを通して、私は神様こそが、この世で最も恐ろしい御方である事も悟りました。
下記リンクの記事で書かさせて頂きましたが、神様はとつもなく偉大で壮大な愛をお持ちの御方でいらっしゃいます。
愛の御方であるが故に、お怒りになられた時の怒りは本当に恐ろしいです。
この記事をご覧になられても、「(裁きなんて)そんな事ある訳無い」と、悔い改めない方が出て来るかと思いますが、そう心に抱く人は傲慢な者、高慢な者として、神様から裁かれる事になります。
対して、この記事をご覧になられて、「私は対象となる事を行っているからどうしよう。」と、心に引っ掛かりがある事を素直に認める方は、行って来た行為の全てを認め、もうその様な行いはしないと心に固く決心して下さい。
その様に悔い改める事で、神様の裁きを免れる事が出来ます。
神様の裁きを免れる為には、悔い改める以外に方法はありません。
裁かれない様にと行動した所で、全てが裏目に出ます。
ですから、その様な行動も全てが無駄です。
下記リンクの記事に、悪を行う者達に対する裁きの御言葉が宣布されました。
神様は、私たち人間が行ってきた全ての言動をご存知でいらっしゃいます。
ですから、自分の過去を誤魔化そうとした所で、全くの無駄です。
無駄な抵抗をする事なく、素直に行ってきた悪の全てを認めて、悔い改める事が一番の知恵です。
神様は裁くと仰られていますが、悔い改めるなら裁きを免れるとも仰られています。
目に見えない神様の存在を信じて、自らが行って来た悪事の全てを認め、悔い改める人は誠に幸いです。
悔い改める方は、神様の御言葉を学んだ時にも悔い改める事が出来る方でもありますので、救いを受けられる御方でもあるのです。
反対に、神様が目に見えないからと、神様の存在を軽んじ、悔い改めない者は、神様の容赦ない裁きが下される事になります。
そして、神様の裁きは悔い改めるまで続きます。
ですから、心を頑なにする事なく、素直に悔い改めなければなりません。
神様は裁きを行われる際に、必ず事前通告をされます。
聖書にも以下の様に書かれています。
ーーーーーーーーーーーーーーーヨナ書3章2節~10節
「さあ、大いなる都ニネベに行って、わたしがお前に語る言葉を告げよ。」
ヨナは主の命令どおり、直ちにニネベに行った。
ニネベは非常に大きな都で、一回りするのに三日かかった。ヨナはまず都に入り、一日分の距離を歩きながら叫び、そして言った。
「あと四十日すれば、ニネベの都は滅びる。」
すると、ニネベの人々は神を信じ、断食を呼びかけ、身分の高い者も低い者も身に粗布をまとった。
このことがニネベの王に伝えられると、王は王座から立ち上がって王衣を脱ぎ捨て、粗布をまとって灰の上に座し、王と大臣たちの名によって布告を出し、ニネベに断食を命じた。
「人も家畜も、牛、羊に至るまで、何一つ食物を口にしてはならない。食べることも、水を飲むことも禁ずる。人も家畜も粗布をまとい、ひたすら神に祈願せよ。おのおの悪の道を離れ、その手から不法を捨てよ。そうすれば神が思い直されて激しい怒りを静め、我々は滅びを免れるかもしれない。」
神は彼らの業、彼らが悪の道を離れたことを御覧になり、思い直され、宣告した災いをくだすのをやめられた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
神様から裁きの御言葉を授けられたヨナは、ニネベの都の人々に、神様の裁きを事前通告しています。
すると、ニネベの人々と王も神様を信じ、各々が悪の道、不法に手を染めていた行いから離れる様に通告しています。
そして、ニネベの人々が行っていた悪の道、不法な行いから離れたのをご覧になられた神様は、宣告した災いを下す事をやめられています。
この様に、自ら行ってきた事が悪であると心から認め、その行いから実際に離れる事で裁きを免れます。
ですから、一人でも多くの方が心頑なになる事なく、素直に悔い改めて下さいます事を心からお祈り致します。
また、天皇家を始めとしたイルミナティは悔い改められませんので、世の終わりの裁きは間違いなく敢行されます。
つまり、悔い改めた人は裁きを免れますが、悔い改めない者は神様から厳しく裁かれる事になります。
何度も申し上げますが、裁きを免れる為には悔い改める以外に方法がありません。
素直に悔い改める人は幸いです。
一人でも多くの方が、自らの悪なる行いに気付き、心から素直に認め、全てを悔い改める人になって下さいます事を心からお祈り致します。
また、今回の記事を通して、一人でも多くの方が救いへと導かれます事を心からお祈り致します。
心から感謝を込めて。
HAJIME